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こんにちは!豊永よしこです。
楽器をやっている方の中には手首や腕が痛いと訴える方、結構いらっしゃいます。痛みを訴える方には共通の習慣があります。

・トーンホールをギュッと塞いでいる
・トーンホールをバシッと音を立てるように塞いでいる
・指を上げる時、勢いよく高く上げている

この動きを長く続けてしまうと、腕や手首が痛くなってきます。
また、この動きは昔付いたクセから来ている場合も多いんです。例えばこんな事ありませんでしたか?

・初心者の時、ボロボロの楽器を吹いていた。
⇒トーンホールやキーをギュッと押さえないと音が出ない楽器を使っていた場合、握るクセが付きやすくなります。

・「指をしっかりはっきり動かしてね!」と言われた。
⇒もうはっきり動かせるようになっているのに、今も必要以上に動かそうと思っていませんか?

・初心者の頃、楽器を落とさないように、脇を締めて一生懸命持っていた。
⇒脇を締めて吹くと、腕が固まり手首も必要以上に内側に入ってしまうので、痛みの原因になります。


また、指を動かすのに夢中になって、必要な事を忘れているのが原因のことも。

・必要な息が出せていない。
⇒息が生かせてないと音が鳴らない⇒無意識で指で音を出そうとしがち。

・右手親指の支えを忘れている。

⇒右手親指で楽器を支える事を忘れている⇒他の指で楽器を支えないといけなくなります。
指の動きも悪くなります。


クセを改善するには、まず自分が何をしているかを観察する事。気付いたらその都度改善の繰り返しです。自分では分からない場合は、積極的に専門家の助けを得る事をおススメします(^^)



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