クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

クラリネット&アレクサンダーテクニークについて、豊永よしこが思うことを書いています。

構え方

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

アレクサンダーテクニーク教師でもある豊永よしこと一緒に練習しましょう。
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note更新『「自分の右親指の形って変なの?」と思ったら』


こんにちは、豊永よしこ(とよながよしこ)です。昨日、noteに記事を投稿することをお知らせしましたが、実はもう1記事UPしています。8月中はどなたも無料で見られるように設定を変えました。いつもの調子でいくと8月中にいくつかUPできると思います。

こちらの記事です。
 


右親指の形が変だから親指が痛いのかな?とか楽器を支えられないのかな?先生や先輩に「おかしい、直して」って言われるけど直らない‥‥という方に読んでもらいたいです。私も親指の形、変ですよ!(笑)でも全く日常生活にも楽器演奏にも支障はありません。

こんな風に反ってしまう方必読!(私の指です)
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これは解剖学的には例外的な構えになりますが、解剖学的に正しい構えに変えると全く指が動かなくなったので、そのままにしています。

詳しくはこちらの記事をお読みください(^^)/





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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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トリルが上手な人は必ずこれが出来ています

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このトリルが得意な人にはあまり会ったことないです苦笑



こんにちは、豊永よしこ(とよながよしこ)です。さて、今日はトリルのお話です。「トリルが上手な人は必ずこれが出来ている」いったい何でしょうか? 暑いので単調直入に言いましょう。



それは「トリルの時も必要な息を出せている」です。



指の動かし方や手の角度、構えなどやりやすくするためのお約束はいくつもあるのですが、それ以前にやはり息なんです。

トリルが苦手という方の9割は、トリルの直前から息がお留守になり、トリルに入るとほぼ息の事は頭から抜けています。結果流れが悪く動きの鈍いトリルになってしまうんですね。

どうしてもトリルで頭がいっぱいになってしまう場合は、トリルなしでその音をロングトーン、息の流れを思い出してからトリルを付けるとうまく行きやすいです。

軽やかにトリルをしている方々を観察すると、必ず息をしっかり使っています。「トリル=指」になりがちですが、「トリル=息」と頭の中を書き換えるといい結果になるかもしれません(^^)/





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今回の課題はおなじみこのエチュードから。
ISE クラリネット ローズ 32のエチュード (ISE Collection International S)
全音楽譜出版社出版部
全音楽譜出版社
2004-09-21





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基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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上の前歯はマウスピースの真ん中に付けなきゃダメ?

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マウスピースはまっすぐに付けないといけないの?の記事を読んだ方から「自分に合わせて付け方を変えたら安定して吹きやすくなった!」というご感想をいただきましたので、こちらも私の考えを書いてみたいと思います。

上の前歯はマウスピースの中心に、前歯2本がきちんと付いていないとダメなんでしょうか?

私は吹くのに支障がなければ多少左右にズレていても、前歯が1本しか付いていなくてもOKだと思います。

歯並びは人それぞれ。前歯が顔の中心からズレて生えていたり、生える角度が揃わなくて歯が1本しか付かない方もいると思います。そんな状態だときっちり真ん中に付けること自体無理が出て、吹きづらくなってしまうかもしれません。

私自身はマウスピースのほぼ真ん中に歯は付いていますが、2本の前歯のうち1本はうっすらしか跡が付きません。でもそれで違和感があったり、吹きづらいと思ったことは1度もありません。楽器も安定しています。

教科書通りにできているかよりも、楽器が支障なく吹けているかをチェックしましょう。教科書通りにできていても結果がイマイチなら何の意味もありませんよね。

歯が原因で安定しなかったり吹くのに支障があるならパッチで補正したり、くわえる角度を変えたり、鏡をみて真ん中に構えるように練習します。

安定しないのは構える姿勢や指の動かし方にもあります(こっちの方が多い)。色々な原因がありますので、歯だけにこだわらず全体をみて判断するのをお勧めします(^^)/




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楽器が重い!右手親指が痛い!そんなときやってほしいこと

楽器は上下の歯と右手親指でバランスさせて構えますが、そうは言っても右手親指が痛い、右手親指だけでは楽器が重くてムリ!という方もいると思います。

そんな時はこれをやってみてください。
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親指に集中している意識を50%小指側に移します。腕をヒジからほんの少し外側に回転させると小指側に重さが分散し、結果親指の負担が軽くなります。

小指は背中側に繋がっているので、うまくバランスできると背中も使えるようになります。

かといってこのポジションをキープしようとすると固定されて苦しくなります。「腕も頭も身体全体もいつでも動ける!動いてOK!」を時々思い出して構えてみてくださいね(^^)/


右手親指で悩んでいる方はこちらも読んでみてください。





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沢山練習してるのにうまく行かないとき、ここに注目してみよう

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沢山練習してるのに音が響かない、指が思うように動かない、タンギングが速くならない…ということ、ありませんか?何でうまくいかないの?!と思う時はここに注目してみましょう。


・楽器を手に持って構えるまで、どう動いていますか?

・どうやって座っていますか?立っていますか?

・音を出す瞬間、何をしていますか?


できない事そのものではなく、もっと前の大本に戻ってみるんです。でもこれらの動きは無意識になっていることが多いので「え?そう言われても…わからない」となってしまうことが多いかもしれません。

無意識の動きって演奏にかなり影響を与えます。それを知って体感してしまうと、へたに楽器も構えられないくらいです(笑)

教室のクラリネットやアレクサンダーのレッスンではその領域にも取り組んでいきますが、無意識の動きが変わるとあっけなく改善してしまうこともあります。キツネにつままれたように感じる方も多いようです。

恐ろしいほど重要なのに、普通のレッスンではこれらを習うことはほとんどないかもしれません。根本的な改善と飛躍を目指したい方は、ぜひレッスンを受けていただきたいなと思います(^^)/



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新築のお祝いに頂いたお花たちです。ありがとうございます♪
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