クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

リード

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

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がんばらなくても勝手に音が響くようになる、意識の持ち方

この超有名な曲。出だしがちょっと苦手な方も多いのではないでしょうか?
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                          (クラリネット名曲31選 ドレミ出版より)


その原因の1つは意識の持ち方。ほぼ全部の指を塞ぐ音は、ここに意識が集まりやすいんです。
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「え?楽器全体を響かせるには必要な意識では?」と思うかもしれませんが、楽器の下の方に意識が集まると、身体全体もそれにつられて下に押し下げ縮められ、身体が動きづらくなり、結果ブレスや運指、アンブシュアコントロールに制限がでてしまうのです。

そしてそもそも、楽器自体にどんなに息を吹き込んでも音は出ませんよね。音はリードがないと出ません。管全体を使う音でも、リードを振動させる、と思うだけでOKなのです。
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そうすると身体が下に押し下げられて起こっていた余計な力みが取れ、勝手に音が響いてきます。音は頑張って響かせるというより、条件がそろえば勝手に響いてきてしまうものなんです。

このあたりの音から始まる曲、沢山ありますよね。そんな曲に出会ったら

「楽器の下の方に意識を持っていかれたら、意識をリードに戻す!」

ぜひ試してみてください(^^)/



楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
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初心者の方へ!リードを付けたらここを最終チェック!

春から趣味や部活でクラリネットを始めた方も多いと思います。教室にも大人や小中学生の初心者、初級者の方がこの春かなり増えました。

初心者の方にとって最初の関門は「楽器の扱い方」ではないでしょうか?楽器のどこを触って、どう組み立てたらいいのか?リードはどうやって付けるのか?どうやって手入れしたらいいのか?!…新しいことが沢山あります。

その中でも重要なのに見落としがちなのは、リードの付け方です。教室では慣れるまでは組み立て、リード付けが出来たらチェックさせてもらうのですが、こうなっていることが結構あります。
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リードの下の部分が斜めにズレているんです。リードの先端はきれいに付けられていても、下の部分を見ると、こんな風にすこーしズレています。

リードのズレは、リガチャーを締めるときにリードの下部分を指で押さえておくことで予防できます。

また、時々リガチャーを締めるとリードが斜めになってしまうリガチャーもありますが、そんな時はリガチャーを変えてみてください。

いつも音の出が悪い、良い音が出ないときは、もしかしたらリードの下部分がズレているのかもしれません。そんな時はリードがズレていないかチェック!私も今も毎回チェックしています。1秒で出来るので必ずやってみてくださいね(^^)/


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私のリードケースの中身

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気まぐれにリードケースの中身を撮ってみました。

左側3枚はいつも使っているリード、その隣2枚はちょっと古くなって薄くなっているけど、慣れているので安心感のあるリード。

右側の4枚はマウスピース選定の時に使うリードです。マウスピースの種類が違うと合うリードも違うので、左側のリードとは傾向の違うリードを入れています。

ちなみに敷いているのはあぶら取り紙です。何も敷いていないより早く乾燥するので使っています。(ごく普通のドラッグストアなどでも売っているものです)

そして育て中のリードはこちら
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最近は2箱同時に出しています。以前は10箱同時に出していたこともありますが、思い返せばその頃は今思えばスランプ期でした。

いいリードがないというよりは、自分の調子が悪くていいリードが見つからなかった模様です(苦笑)

リードは水に浸さずに、1枚10秒ぐらいから始めて慣らしていきます。色々試して調べた結果、一番シンプルな方法に行き着きました。

慣らして吹きやすいリードが定まってきたら、リードケースに昇進します。今回はどのリードも平均点には達しているので、ちょっと期待しています。

リードも人間も有機体ですから、変化も激しいし、ままならないことも沢山ありますよね。その変化の波をサーフィンしていくような柔軟さがリード選びにも必要なのかも、と思う今日この頃です(^^)/


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良いリードを選ぶための3段階チェック!

練習前にリードを選ぶ時、どうやって選んでいますか?今日は「良いリードを選ぶための3段階チェック」をご紹介します。このチェックは、真新しいリードではなく、ある程度慣らしたもので行います。

まずは第1次審査!
一番出しやすい音量で一通りレガートで全音域を吹き、息の通りや音の鳴りが良く、吹きやすい印象ならOKです。(結構ここで終わってしまうのですが、この先があります。)

次は第2次審査!
全音域を「p」「pp」「f」「ff」やタンギング、スタッカートで吹いてみましょう。音の出だしや音の終わりが思い通りに出来る事もポイントです。

レガートで吹いた時は良かったのにタンギングやスタッカートの雑音が多かったり、出しやすい音量では良かったのに「p」「pp」の音が出なかったり、スカスカしていたり「f」「ff」の音が割れたり、薄っぺらく開いたりという事がないかな?色々な事がスムーズに出来るかをチェックしましょう

そして最終審査!
練習している曲やスケールを吹いてみます。曲の変化を自由に表現できるリードであればOK!!ぜひ使って下さい。


とはいえ、実際はここまでの条件が揃ったリードはなかなか無いものです。そういう時は、自分がリードに合わせるように技術でカバー&軽く調整します。リードやリガチャーを付ける位置やリガチャーの締め方を微妙に調整すると改善される事も多いです。

リードを選ぶときも、曲ではどんなことを要求されているのかな?と考えて選ぶようにすると、どういうリードが良いのか、はっきりわかると思います。リードは楽器、マウスピースと同じぐらい重要なもの。ぜひ3段階チェックで丁寧に選んでみてください(^^)





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