クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

教え方

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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全く自信がないけれど教えなきゃいけないとき、心がけたいこと

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3月27日お話会、参加者募集中です(残り1名)。教える立場にある方、ぜひご参加ください(^^)/


先日、どう教えていいかわからないときのアイデアを書きましたが、それ以前に自分だってまだ下手なのに教えられない、教え方もわからないし自信もないという方も多いのではと思います。

教えなくていい環境ならいいですが、教えなければいけない立場にあるという時はどう考えたらいいのでしょうか?もうすぐ4月。新入生や新入団員に教える機会も出てくると思います。

私は、自分のできる範囲で気楽に教えてみたらどうかな?と思います。

教え導くというよりは「自分はこうしている、自分はこう思う」という感じで自分のしている事を伝える、わからないことはその都度調べたり、一緒に考えて試してみるというスタンスでいいと思います。

ついつい「教える立場なんだからちゃんとしなきゃ!しっかりしなきゃ!」と思いがちですが、自分のキャパ以上のことを教えようと思ったり、自分をよく見せようとするとうまく教えられないんです。人前での演奏と同じですね(^^)

出来ないことがあるまま、わからないことがあるままで教えてみましょう。

でも間違ったことを教えて下手になったらどうしよう、責任重大…と感じることもあるでしょう。でも習ったことをどうとらえるかは教わる人次第です。

ピンときたら取り入れてくれるだろうし、なんかよくわからないと思ったらスルーしてくれるでしょう。

また、今は良くも悪くも情報が沢山あり、習う場所も沢山あります。自分のできることはしたけれど不安という時は、自分が参考にしている情報源や、レッスンに通う選択肢もあることを伝えてみるのも良いと思います。

教えることは最初は怖いですが、予想以上に楽しいし自分のためになります。そして何より人に喜ばれます。よかったら教えることもぜひチャレンジしてみてください(^^)/






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どうやったら相手を褒めることができますか?

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褒めて伸ばそう、といわれるけれど欠点ばかり気になって褒めることができない、教えるときも自分自身に対しても、結構あると思います。

私もアレクサンダーテクニークの学校で教え方を勉強するまでは、出来ないところを見つけて潰していくことが上達させる方法だと思っていました。それは自分に対してもそうだったと思います。

でも、今では長所や出来たところを認めることが上達するパワーを生むと知ったので、出来るだけそんなレッスンをしていきたいなと思っています。

私がレッスンの時に心がけているのは、フラットな目線で全体に目を配ること。

ダメ出し目線で観察すると、出来ているところや長所が見えません。そして全体ではなく部分に注目が行くんですよね。ですがフラットな視点で観察すると、ダメ出し目線のときには見えなかった出来ていることや良いところ、努力の跡が見えてきます。

私は見えたこと、聴こえたことをただお伝えしているだけです。お世辞とか誇張なんかしなくても、自分が認識したことを伝えればいいだけなんじゃないかなと思います。

もちろんこれは練習が必要だな、というところも伝えます。その時は練習方法や身体の使い方などを伝えています。

ダメ出し目線のメガネから、フラットな目線のメガネにかけ替えるような感じです。最初は違和感満載かもしれませんが、これも練習、慣れです。私もだいぶ練習しましたし、今も練習中です(^^)

ダメ出し目線のレッスンは、生徒さんも教える方も疲れるんですよね。疲れるレッスンって何か違うんじゃないかなと私は思います。

まじめに生徒さんも自分も疲れないレッスンを追求したら、今のところこんな形になっています(^^)3月27日は、こんな感じのこともお話ししようかと思っています。

3月27日お話会、参加者募集中です。あと1名入れます。
教える立場にある方、ぜひご参加ください(^^)/





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アドバイスを頼まれたけど、どう言っていいのかわからないとき、試したいこと

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楽団や部活で練習していると、経験の浅い後輩や仲間から相談されたり、先生や指導者から「アドバイスしてあげてね!」と頼まれることもあるでしょう。

でも、教えてあげたいけど出来ない原因がイマイチわからないことも多いと思います。

こんな時は相手の吹き方を真似してみます。姿勢や構え、アンブシュア、音などを完全コピー。不具合が起きている時の状態や指の動きも真似してみます。

真似してみると、ただ見たり聴いたりしているだけではわからない事が自分の身体で分かるので、具体的な提案がしやすくなるのです。

私も今は話を聞いたり観察するだけでほとんどわかるようになりましたが、はじめの頃はよく真似をしていました。今も難しいケースの時は真似してみることもあります。

どう吹いているのかを客観的に観察して、時には自分で真似してみる。うまくいっていない時に何が起こっていて、どうやったらうまくいくのかを考えることは、自分の演奏にもとても役立ちます。

本人が迷惑がっているのにアドバイスを押し付けるのは違うと思いますが、もしアドバイスを頼まれたら、尻込みせずにぜひトライしてみてください(^^)/


3月27日お話会では、こんな話を沢山していきましょう。
教える立場にある方、ぜひご参加ください(^^)/




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小3の女の子に教わった、教え方のコツ

こんにちは!豊永よしこです。
先日、友人のピアノ教室のクリスマス会のお手伝いに行きました。
「プレゼント交換の時に、ジブリの『さんぽ』をリコーダーで吹いてね!」と頼まれ
ソプラノリコーダーを渡されたのですが
たしか最後に吹いたのは20年以上前・・・
あまりに昔過ぎて、指使いをほとんど忘れてしまったので
一緒に吹く小3の女の子に、指使いを教えてもらいました。

その時に教えてくれた順番が、こんな感じ。
最初に「じゃあ、簡単な指からね!」
親指と人差し指を塞ぐ「シ」を教えてくれて
そこから順番に、1個ずつ下がって「シ・ラ・ソ・ファ・ミ」と教えてくれました。
そのまま下がって薬指と小指を塞ぐ、下の「レ・ド」にいくのかな?と思ったら
「これは難しいから後でね!」と言われて
「シ」の上の高い「ド」「レ」を教えてくれました。
その後に難しい下の「レ・ド」を教えてくれました。

ドレミファ・・・」と順番に教えてくれると思いきや
簡単な指使いから順番に教えてくれたことに感動しました(^^)

「教えるときは、簡単な事から順番に」

教え方の基本です。
もしかしたら先生に教わったまま教えてくれたのかもしれませんが
もしそうでも、分かりやすく教えてくれてすごく嬉しかったです。
私もとても勉強になった出来事でした(^^)



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