クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

リード

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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さっきまで良かったリードがダメリードに豹変するのはなぜ?

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家では良かったのに合奏になったらリードが変わった!レッスンでは使えなかった!本番で豹変した!という経験、ありませんか?

リード豹変話は色んな方からよく聞きますし、私自身も悔しい思いをしたことは1度や2度ではありません。

以前は「リードって自然のものだから変わるのは仕方ない」と半ばギャンブルのような気持ちで使っていましたが、実はこれ、100%リードのせいじゃないんじゃないかと思ってきました。

もちろんリードは気候や使用頻度、保存環境など、外的要因で変化していくものです。私のイメージする変化のグラフなこんな感じです。(超アナログですみません(笑)
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自然のもので変化しやすいとはいえ、伐採され安定させるために乾燥させたりと加工してあるので、実はそれほど激しく変化しないのではと思います。


それに対し、リードを使う私たち人間。生き物です。気候や体調、環境、気持ちの持ち方で恐ろしいくらい変化します。変化のグラフはこんな感じ。
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個人差はありますが、リードのように穏やかな人はほとんどないのではないでしょうか?

合奏で「一人ずつ吹いて!」と言われるだけで息が吸えなくなるし、「うまく吹かなきゃ」と思っただけでアンブシュアが固まるし、どんよりした気持ちになるだけでも息の流れが変化するんです。吹きやすいリードが1枚見つかっただけでも気分が変わりますよね。リードと比べものにならないくらい繊細で変化しやすいのが私たちだと思います。

これが合っているならセルフコントロールのスキルを磨いていけば、リードの豹変も少なくかもしれません。

色んなセルフコントロール術がありますが、アレクサンダーテクニークもセルフコントロール力を磨くのにおススメです。私もリードや自分に振り回されて困ってた派でしたが、だいぶマシになりました。興味のある方はぜひレッスンへ(^^)/


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ほぼ無料でリードを復活させる方法

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2月11日お席残り4名です!先着順で受け付けています。


ほぼ無料でリードを復活させる方法…それはズバリ!水で洗うことです。水道代だけでOK!簡単すぎてごめんなさい(笑)

リードをずっと使っていると、汚れが蓄積してリードの振動を妨げることがあります。汚れたら流水でそーっとなでながら洗いましょう。洗うだけで吹きやすい状態に戻ることがあります。

うまく吹けない原因がリードの汚れなんて悲しすぎますよね…心当たりのある方はすぐ洗ってくださいね(^^)/




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リードはこうなる前に替えましょう!

これほど情報があふれかえっているのに、意外と知られていないようなので書いてみたいと思います。

リードはこうなる前に替えましょう。
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写真でわかりますか?これは30分水につけたリードです。こんな風に水分を吸って半透明になる前に他のものに替えましょう。

特に新しいリードをここまで使ってしまうと、あっという間に寿命が来てしまいます。リードは繊維の中の糖分が抜けてしまうことによって繊維が老化して固くなったり、コシが無くなってしまうそうです。ここまで水分を吸ってしまうとだいぶ糖分が抜けそうですね…

新しいリードをおろす時に水につける方法もありますが、これは最初に糖分をある程度抜くことでその後のリードの安定化を図る意図があるようです。どう使っていきたいかで好みがわかれますね。私も色々やりましたが今は水につけない派です。

リードだからといって特別なルールはあまりなく、新しい靴や道具をおろす時と基本的には同じ。少しずつ刺激に慣らして自分のものにする、という大前提を守ればとんでもないことにはならないと思います。

レッスンではこういう超基本的なことも教えますが、部活や楽団で先生や先輩に囲まれている生徒さんには「もう知ってるよね」とうっかりスルーしてしまうこともあります。

ちょっとでもわからないことがあったり、先生教えるの忘れてる!と思ったら遠慮なくレッスンで聞いてくださいね(^^)/



10月12日『本番で力を発揮したい人のための実践的!グループレッスン』
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プロと同じ道具を使うと良い音が出るの?!

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「プロはどんな楽器やリード、マウスピースやリガチャーを使ってるんだろう?」興味津々でコンサートやテレビや動画に目を凝らしたり、ネットで調べる方も多いと思います。

これ使ったら自分もあんな音が出せるのかも…と思う方も少なくないのでは?私も個性的な音や、群を抜いて上手な方は何を使ってるのかな?と思うことがよくあります。

では、プロと同じ道具を使うと良い音が出るのでしょうか?答えはYesでもありNoでもあると思います。

Yesの理由はプロの使う道具は総じて品質が高いからです。品質の低いものより高いものの方が良い音がでる確率は上がります。

でもだからといって、プロの使っているものをそのまま自分が使って良い音が出るのかと言うと「?」です。

プロであるその人とは身体や体力、性格、頭の中、それまでの経験が全く違うからです。

ただ音を出すだけだと似たような音が出ることもありますが、曲などを演奏する段階になると、元の自分の音に戻ってしまう可能性の方が高いです。

自分の習慣(吹き方、身体の使いかた、考えかた)は歴史が長いだけあって強力なので、道具の特徴が消されてしまうのです。

アマチュア演奏家の方も、プロレベルの道具を使っていらっしゃる方が多いですが、その道具を生かせていない場面によく遭遇します。

楽器屋さんの宣伝でも「〇〇交響楽団の〇〇さんが使用!」などとあるので、つい惹かれてしまいますが、使いこなせるかはまた別の問題なんですよね。

また、こういう宣伝文句はプラセボ効果(特効薬と言われて飲むと偽薬でも効果が出てしまう現象)もあるので、この文句だけに踊らされてしまうと残念な結果になると思います。(プラセボ効果がずうっと続くといいのですが、そうは思えません)

プロの道具が気になったら、まずは自分が求めているものを再確認、そしてフラットな意識で試し、可能性が感じられたら買ってしばらく使ってみる。そして自分に合ったものであれば使い続けることで上達の助けになると思います。

私も10~20代の頃は、憧れのプロが何を使っているのか調べて、同じマウスピースを吹いて喜んでいたので、いいと言われるものに飛びついてしまう心理もよくわかります。でも最終的には自分に合うものが残るんですよね。

道具やグッズが山盛り出ている今の時代、振り回される方が簡単です。地に足が付いた姿勢がより必要なんじゃないかなと思います(^^)/


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先日はちょっと珍しい所に行きました。
教室リニューアルに向けて着々と動いていますよ(^^)
(これはYOSHIKIモデルかな?!)
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タンギングの時、舌はリードのどの辺に付けていますか?

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タンギングの時に舌はリードのどの辺に付けていますか?リードの下の方?真ん中?上の方?先端?

結論から言うと、正解は人の数だけ&曲の場面の数だけあります。曲のどんな場面でも雑音なくクリアに音が出ていて、機敏に舌が動けていればどこに付けてもいいと思います。同じく舌のどこをリードに付けるかも人それぞれです。

マウスピースをくわえる深さや角度、舌の長さ、骨格、動きの機敏さは人によって違うので、先輩や先生と違って当たり前。上手な人がこうだから、正しい位置はここと言われたからと自分をそれに当てはめようとすると、無理な吹き方になってしまうこともあります。

ただ傾向としてリードの下の方に付けるよりも先端に近い方がクリアに音が出ることはあります。でも舌が機敏に動けていないと、あまりその効果は期待できないかなと思います。

舌の動きを機敏にするには、身体全体が動ける状態でいること…特に首、アゴが固まっていると動きが悪くなります。無理に音を出すような吹き方でも身体が固まりやすくなるので動きが悪くなります。アレクサンダーテクニークを使って練習するとタンギングは徐々にやりやすくなってきます。

あと、舌以上に大事なのは「息」!!

ブログでも何度も何度も息の大切さは書いていますが、タンギングでも息なんです。

舌を動かすので、どうしても舌にフォーカスがいってしまいますが、そもそもタンギングはリードの振動を舌で一瞬止める動作ですよね。まずはリードが充分振動していないと何も始まりません。

うまく行かないときは「舌」から少し遠ざかって「息」。息を出す意識で頭の中をいっぱいにしてリードを振動させ、タンギングしてみましょう。息を出すのも身体全体です。舌=身体全体の意識で練習をしていくと少しずつ変わってくると思います(^^)


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