クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

身体の使いかた

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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【全楽器共通】32分音符のパッセージを吹くときに気を付けたいこと

Allegroのテンポでの32分音符のパッセージ、音がキレイに並ばず困っていませんか?

(クロンマー:コンチェルトより)
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(ローズ:20のエチュードより)
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こういうパッセージでは、こんなことが起こりがち。

・動かなくていい指まで一緒に動いてしまう
・同時に動かしたい指がバラバラに動いてしまう
・順番に動かしたい右手左手が一緒に動いてしまう
・同時に動かしたい右手左手がバラバラに動いてしまう

こうなると音が転んだり走ったり、抜けたり余計な音が入ったりでキレイに揃いません。これを直すためにメトロノームでコツコツ練習をする方も多いと思いますが、ここで見直したいのは動きの質です。

指を確実に正確に動かそうと、トーンホールやキーから勢いよく離したり、しっかり塞いだり、カチカチのロボットのような動きになっていませんか?

こうすると「しっかりコントロールして動かした感」はありますが、動きの質が重すぎ固すぎて32分音符の速さに付いていけません。

32分音符の速いパッセージを吹くには、指が素早く軽くなめらかに動けることが必須です。そのためには動きの質を変えること、そしてそれができる身体の使いかたをすることがキーになってきます。

「転んでない?走ってない?」を気を付けるだけでなく、身体の使いかた、動きの質も注意してみましょう。そうすることで自然と乱れていたパッセージが揃うことも結構あります。

身体の使いかたや動きの質はレッスンで細かく見てアドバイスしています。気になる方はぜひレッスンにお越しください(^^)/





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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。





知るだけで疲れにくくなり、音に輪郭や芯が生まれる身体の知識

突然ですが、息は首のどの辺を通るでしょうか?
首の真ん中?前側?後?声楽の先生の中には首の後ろを通ってうんぬん…とおっしゃる方もいるらしいですが…

空気の通り道である気管は首の骨の前側にあるので、息は首の骨の前側を通ります。
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ちなみに気管は人差し指くらいの太さだそうです。食道は気管の後ろにあり、食べ物が通っていないと膨らます前のジェット風船のようにペッタンコらしいです。

身体の構造通り「息が首の骨の前側を通る」と思うだけで息のロスが減り、息の速さが自然と増すことが多いのです。

何人かの生徒さんに試してもらいましたが、息の通る場所がわかっただけで疲れにくくなったり、音の輪郭がはっきりしたり、音に芯が生まれました。

身体の仕組みを知らなくても楽器は吹けますが、イメージと実際の仕組みがズレていると、無駄なパワーを使ってしまうこともあります。

楽器や奏法も大事ですが、豊かな音のおおもとは息、それを作り出すのは身体です。身体にも興味を持って演奏してみると色々面白いことが起きますよ(^^)/


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「力まないようにしよう」の落とし穴

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楽器を演奏するときは「力まないように」と心がけている方も多いかもしれません。でも、それが逆効果になることもあるんです。

「力まない」という言葉。脳は「○○しない」という否定形が理解できないので、「え?力まないってどれくらい力抜くの?」と混乱してしまい、身体にあいまいな指示しか出せなくなってしまうんです。その結果、うまく力が抜けなかったり、必要な力まで抜けて本末転倒になってしまうことも。

そもそも力んでいない状態は、そうしようと思ってそうなるものではなく、身体全体の使いかたのバランスが丁度よくなった結果、起こるものなんです。

たとえばアレクサンダーテクニークを使って身体のバランスが整った結果「丁度よく必要な力が入った状態=力んでいない状態」が起こるのです。

緊張したり力が抜けないとき、つい「力まないように」と思ってしまいがちですが、うまくいかない事の方が多いように思うので書いてみました。どうやったら力まなくなるかの続きはレッスンで(^^)力まないようになる言葉や身体の使いかた、色々提案しています(^^)/




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練習のときは立って吹く?座って吹く?

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「練習するときは立って吹くのと座って吹くのと、どちらがいいでしょうか?」と時々聞かれます。

実際の演奏の場では色んな状況がありますから、どちらでも自由に吹けるのが理想です。

レッスンでは普段座っている方は座る、立っている方は立つ体勢でやってもらう他、演奏形態にもよって変えてもらいます。

本番で立って吹く曲…たとえばソロの曲を練習するときは立って、 座って吹く曲…アンサンブルや吹奏楽、オーケストラなどの曲では座って吹いてもらっています。

もちろん座ると吹きづらい、立ってると疲れるという場合は、その状態をみさせていただいて身体の使いかたを提案しています。

立奏、座奏ともにコツは沢山ありますが、一つだけヒントを言うと、どちらも「股関節」が鍵。股関節があることに気づいていますか?股関節で何かしていませんか?気になる方はぜひレッスンにお越しください(^^)/




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左手「ラ」のキーをもっとうまく操作する方法

左手の「ラ」のキーの押さえ方は、このようにしましょう!とよく教本やネットに書かれていますね。
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キーの下の方を指の腹ではなく、指の側面で軽く押さえます。(私の押さえ方は一例です。人によって微妙に変わりますので完コピはしないでくださいね)

これで滑らかに繋がりやすくなりますが、イマイチ指が動かしづらかったり、何回やってもブツブツ切れてしまう時は、こっちにも注目してみてください。

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左手親指と、右手親指です。

左手親指も音に影響を与えます。開閉のときに力みが強いと楽器がグラグラして音程や音色が不安定になったり、思わぬアクセントが付いてしまったり、リードミスの原因になる場合も。音が不安定になり滑らかに繋がりづらくなってしまいます。

左手親指でトーンホールを開閉するとき、どんな動きをしているのか観察してみましょう。動かすタイミング、開閉するときのスピードを変えてみる、力加減、塞ぐ指の位置を変えてみて違いを観察してみましょう。色々試していくとベストの加減がわかってくると思います。

観察するときは、集中して観察するというよりは、やって来るフィードバックを待つ感じです。

一般的に「集中」というと、視界を狭くして息をひそめてというイメージですが、そうすると身体が固まったり縮こまって、全体の情報が得づらくなってしまいます。


右手親指は楽器を支える役目です。右手親指の意識がないと、左手で楽器を支える負担が増え、指をキーやトーンホールから離しづらくなってしまいます。その結果動きが鈍くなり、思い通りに動かすことが難しくなります。

また、右手親指は上下の歯とバランスを取ってアンブシュアを安定させる役目もあります。

右手親指の意識が薄れてしまうと、それを補うために口やアゴが力み、バテやすくなるだけでなく、必要なリードの振動を止めてしまうことになります。音が詰まって細くなる、頑張ってるのに響かない方は見直してみてください。

練習しているのに解決しないときは、メインで動かしている部分以外に意識を向けてみる。身体全体に意識を広げる第一歩。今日のテーマだけでなく、すべてに共通することです(^^)/


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