クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

クラリネット&アレクサンダーテクニークについて、豊永よしこが思うことを書いています。

音程

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

アレクサンダーテクニーク教師でもある豊永よしこと一緒に練習しましょう。
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note更新『ピッチは合ってるのにダメ出しされてしまうとき、何が起こっているのか?』

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こんにちは、豊永よしこ(とよながよしこ)です。音程記事2つ目です。チューナーでバッチリ合ってるのに、周りとも合ってるのに「なんか違う~!」と言われてしまうとき、何が起こっているのか書いてみました。



色々書いていて思うのは、楽器演奏って本当に超高度なG難度の活動なんだなってこと。人間の能力を100パー出してもまだまだ追いつかない…私も全く追い付いていません(笑)だからこそ続けられるのかもしれませんね。

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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。


note更新『私があえて「ピッチは気にしなくていいよ」というとき』

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音程はとっても大事ですが、気を付けると逆効果な方々がいるんです。どんな方々?あなたも該当しているかもしれません。





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選定の帰りに行ってみたのですが入れず…くまちゃん好きなんです(^^)

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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。


時間があるときにぜひやってほしい練習


こんにちは、豊永よしこ(とよながよしこ)です。「今年の夏休みはどこへも行かないから何しよう?ちょっと暇だな~」という方も結構いるのでは?私も今年は帰省しないので、ただただダラダラと過ごします(笑)

いやいやダラダラなんてもったいない、時間もあるから普段できない練習しよう!という方もきっと沢山いらっしゃるでしょう。(読者の方は私より遥かに意識高いと予想しています)

でも何したらいいのかな?という方へ、今日は時間がある時にやってほしいお勧めの練習を書いてみたいと思います。



それは、替え指のロングトーン。替え指を全部ロングトーンしてみるんです。

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ロングトーンしてみると、指使いごとに音色、音質、音程などが違うのが分かります。それらを自分の好きな音に寄せていくように吹き方を調整して練習します。(このときは空間に響いている音を聴きます)

これをするとそれぞれの吹き方のコツがわかり「この指使いの音苦手」が減って、色んな場面で違和感なく替え指が使えるようになるんです。

また、替え指でロングトーンしてると「この指だと出づらい」「雑音が多い」などに気づくかもしれません。そんな時は調整が必要な場合も多いので、リペアに直行です。

普段は難しいかもしれませんが、ちょっと時間が取れそうなときにぜひやってみてください(^^)/



教室の夏休みは15~18日。オンラインレッスン、単発レッスンも受付中。
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こんな本を買ってもいいですよね。私は運指表は2~3種類見るようにしています。
クラリネット運指本 (吹奏楽のための)
松本 健司
ドレミ楽譜出版社
2010-01-30






クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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「音が割れないように」ってどう吹く?

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今日は10代の頃にやったエチュードの書き込みシリーズ第2弾!下行形のクレッシェンドです。(テンポはAllegro)

10代の私は「音が割れない」と書いています。力が有り余っていたのでバリバリに割れていたんでしょうね~

まず10代の私に言ってあげたいのは「〇〇しない」はやめようということ。「〇〇しない」の指示は脳が理解できない否定形。また漠然としすぎてどう吹きたいのかが分かりません。

どう吹きたいのかがはっきりしないと結果もぼんやりしたものになります。理想通り吹けたのかもわかりづらい。

「『音が割れないように』は分かったけど、じゃあどういう風に吹きたいのかな?」

これをはっきりさせておきましょう。ここでは2小節目の1拍目に向かってクレッシェンド、豊かに音を響かせたいと思います。


ではどうやったら「音が割れずに豊かに響くようになるのか?」

よく聞くのは「ベルに向かってしっかりと息を吹き込む」ですが、これが音が割れてしまう原因の1つなんです。自分では鳴らしてる感が味わえますが、オーバーブローになり音が割れるだけでなく、音程も悪くなりやすいんです。

ここでちょっと立ち止まって考えてみましょう。音の発生源はどこでしょうか?ベルに向かって息を吹き込むとベルが音を出すのでしょうか?

音の発生源はリードですよね。管を長く使う音も短く使う音もリードを振動させればいいだけなんです。ここを冷静に把握できると、息の量や圧、速さなどが適切に変わってきます。

また、このような下行形はつい息をベルに向かって吹き込みたくなりますが、これも要注意。下行形を無意識に吹いていると重心が下がりすぎて身体が縮んでしまいます。身体が縮むと息も出しづらく、アンブシュアもきつくなり音質が悪く…と残念な結果に。

どんな音形でも、どんな音域でも息はリードに当て続けます。音を出す瞬間から音が終わる最後の最後までです。リードに息を当てた後の方向は考えなくてOK。息の方向は身体の中を通る方向です。そうすると結果的に豊かに響く音になるんです。

音の割れが直らなくて困っているときは、この3つを見直してみましょう。

1.どういう表現をしたい?
2.音の発生源はどこ?
3.息の方向

頭の中が変わり、やることが変われば音が変わります。予想以上に楽でシンプル!ぜひ試してみてください(^^)/


*習っている先生や先輩に「しっかりベルまで吹き込んで」と言われていたら、その奥の意図を考えてみましょう。「もっと息を使って吹こう」という意図が隠れているのではと思います。


譜例はこのエチュードから!
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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


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開放のソ周辺の音(スロートトーン)の音程をよくするには

開放のソ周辺の音は、音程が取りづらく音色もイマイチ、音量も出にくい音域です。

レッスンで「スロートトーンの音程をよくするには?」という質問が出たので、こちらでも書いてみたいと思います。

指使いやアンブシュアで手っ取り早く解決する方法もありますが、これは割と知られていると思うので、今回は音を根本的に改善する吹き方です。音質が改善され音が響いてくると、自然と音程も良くなるし周りの音とも馴染みやすくなるからです。


スロートトーンを吹くときには、この3つのポイントに気を付けてみましょう。

1.上下の前歯(頭)と右手親指でバランスさせて構える。
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これは他の記事でも何度も書いていますが、スロートトーンでは特に大事です。

これが出来ていると、楽器が安定し口の周りの筋肉で楽器を支えなくていいので、締めすぎで音程が上がることが少なくなります。

また、このバランスだと左手で楽器を支えなくていいので、左手の力みが音程に影響を与えることが少なくなります。(左手の力みはアンブシュアに影響を与え音程が不安定になります)


2.他の音域と同じぐらい音量を出す。
スロートトーンは苦手だからと遠慮がちに音を出していませんか?でもこれだとアンブシュアが力んでさらに音が痩せてガサガサ、音程も悪くなってしまうんです。スロートトーンも他の音域と同じぐらい音量を出すようにしましょう。

音量を出すには息でリードを振動させることが必須です。息は勢いよく、息の方向は身体の中を通る方向。上あごの天井やリードに息を当て続ける意識で息を使います。


3.キーやトーンホールは押さえるだけ、塞ぐだけ
1とも関連していますが、キーやトーンホールをギュッと押さえつけていたり、左手で楽器を握っているとテキメンに音程と音色に影響が出ます。の構えがグラグラするときは力が入りすぎているかもしれません。

キーやトーンホールは押さえるだけ、塞ぐだけ。力の入りすぎに気づいたらの構えをやり直してから力加減を変えてみてください。



音は最初からキレイにまとめようとしなくてOK。音が響かない状態で小さくまとまってしまうと、音程コントロールが難しくなるだけでなく、表現の幅もぐんと狭まってしまうからです。

1と3に気を付けながらロングトーンやスケールで音量を出すことに慣れ、音量が出てきたら音色や音程に意識を向けてみてください。


音程改善についてはこちらの記事に練習方法を書きました。時間はかかりますがやっただけの成果は得られると思います。段階を踏んで練習してみてください(^^)/
音程改善のための3つの練習






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