この季節、同じような記事はたびたび書いているのですが、今年も念のため書いておこうと思います。寒い季節、楽器は冷え冷えだと思いますが、絶対にヒーターやストーブ(暖房器具)の近くに置かないでください!エアコンの風が直接当たるところに置くのもNGです。
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楽器本体は木で出来ていて温度差に弱いので、急に温めると本体の木にひび割れが起こることがあります。温めるときはゆっくり。一番いいのは練習する前に室温に戻す時間を取ること。手で温めるのもいいですが、芯まで温まる感じがしないので私は気休めのように思います。息を吹き込んで温めるときは水がたまりやすいので、こまめにスワブを通しましょう。

休憩などでしばらく吹かないときも、室温が安定した暖房のある場所に置いておきます。心配な時はケースにしまっておきましょう。

屋外で吹くのは極力さけたいですが、やむをえずイベントなどで屋外で吹くときは、出来るだけ専用の楽器(樹脂製)を使うようにしましょう。とはいえ、樹脂製でも本体やキーが伸縮するのでキーの動きが悪くなったり、音が出づらくなることもあります。

温度差は冬だけでなく夏もありますよね。冷房の部屋から屋外などに移動するときは、ケースにしまうほうがダメージを減らせます。

人間がダメージを受けるようなことは、楽器もダメージを受けます。常識で考えるとわかることもありますが、詳しくはリペアの方や楽器屋さん、専門の先生に聞いて、知識を少しずつ増やしてみてください(^^)/


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楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
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