クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

合奏

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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ハードな合奏の疲れを軽減させるアイデア

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吹奏楽の部活や楽団の練習は朝から晩まであったり、合奏ではクラリネットはほとんど休めない場合も多いと思います。

教室にもハードな部活や楽団などで活動されている方が多く来られていますが、「レッスンに通いだしたら疲れにくくなった」「合奏が終わっても余力があって嬉しい!」とよくいってくださいます。

疲れ対策は沢山あるので全部書くのは難しいのですが、今日はすぐできることを2つ紹介したいと思います。


1.楽譜から5センチ離れる
一生懸命吹いていると、気が付いたら楽譜に吸い込まれて無理な身体の使いかたになっているかもしれません。顔を突き出して楽譜に張り付いていたり、瞬きが減るほど楽譜を凝視しているかもしれません。

世界には楽譜と自分だけ、あれ?合奏したはずなのに楽譜と指揮者しか記憶がない…というときは、楽譜から少し離れてみましょう。

そして隣、前、後ろ、斜め前、斜め後ろには誰がいるかな?天井の高さはどれくらいかな?と眺めてみましょう。

外に意識を広げるようにすると、縮んだ身体が広がりやすくなり、疲れが軽減、さらに合奏でも音が合いやすくなります。


2.休めるときは1秒でも休む
合奏中は緊張しっぱなし、楽器を持ちっぱなし、アンブシュアが固まりっぱなし、休憩中も練習不足を取り戻そうと練習してしまう…

1分でも吹かなくてよい時間があれば楽器をスタンドに置き、首や肩や脚を動かしたり、30秒でも時間があれば目を閉じて休ませてみましょう。

吹いている時に使っている筋肉…特にアンブシュア(口周り、アゴ)は1秒でも時間があれば緩めておくことをおススメします。1秒が難しい時は1~2小節から始めてみましょう。

アンブシュアは緩めてもOKなことはブログでも何度か書いています。たかが数秒を侮るなかれ!疲れやアンブシュアの持ちがかなり変わります。


団体行動なので思うように休憩が取れないことも多々あると思いますが、合奏中に休んでリセットすることもできるんです。ぜひ次の合奏で試してみてください(^^)/


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個人練習ではできるのに、合奏でうまく力を発揮できない方へ

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何人かの生徒さんから、こんなお話を聞きました。

「個人練習では調子がいいのに、合奏に参加したとたんにできなくなる」

「合奏になると音が出なくなる」

「目立つパートになると、リードの調子が悪くなってしまう」

「合奏になると頑張りすぎてすごく疲れてしまう」

個人練習のときと合奏では周りの環境が全く違います。同じようにできないのは当然ともいえますが、せっかく練習したのに成果が発揮できないのはもったいないですよね。

今日は個人練習の時にできる、合奏で力を発揮するための練習を紹介したいと思います。

これにはちょっと想像力を使います。個人練習の時に、合奏中の様子を頭の中でイメージするのです。

・練習場の広さ

・合奏中の雰囲気

・自分と譜面台の距離、隣の人との距離

・前後左右に誰がいる?どんな人?

・仲の良い人、苦手な人の様子

・指揮者の様子 など


頭の中でイメージ出来たら、そのまま合奏の曲を吹いてみます。合奏の様子をイメージしながら吹くと何か変わってくるでしょうか?


・窮屈な感じがする

・身体が固まる感じがする

・吹くのが苦しい

・視界が狭まった

・ブレスが浅くなった


など、演奏しづらさを感じたら身体や意識の使い方を変えてみます。


・自分の周りの空間に気づく

・楽譜の周りの景色もぼんやり視界に入れる

・狭い場所でも全身の関節が動けることに気づく

・楽器が自分をサポートしてくれることに気づく

・椅子が身体を支えてくれていることに気づく

・周りの人がサポートしてくれることに気づく


など、ピンときたことを1つ実行してみましょう。やってみて身体が動かしやすくなったり、吹きやすくなったら実際の合奏でも試してみます。


「リラックス」「力まない」「周りを気にしない」などと思っても上手くいかない事の方が多いのではないでしょうか?そんなときはこのようなやり方をおすすめします。

これは、困っている事(うまく吹けない、音が出ない等)には直接触れず、身体の使い方や考え方を変えて間接的に状態を改善させる1つの方法です。

なにが起こるかはお楽しみ(^^)実験のつもりで好奇心を持って試してみてください。





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