アレクサンダーテクニーク&クラリネット~藤崎クラリネット教室 豊永よしこのブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

教室ではアレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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構え方

2017-09-15-13-32-00

こんにちは!豊永よしこです。
時々「レジスターキーの正しい押さえ方はありますか?」と聞かれることがあります。そんな時はこう答えます。

「動かしやすくトーンホールも隙間なく塞げていれば何でもいいですよ♪」適当に答えているわけではなく、これが真実なんです(^^)

ちなみに冒頭の写真は私の押さえ方です。生まれつき親指が反っているのでこのような感じになります。(これが正解ではありませんので念のため)

左手親指でレジスターキー、トーンホールを押さえるときのポイントは2つ。
・レジスターキーが素早く確実に動かせること
・トーンホールを素早く確実に塞げること
レジスターキーは面積をたくさん押さえなくても、キーが上下していれば少しの面積でOKです。

これをクリアするには、身体全体の使いかたが影響してきます。身体の軸(頭と脊椎)の協調作用が何らかの理由で妨げられていると、指にも影響が出るので、指が縮こまって押さえづらかったり、力んで動かしづらかったり、という事が起こりやすくなります。

また、同じ理由で楽器がうまく支えられていないと、左手親指も支えに参加することになり、継続的な力みが生まれます。



次によくある構えを2つ撮ってみました。
脇を締めて楽器を支え、身体の幅を縮めるように吹いていると、このような構えになることもあります。(何の支障も感じない場合は問題なしなので念のため)
2017-09-15-13-37-41




逆に肩が異様に上がっていたり、意識的に脇を空けるようにしていると、こんな構えにもなります。(何の支障も…以下同文)
2017-09-15-13-37-26



人により体格も姿勢も経験も違うのはご存知の通り。それによって構え方や押さえ方も微妙に変わってきます。もっといい構えがありそう、と思う方は色々研究してみましょう。

もちろん教室でもアレクサンダーテクニークの視点でアドバイスしていますので、わからない方はぜひいらっしゃってください(^^)/



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こんにちは!豊永よしこです。
開放のソ周辺の、いわゆる「スロートトーン」もともと鳴りづらく不安定で音色もイマイチですが
吹き方で改善する事も出来るんです。

色々なコツがありますが
基本は、キーを「ギュッ」と押さえつけない事。

知らず知らずのうちに、キーを押さえつけていませんか?必要以上にキーを押さえつけたり、キーを押さえることで楽器を支えている人もいますがそれはNGです。

キーをギュッと押さえつけて吹くと、その力みがアンブシュアにまで影響を与え、音色や音程にかなり影響を与えてしまうんです。指の動きも悪くなりますし時にはリードミスの原因にも・・・

「キーを押さえる時は、タンポが上がるだけ」でOK。
(ちょっと物足りないぐらいでOK。大抵きれいに上がっています。)
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また、トーンホールに指が覆いかぶさらないようにリングキーに触らないようにしようと気を付けている人もいますが、それによって音がこもったり、音程が変わるほどでなければあまり気にしなくてOKです。それよりも、指でギューッと押さえつける方が音に影響があります。

キーを押さえつけないためには、構え方も見直してみてください。
「右手親指と上下の歯でバランスを取って楽器を構えられている」

これが基本です。左手が自由になっていれば「ギュッ」の必要はありません。どうしても「ギュッ」がやめられない時は、構え方もチェックしてみてください。
(構え方についてはこちらの記事を参考にしてください。)

スロートトーンも良い音で鳴らしたいですよね。他にも色々コツはありますが、まずは基本のキーの押さえ方、試してみてください(^^)



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こんにちは!豊永よしこです。
キーを押さえる時に小指が伸びて突っ張ってしまう方、結構いらっしゃいます。指の動きが悪くなったり、押さえるタイミングがズレやすいので、できれば避けたい形です。

「指が短いから、手が小さいから仕方ない」とあきらめている方、ちょっとこれを試してみてください。
教室では、何人もの方の突っ張りが改善されました。小指の突っ張りだけでなく、楽器の重さで腕が痛くなる方にも効果があると思います。

小指が突っ張ってしまう方の構えには共通点があります。こんな感じです。
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指全体がせり上がり、親指や人差し指のほうに重心がかかりすぎているんです。親指と人差し指のほうに重心が行きすぎると小指がキーから遠くなり、小指が突っ張ってしまいます。
親指と人差し指で楽器を握っている人もいるかもしれません。



では改善方法です!重心を、小指側にも分散させます。
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ヒジから手のひらを動かすつもりでほんの少し小指側にも重心を持ってきます。指だけを動かすのではなく、ヒジから動かすのがポイントです。ほんのちょっとです。丁度良い加減を探してみてください。

小指を使う時はもちろん、使わない時も小指を意識するようにしましょう。意識する事で、他の指も動かしやすくなると思います。

手や指、体格は人それぞれなので全ての方に効くかはわかりませんがこれまで考えてきた中で、一番効果のあったアイデアです。良かったら試してみてください(^^)





自分ではよくわからない、出来ない方はグループレッスンへどうぞ(^^)/
お席残り3名です。
10月27日(金)
『身体の使いかた、考えかたで音楽が変わる!
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