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こんにちは!豊永よしこです。
先日大人の上達の秘訣をツイートしました。今日はその内容を詳しく書いていきたいと思います。ツイートでは5つ書きましたが、今回1つ追加しました。上達したい方、ぜひ参考にしてみてください(^^)/

①効率的に身体を使う
年齢を重ねてくると、若い時には全く気にしていなかった事が色々気になってきます。
・疲れやすい
・身体が痛い
・楽譜が見づらい
・指の動きが悪い
・音が鳴らなくなった気がする
・肺活量が減った気がする

等々・・・
これらは身体の使い方を変えたり、身体の仕組みを知る事で改善する事ができます。体力をキープする為に厚いリードで鍛える!というよりも、今の体力や身体に見合った吹き方をする方がより現実的で、長く続ける事ができます。

新しい身体の使い方の習得は、楽器の習得と同じ。自分のやっている事を観察して、必要ない事をやめたり新しい使い方を少しずつ練習です。ブログや本を読んでひとりで出来てしまう方もいらっしゃいますが自分ではどうしようもないという方はアレクサンダーテクニークや、教室のレッスンを受けてほしいなと思います。


②練習内容、方法を工夫する。
自由に吹ける時間が限られてる方は練習内容を見直し、考えながら練習をする事がとても大事です。今必要な事は何かを考えてから、必要な練習を見直していきます。ロングトーンのメニューやエチュードやスケールを見直したり、何となくの反復練習を見直してみましょう。

また、曲をこなすだけになっている方は、10分でもいいので基礎に時間を使ってみてください。例えばスケールを覚えるまで練習すると譜読みや曲の仕上がりが格段に速くなります。

また、練習時間外で曲を吹く為の準備を済ませておくと、練習時間を有効に使えます。(楽語を調べたり、譜読みをしたり、スコアを読んだりや音源を聴いておくなど)

ソロや難しいパッセージなどは、覚えてしまう事をおススメします。準備に週2回、10分を使うだけでも、かなりの効果が出ると思います。


③自分に合った道具を使う
道具に頼りすぎるのもどうかと思いますが、今の体力や技術に合わない学生時代と同じものを使っていると、疲れの原因になります。今の体力や技術、自分のやりたい事、求められているものを総合的に考えて道具を選び直してみましょう。

また、調整していない楽器は、力みの原因になります。調整に出して、ベストコンディションの楽器を使う事も
上達にはとても大事な事です。


④練習時間をつくる工夫をする
ある程度の時間練習をしなければ!と思っているとなかなかできません。10分15分で良いので、吹く時間を探してみてください。練習場所や生活全般を見直すと、練習できるチャンスが見つかりやすいです。


⑤適切な指導を受ける
時間やお金や体力があり余っているなら、一人でがむしゃらにも良いですが、速い上達を望むなら指導を受けるのが1番です。

何となく通いやすいから、レッスン料が安いから・・・もいいですが、どんな先生に習いたいか?どんな事をやりたいか?やりたくないかを自分ではっきり決めて先生を探すと自分に合った先生に巡り合える率が高まると思います。


⑥仲間をつくる
状況や性格にもよりますが、仲間がいるから、楽団に入っているから長く続けられる、調子が出ない時も、細々と続けられる、という事もあると思います。

楽団に入れば合奏前に練習したりも出来るかもしれません。行動範囲を変える、周りの人間関係を変えるのもおススメです。


こちらの過去記事も参考にしてみてください。
環境変化に負けない!練習を続けるアイデア


大人が楽器を続けるには工夫が大切です。大人ならではのアイデアと経験を生かして、充実した楽器ライフを送ってほしいなと思います(^^)



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