クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

クラリネット&アレクサンダーテクニークについて、豊永よしこが思うことを書いています。

緊張対策

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

アレクサンダーテクニーク教師でもある豊永よしこと一緒に練習しましょう。
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ブラインド審査で力を発揮するには?

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審査員と受験者の間にカーテンや仕切りを挟み、誰かわからないようにして演奏するブラインド審査。入試やコンクールだけでなく、最近は部活のオーディションでも採用されているようです。

自分の前にカーテンがある違和感、向こうが見えない不安感、カーテンに阻まれて音が届いていないじゃないか、伝わらないんじゃないかという心配も出てくるかもしれません。普段の演奏ではあまりない状況ですね。

さて、ブラインド審査で力を発揮するためにはどうしたらいいのでしょうか?演奏している間中、これを意識するだけです。


「カーテンの向こうとつながる意識を持つ」


普段のステージと全く同じです。審査員は見えないけれど「一緒に私の演奏聴いてもらえませんか」「この曲ってこんなに素敵なんです」とつながり伝える気持ちを持って演奏します。

そこまで余裕がないなら「カーテンの向こうってどうなってるのかな?」と興味を持つだけでも違います。「どんな空間が広がってるのかな?カーテンの向こう側の空間も自分のエリアにしよう」という意識をもつと演奏が変わってきます。


これは私がアレクサンダーレッスンを受けた時に、先生からもらったアイデアです。先生の「隣の部屋で何してるか興味を持ってみようか?」の一言で音の拡がりが変わったんです。自分でも変化が分かり、聴講の方からも驚きの声が出たほどでした。

なかなか慣れないブラインド審査ですが、1つのアイデアとして試してもらえると嬉しいです(^^)/



7月26日のテーマは「立ち方、座り方、構え方」家で気軽に受けられるオンラインレッスン、試してみてください。



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ミントを買いました。自家製ノンアルモヒートで猛暑を乗り切る所存(^^)/
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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。







他人にどう思われるかが気になると、失敗率が上がる

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「自分の演奏、どう思われるかな…」と気になってしまう方、沢山いると思います。私もかなり人の目が気になる人間でしたが、少しずつ変化できました。そのからくりが分かり、頭の中と行動を変えたからです。

そもそもなぜ他人の目が気になると失敗率が上がってしまうんでしょうか?それは



「他人の目を気にするのにエネルギーを取られ、必要なことをやるためのエネルギーが激減するから」




結構練習したつもりだけど「どう思われるかな」にエネルギーの大部分を持っていかれてうわの空、そうしているうちに難しいパッセージや絶対決めたい高音がやってきます。どうなるでしょう?

ギャンブルのように一か八かで吹いてしまったり、恐怖で腰が引けてしまったり、準備ができていないのに吹いてしまったり…

それで失敗すると「みんなに下手って思われる…厳しいあの人、どう思ってるかな」とさらにうわの空、失敗の連鎖がやってきてしまうかも。

心当たりないでしょうか?(私は全部あります)では代わりに何をやったらいいのでしょうか?


それは「演奏に必要なことのみを考え実行すること」です。


「音を出す前の心と身体の準備」
「身体への指示はいつどれくらいする?」
「どう音楽を運んでいきたいか」
「誰と一緒にハーモニーを作るか」
「お客様とのコンタクトは?」
「音程はどう取るか」
「空間をどこまで捉えるか」
「音を出す瞬間の息はどうするか」
「音の処理はどうするか」
「難しいパッセージの手前の準備」
「息の配分」
「リセットはここでしよう」
「身体が固まってきたらこうしよう」
「スタッカートの息はこうする」などなど…100個以上書けるかも。

演奏前、演奏中には沢山沢山やることがあります。これらを考え実行していると、人の目を気にする余地が無くなってきます。エネルギーの全てを演奏に使うので、結果成功率が上がります。万が一失敗しても、やることはすべてやったという思いと経験値は確実に残っていくでしょう。



「必要なことを必要な時にやり続ける」



以上。シンプルですね!他人軸にブレたら自分軸にすぐ戻し、必要なことをやり続ける。頭の中と行動を変えるだけです。ぜひやってみてください(^^)/




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自粛が緩んだらまたピアノもやりたくなってきました。季節に合わせて「雨だれ」(^^)
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身体の使いかたについて書かせていただきました。


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不安な今だからこそ思い出したいこと

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ウィルスの流行で、不安な気持ちになることも多いと思います。感染リスクが高い方や家族を持っている方はなおさらでしょう。私も高齢の父や生徒さん、呼吸器系に疾患を持っている生徒さんが心配です。

また、普段と違う状況に戸惑ったりイライラしたり、落ち込むこともあるかもしれません。

こんなとき、平静になろうと思ってもなかなか落ち着けないもの。落ち着こうとテレビやネットを見ると逆効果、不安はさらに増幅していきます。

ここで思い出したいのはなんと本番対策です。緊急事態という点で最近の状況とかなり重なるんです。


1.自分の身体を思い出す。呼吸していますか?身体は動けますか?頭はありますか?胸はありますか?お腹は?手や足はありますか?背中は?お尻は?

2.周りを見渡す。周りはどんな状況ですか?その場所は心の平和が確保できますか?見回して歩いて点検しましょう。邪魔するものがあったらできる範囲で取り除くか場所を移動しましょう。

3.今自分や周りの体調はどうですか?何もなければ安心です。何かあればできる対処をしましょう。

4.自分の大好きなこと、考えると楽しくなること、収束したらやりたいことを思い出しましょう。


4は「?」かもしれませんが、平静に戻ってから楽しい気持ちになることを考えると、心と身体が活性化され動きやすくなるからです。楽しい気持ちになることは不謹慎でもなんでもありません。動けない人の助けになります。

不安に呑まれていたり、とにかく何かしなきゃ!と焦っているときは、呼吸が浅く身体が固く縮んでいます。まず自分と周りを見回して伸びやかさを取りもどす。

私もこの時期に何かできないかとちょっと焦っていましたが、これで落ち着くことができました。本番対策の記事、いくつもありますのでよかったら読んでみてください(^^)/





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緊張しやすい人の特徴

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緊張対策のグループレッスンをやったり、実際発表会で本番の機会があったので、ここのところ緊張について考えています。

緊張で起こる諸々の変化は身体が緊急事態に対して頑張っている証拠。決して悪いことではないのですが、度を超えたりコントロールできないと自分を邪魔する悪者になってしまいます。

さて、緊張しやすい人の特徴です。これはかなり当たっているのではないかと思います。緊張しやすい人は…



「他の人にとても気遣いがある」



自分本位で傍若無人、超マイペースで緊張しやすいという方にはあまり会ったことがありません。(そういう仮面をかぶった方は時々います)

思いやりがあり、他の人が気持ちよく過ごせるように気配りし、時には自分を後回しにしてしまう。そんな方がいると場が整って皆が過ごしやすくなると思います。

でも、それと同じくらい、それ以上に「自分に優しく」してみませんか?他人に優しい方はなぜか自分に厳しい方が多いように思います。

他の人にしていることや、かけている言葉を自分にも。


「私全然優しくないし、それって自分に対する甘やかしでは?」と思うかもしれませんが、そう思っている時点で自分にかなり厳しいのです(笑)

具体的な対策ではありませんが、そこが根っこのように思います。よかったら試してみてください(^^)/



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写真&解説『本番で力を発揮したい人のための実践的!グループレッスン』

台風で延期になっていたグループレッスン、無事終了しました。

緊張対策の内容のグループレッスンは初めてだったのでちょっと不慣れで時間配分を誤ったりしていましたが、結果うまく収まってよかったです。ちなみに新しいレッスン室での初のグループレッスンでした。

何回も出てきたのは望む結果のために「手順を踏む」「丁寧に動く」そして「○○とつながる」でしたね。



現場の安全確認をしています…
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何か楽しげ…(^^)
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○○とのつながりを確認しています…
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この後お一人ずつ演奏&レッスンでした(写真撮り忘れてしまいました)

他の参加者の方から自分の演奏の感想を聞いて、自信回復している方が結構いらっしゃいました(これもグループレッスンの醍醐味です)言われたことは必ずノートに書いておいてくださいね(^^)/

そして色々なお話が出たお茶タイム。緊張するのは自分だけじゃないんだな~という声を色々な方から聞きました。
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参加者の皆さま、ありがとうございました!今日の体験が発表会や大事な本番で役立つことを祈っています。

今日はとりあえずここまでです。ご感想は明日以降にUPします!



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