「上手なのになんか味気ない」「一本調子」「伝わってこない」
こう言われてしまうこと、ありませんか?音楽経験が豊富な方でも、自分の感じたことを表現するのを躊躇する方、どう表現していいのかがわからない方が結構いらっしゃいます。
曲から色々なことを感じていながら遠慮してしまう。表現が薄かったり、何かを抑えたようにように吹いてしまう方には、こんな意識が隠れていることがあります。
「正しく演奏しなければならない」
「正しく」はかなりのパワーワード。「正しく」の前では「私はこう表現したいな~」が簡単にねじ伏せられてしまうのです。
確かにクラシック音楽の演奏にはテンポ、調性、リズム、音程などなど沢山のお約束があります。お約束を身につけるのはもちろん必要で、お約束を守って演奏することで大枠が出来上がります。
でも実は自由にしていいことも沢山あるんです。自由にしていいことを自分なりに表現していくことで、世界に1つ、オリジナルの演奏ができあがります。
経験豊富で大枠ができている方は「正しく演奏する」からお約束の中で自分の感じたことを表現してみる「自分はこう吹きたい」を増やしていってもいいのではと思います。
とんでもない方向に進んだり不調和を生んでいるときは必ず教えます。表現の仕方自体がわからない方もお手伝いします。まずはたった一人の個人練習で、何のジャッジも入れず、好きなフレーズを好きなように吹いてみませんか(^^)/
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楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。
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