クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

練習方法

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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練習してるのにイマイチ成果が上がらない方へ



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時間を取って練習しているのに進歩がない、練習のたびにふり出しに戻ってしまう、やりたいことが多すぎていつも時間切れ…という方はもしかしたら練習時間を効率よく使えていないのかもしれません。

練習時間を効率的に使うには、いくつかコツがあります。

・吹きながら譜読みしない、楽器を吹かない時に仕込みをしっかりする

(楽器を吹かないで譜読み、音源で流れをつかむ、エアー指練、エアータンギング練など)

・リズム、指の動き、アーティキュレーション、強弱、タンギングなどを分解して練習する
  (一気に仕上げようとしない)

・できないところの共通点を見つけ、根本から改善する練習を長期的にする
(基礎練強化)

・休けいを適度に入れる

・身体の使いかたを学んで実践する


特に社会人の方は時間が限られているので、どう練習するかがとても大事になってきます。内容の濃い練習ができれば充実感や進歩も感じられますが、練習方法がズレていると、進歩が感じられないだけでなく、長時間練習で身体が痛くなったりと故障を呼ぶことにもなってしまいます。

レッスンの時間が「練習の仕方」の練習や、練習方法のお話で終わってしまうこともありますが、それだけ大事なことだからなんですね。

こちらのカテゴリーに色々な練習方法やコツを書いています。70記事以上あります(^^)

上手くなる練習法

ただ闇雲に練習するのとやり方を工夫して練習するのでは、結果に雲泥の差が出てきます。ぜひ試してみてください(^^)/



↓早割は8月29日まで!参加者募集中です。



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書かせていただきました。




  
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新しい奏法に変えたいのに、すぐ元に戻ってしまうときの練習法

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3月27日お話会、参加者募集中です(残り1名)教える立場にある方、ぜひご参加ください(^^)/

上達を実感するためには、これまでの奏法を更新する必要があります。でも「よし!いっぱい練習するぞ!」だけではなかなか更新されないんです。

「何度も繰り返せばいいんでしょ?」確かにそうなんですが、それもコツがあります。数やれば変わる、とがむしゃらに100回繰り返すと元に戻ります。

新しい奏法に変えようと練習している時、こんなことが起こっています。
1回目⇒新しい奏法が出来ている
2回目⇒ちょっと元に戻っている
3回目⇒半分ぐらい元に戻っている
4~5回目⇒完全に元に戻っている

個人差はありますが、初心者も上級者も同じ傾向です。人間には安全確保のために、今の状態を保とうとする機能があります。(ホメオスタシス)それが自動的に働いてしまうので、変えたいという思惑に反して元に戻ってしまうんです。

ではどうするかというと、3~5回練習したら1回立ち止まるのです。

1.何のための練習か、新しくやることを確認する
2.1回ごとにやることを確認しながら3~5回繰り返す
3.1分休む。出来ていること、出来ていないことを見直す。

3が終わったら1に戻り繰り返します。元に戻っているのに何度も練習していると、これまでの奏法を強化しているだけになるので気を付けましょう。

身体はさほど疲れないので練習した感はないかもしれませんが、頭を使うので別の疲れが出るかもしれません。

上級者ほど、休まずに連続して練習してしまう傾向にあると思います。上級者によくみられる自動演奏的な数稽古は、奏法更新がある程度出来てからやると良いと思います。

新しい奏法に変えるためには、練習方法も更新!ぜひ試してみてください(^^)/




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忙しい方におススメ!いつでもできる練習前の仕込み方法


忙しい方にとって、練習したくても時間を取ること自体が難しいことも多いと思います。まとまった時間作らなきゃ…と思っているうちにあっという間に本番…今回もやっつけという事もあるのではと思います。

そんな方におススメしたいのは、楽器を吹く前の仕込みです。仕込みをしておくと、少ない時間がより有効に使えるようになるんです。今日は生徒さんのレッスンでもお伝えしたことをシェアしたいと思います。

ちょっと手強いパッセージに出会ったときの仕込み方です。

時間がないと焦っている時は、とりあえず音を出しながら譜読みになりがち。でもそれはとっても非効率的なんです。練習した感はありますが、何度やっても定着しないし、同じところでつっかえることも多くなります。

提案したい練習方法はこちら。アレクサンダーテクニークの考え方を応用したものです。

1.パッセージ全体にサッと目を通し、特徴や法則を把握する
(調性、リズム、3度ずつ下がる等)

2.確実に読める速さで音名を読む
(大丈夫だと思うまで繰り返す)

3.音名を読みながらエアーで指を動かす
(大丈夫だと思うまで繰り返す)


長いパッセージだったら数小節に分けてやるのがおススメです。リズムもややこしい場合は、リズムだけ「ラララ」で歌う手順も踏みましょう。

テンポを上げる場合は、また1に戻って希望のテンポで繰り返します。脳と身体が同期している感覚になればOK!

これを音を出す練習の前にやっておくと、実際に音を出した時の負荷がかなり軽くなります。こんな風に練習したいパッセージだけスマホで撮っておくといつでもすぐ見られますよね。
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寝る前5分、通勤通学中の5分など、ちょっと時間が出来たらやってみてください。必ず成果が出ます(^^)/

教室の生徒さんも忙しい方ばかりですが、難しい曲に取り組むときはスキマ時間で仕込みをされているようです。

忙しいなかでもできる準備は色々あります。簡単にできるのでぜひ試してみて下さい(^^)/




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