クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

レッスン

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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レッスンで習ったこと、何をどうメモすればいい?

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先生から「レッスンで習ったことをノートにメモするように」と言われたり、進んでメモしている方も多いと思います。今日は上達に効果的なメモの取り方です。必ず書いてほしいことと、書くときに気を付けたいことを書いてみたいと思います。

まずは何を書いたらいいのか?4つあります。




1.新しく習ったこと

これは言わずもがなですよね。新しく習った指使いや吹き方、身体の使い方は、後で読み直しても分かるように書いておきましょう。


2.先生が何度も言っていること
先生が何度も言うのは理由があります。何度も言われるワードはこの3つのどれかだと思います。

・めちゃめちゃ重要なこと
・習得に時間がかかること
・つい忘れてしまうこと

何度も言われるワードは間違いなく重要なことです。何度も言われているからこそ毎回改めてメモ、心と身体に染み込ませましょう。


3.気づいたこと、疑問、質問

レッスンがきっかけで気づいたことや、思いついたアイデアをメモしましょう。疑問や質問もメモしておきましょう。


4.褒められたこと、できたこと
先生の評価に頼りきるのは危険ですが、やる気が出ないときや凹んだときに見直すと立ち直りのきっかけになると思います。



メモするときは「肯定形」で書きましょう。「ミスしない」より「正確に吹く」「身体を固めない」より「いつでも動けるように座る」など、「○○しないように」より「○○する」。先生が否定形で伝えているときも肯定形に変換してメモしましょう。

ただ漠然と習っているより、習ったことを書くと理解が深まり上達が格段に速くなります。個人練やレッスンの前に見直すと、その日のスタート地点のレベルが上がりますよ。蓄積するとかなりの差が出るのでぜひやってほしいなと思います(^^)/



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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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個人レッスンと単発個人レッスンの違い

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マンツーマンのレッスンメニューには「個人レッスン」「単発個人レッスン」の2種類を用意しています。今日は改めてこの2つの違いを書いていきたいと思います。

「個人レッスン」は月1回以上、継続して通える方のメニューです。体験レッスンがあるので、長く続けられるか試すことが出来ます。入会金をお支払いいただきますが、回数を通えるよう1回のレッスン料は単発レッスンより抑えています。

基礎を一から立て直したい、時間をかけて上達したい、身体の使い方を少しずつ学びたい方、基礎だけでなくエチュードや曲もやりたいアマチュア愛好家の方、今が肝心な小中高校生、基礎や身体の使い方が原因で伸び悩んでいるプロの方や、音大生や音大卒業生に受けていただきたいと思います。


「単発個人レッスン」は、月1回以上通えない方のためのメニューです。1回の時間を90分にして、しっかり受講できるようにしています。

遠方の方、継続するのは難しいけどある程度力を付けたい、コンクールやコンサート前にだけ受けたいという方、身体の使いかたや奏法を見直したいプロの方にご利用していただきたいと思います。

また、単発個人レッスンをある程度集中して受けられるようにしたメニューが「単発個人レッスン集中コース」です。3回、5回のコースがあり、1回で受けるよりも少しお得になっています。

継続しては受けられないけれど、ここぞという時にしっかり力を付けたい、基礎を集中して受けたい、1曲仕上げたいという方にご利用いただきたいと思います。


ご自分のスケジュールやご希望に合わせて受けることができます。ご縁のある方との出会いを楽しみにしています。

詳しくはこちらをご覧ください。





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基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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楽器のレッスンを一年以上受けている方へ…習ったことを自分のものにする方法

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レッスンを月数回、1年以上継続して受けていると、色々なことが身に付いてくると思います。レッスンを始める前と後では、音の出しやすさ、音色や音量、音楽のとらえ方など、世界が全く変わった方もいるのでは?

今日はレッスンで習ったことをさらに自分のものにするための、とってもおススメな方法を2つ書いてみたいと思います。(他の先生に習っている方は先生の方針に沿ってくださいね)


1.練習中に困ったことや疑問が出たら、自分の中に答えを探してみる
音が響いてない気がする、タンギングがうまくできない、指が思い通りに動かない…こんなとき、どうしてますか?

「次のレッスンで聞いてみよう!」とレッスンまで問題を保留したり、逆に即ネットで調べてしまう方もいるかもしれません。

これらも解決策の1つですが、1年以上習っている方は「こういう時はこうしたらうまくいく」といううまくいった経験が自分の中に蓄積されているのではないかと思います。

疑問が出たりうまくいかないことがあったら「こういう時はどうしたらいいのかな?」と自分に聞いてみます。1人二役、1人で先生と生徒をやるような感じです。

疑問を投げかけると「こうしたらいいんじゃない?」「これ忘れてるよ」「前こうしたらうまく行ったよ」などと浮かんでくるのではと思います。その時に浮かばなくても、ある時ふと浮かんできたりします。なにか浮かんだらそれを試してみます。

いいアイデアが浮かんでも浮かばなくても、それを試してうまく行ってもいかなくても、繰り返すことが大事です。

レッスンで先生に質問するときでも、自分で考えてやってみてから聞くと、学びの質が全く変わります。上達の秘訣は自分の中に先生を作ることなんですが、自分でも考えることは自分の中の先生を育てることにもつながってきます。


2.アウトプットする
習ったことや練習したことをノートやSNSなどに書いたり、友達や家族に話したりすると、習ったことが頭の中で整理され、何もしないよりも身に付きやすくなります。

一番おススメなアウトプットは教えることです。先生に習って身についたものを、周りの人に教えてみるんです。もし周りに習いたい人がいたら、少しでいいので教えてみてはどうでしょうか?(頼まれてもいないのに教えるのはいい迷惑なので注意)

教えることで自分がどれくらい理解できているかがわかるし、習ったことをさらに整理することができて、レッスンに通うくらい、いやそれ以上の学びが得られると思います。

まだ一人じゃ何もできない…才能ないからわからない…教えるなんてとんでもない…とやらないより、不完全でもやった方が自分の力が浮上してきます。

万が一自己流になってもレッスンで元の道に戻してもらえばいいんですから(^^)ちょっと楽しそうだな♪と思ったらぜひ試してみてください。


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【全楽器共通】次のレッスンまでにどう練習していけばいいの?最初に取り組みたい2つのステップ

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レッスンの重要性が広まってきて、以前より通う方も増えてきたと思います。でもレッスンまでどう練習をしたらいいのかな?と悩んでいる方もいるかもしれません。

今日は、レッスンで新しい課題をもらったら、まずどう取り組んでいけば良いのか?2つのステップを書いてみたいと思います。

たとえば「次までにこのスケールをやってきてください」と言われたら、どう練習しますか?
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「難しそう!高い音も出そうにない…早くやらなきゃ!」と楽譜に飛びついて、つっかえながら音を出しまくる…だと練習した感は得られますが、効率が悪いしあまり身に付くものがありません。

まず1つ目のステップ。音を出さないで楽譜をざっと見ましょう。

何調?
何拍子?(この楽譜は書いていないので何拍子と捉える?)
わからない指使いはない?
集中して練習するところはどこ?

そして自分が確実に読める速さで、頭の中に書いてある音を並べたり声に出してみます。音程が取れない場合はリズムは正確に、音程は棒読みでOK。これをレッスンの帰り道や、通勤通学時間などにやっておきましょう。

楽器を吹くのが練習と思っている方も多いですが、音を出さない練習が半分ぐらいあってもいいのです。むしろその方が、ある程度設計図ができてから練習を始められるので、時間も有効に使えます。

音を出す時は、いきなり指定のテンポではなく、必ず脳と身体が歩調を合わせられる速さで。間違えながらの練習は、脳に間違った情報がインプットされてしまいます。

本当にゆっくり「楽勝だな~」と思えるテンポから始め、そのテンポで慣れたら少しずつ指定のテンポに近づける練習を繰り返してみましょう。

慣れてきたら音符がなんとか確認できる程度に楽譜から離れます。何回も練習していくうちに覚えてくると思うので、その流れで暗譜を目指しましょう。

これらの練習は、課題に慣れ、頭と身体に覚えてもらうためにするものです。

・楽譜に書かれたとおりの音を読む、吹く
・正確な指使いを覚える
・脳と身体を同期させる
・楽譜から離れる


そして2つ目のステップです。前回のレッスンで習ったことを今回の課題でも取り入れてみましょう。たとえば息の方向を習ったなと思い出したら、

・1音目から息の方向を考える
・高音のときも息の方向を考える
・苦手な指使いの時も息の方向を考える

などなど…あらゆる場面で習ったことを取り入れるのです。

一度に沢山取り入れずに1つずつ。取り入れてミスが増えるなら、1つ前の段階に戻って(楽譜を読む、ゆっくり練習など)復習してから習ったことをプラスしてみましょう。

この先にも沢山の段階があるのですが、まずはこの2つのステップを試してほしいなと思います。

1つ1つの練習をゲームのように楽しんでいくと、少しずつ力が付いてきますよ。思い通り練習できなかったときも、自分なりにやったこと、できたことを認めていけるといいですね。気長に続けていきましょう(^^)/



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これから私が目指していきたいクラリネットやアレクサンダーテクニークのレッスン

今年2月でアレクサンダーテクニークの学校は完全に卒業しましたが、3月から1年間、卒業生プログラムで引き続き学ぶことにしました。

昨日はマスターティーチャー、トミー・トンプソン先生のクラスに参加しました。(3年前の写真です)
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演奏やパフォーマンスをさらに向上させたい方が次々にパフォーマンスします。そこで先生が何度も示されたのは

「自分を発見し続けよう」

細かいテクニックや奏法についてはノータッチ。先生は「自分がここにいることを体験し、自分に居続けながら、演奏、楽器、動きの中にも自分を発見しつづけよう」と言葉や先生自身の身体の使いかたやハンズオン(手を身体に置いてサポートする)で示していきます。

それはとてつもなく深く、その人の根源、核を呼び起こすようなレッスンでした。それぞれの方は自分の完全性を思い出し、その瞬間にしか生まれないパフォーマンスを披露し続けていました。

「どうしたらこんな深いレッスンができるのだろう?」前はさっぱりわかりませんでしたが、最近やっと少しヒントが見えてきました。奏法やテクニックのレッスンももちろんしていきますが、トミー先生からの学びを糧に、これからはそんな根源に触れるようなレッスンを目指したいなと心から思いました(^^)


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