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開放の「ソ」周辺の音、いわゆるスロートトーン。音質が悪くなりがちな音域です。音がガサガサ、つまる、か細い、輪郭がぼやける、芯が無いなど…

スロートトーンは何となく息を流すだけで音が出てしまうので、気を使わないで吹いてしまうこともあるかもしれません。

でも、スロートトーンも他の音域と同じ、いやそれ以上により基本に忠実に吹かないと残念な音になってしまうんです。スロートトーンでもいつもの基本と同じです。

構えるとき、音を出している間中、楽器は「上下の歯(頭)と右手親指でバランスを取る」(下の歯には下唇を被せる)
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上下の歯が決まらない、アゴが疲れるときは鼻から上の頭をマウスピースにほんの少し向かわせます。(ほんの少しです!)すると頭の重さが歯に乗るので安定しやすくなるかもしれません。

「噛みすぎないように」と気を付けている方も多いと思いますが、行き過ぎると下の歯を使わないで唇の圧力だけで音を出すことになります。

すると音が安定しないだけでなく、アンブシュアの疲れの原因にもなります。下の歯を丁度よく使えるようになると、音に輪郭と芯が生まれ音程もよくなり、他の音域とのギャップも減ってきますよ。ぜひ試してみてください(^^)/





こちらにもいくつか記事があります。




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