クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

ランスロ26のエチュード

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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小中高生も参加できます!基礎の基礎から見直してみよう!グループレッスン

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こんにちは!豊永よしこです。

2月12日のグループレッスンですが、参加対象を変更することにしました。

クラ歴2~3年以上としていたのですが
クラ歴半年以上
とさせていただきます(^^)/

先日、毎年審査させていただいている中高生の個人コンクール(ソロコン)がありました。クラリネットだけでも20人以上の中高生の演奏を聴きました。

それぞれの精一杯な演奏を聴きながら思ったのは、こんなことでした。

「もしこの子たちが全員専門の先生から
レッスンを受けていたらどうなっていただろう?」

一人一人自分なりに一生懸命練習して、丁寧に演奏していることはとても伝わってきます。でも基本的な音の出し方から曲の吹き方まで、手探りで練習していることもわかります。

その結果、音が細く響いていなかったり、リードミスを多発していたり、ただ音符を追っているだけだったり…もったいない演奏になっている子がとても多かったです。

逆に言うと、普段からレッスンを受けている子はすぐわかります。音が素直に出ていて、自然に音が響いて審査員席までよく聴こえてきます。

余裕があって、曲をどう演奏していきたいか?まで考えて演奏することができているのです。

この中高生の段階では才能で実力の差が出るというよりは、指導を受けているかどうかがとても大きいように感じました。

専門家の指導を受け、消化して身に着ける時間があれば、ほとんどの子はかなりのレベルまで吹けるようになるのです。

今回のグループレッスンの対象をクラ歴半年以上に変えたのは、小中高生にも参加してほしいと思ったからです。クラ歴半年なら、ほとんどの子が対象に入りますよね。

また、課題は技術的にはやさしいので、部活で曲を沢山抱えている子も練習できるし、基礎を見直す機会の絶好の機会になります。

本当は継続的にレッスンを受けてほしいですが、続けることが難しい子の方が多いと思います。そんな皆さんにグループレッスンが良いきっかけになると嬉しいです。

座り方、立ち方、構え方、音の出し方、ブレス、アタック、タンギングなど、基礎の基礎を中心にレッスンしますので、ぜひ参加してみてください(^^)

もちろん大人初級者の方、大人のベテランクラ奏者の方、指導に迷いがある方も歓迎です!お問い合わせ、お申込みお待ちしています(^^)




【2月12日・基礎の基礎から見直してみよう!クラリネットグループレッスン】
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雑音のないタンギングのために必要なこと~ランスロ26のエチュードより

こんにちは!豊永よしこです。
今日もランスロ26のエチュード「1番」をネタに書きたいと思います。
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何から書こうかと思ったのですが、ほとんどの方が苦い顔をされる「タンギング」から始めてみましょう。

タンギングは基本的にスラーがないところ、スラーの頭でします。苦手な方はタンギングの時に余計な力が沢山入っていることが多いのです。力んでしまう順位は



第1位 舌
第2位 口
第3位 指



アレクサンダー的に言うと、首や腕や足など色々言えるのですが、ここではわかりやすくしました。

うまくいかないときは、舌をしっかりリードに付けていたり、人によってはリードに舌を押し付けて音を切ろうとしています。

それに連動して口の周りアゴの筋肉など、口周り全体にも余計な力が入っています。

余計な力が入ると「ザッ」「ペッ」という雑音、リードミスも出やすくなります。

また、タンギングのたびに音程や音色が変わってしまうこともあります。

指は意外かもしれませんが、スムーズに音が出ないと人間は指でも頑張りはじめるのです。指でも音をはっきりさせようとして、指の握りしめやバタバタが始まります。

じゃあ舌や口や指の力を抜けばいいんだ!…でもそう簡単には抜けませんよね。また、抜けたとおもったら必要な力まで抜けてしまうなど、力加減だけを調整しようとしても上手くいかないことが多いのです。

余計な力が入って抜けないときは、足りない何かをカバーしている時が多いのです。この場合は「息」です。

そもそもタンギングは、リードの振動を瞬間的に止めることで起こります。なのでまず起こしたいのはリードの振動です。リードが振動していないと何も始まりません。

舌、口、指の力の余計な力が抜けない時は、力を抜こうと思う代わりにリードを振動させることを考えてみましょう。

リードを振動させるためには息が必要です。舌や口や指に頼らず、息で音をだす習慣をつけると、自然と雑音もなくなり、発音も良くなります。

息のことを考えるのは、音を出す瞬間だけでなく、音が出ている間中です。タンギングの瞬間、指が動く瞬間、音が終わる瞬間までずう~っと息を出し続けます。

まず息でリードがちょうどよく振動している状態を体験することからスタート。その後タンギングをしながら力加減を見直していくと、力のバランスが少しずつ整ってくると思います。


力のバランスを整えるための実践的な練習方法は実際のレッスンでお伝えしています。雑音が消えない、タンギングになると別人になってしまう、一人ではうまくできない…と言う方はぜひグループレッスン、個人レッスンにお越しください(^^)/




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吹く前にぜひ準備してほしい事~ランスロ26のエチュードより

こんにちは!豊永よしこです。
今日はランスロ:26のエチュードの1番を吹く上で気を付けたいポイントについて、数回に分けて書いていきたいと思います。

…とはいえ、取り組んでみるとポイントが多すぎてランスロ恐るべしです(笑)

最初の4小節です。
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初見でも大丈夫!とほとんどの人はいきなり吹いてしまうのではないでしょうか?吹く前に、超超基本的なことを見ていきましょう。

まず「Andante」
この曲はこんな感じで吹きましょう、という重要な指示です。ハイハイ歩くテンポね~と反射的に思いがちですが、そもそもこれはイタリア語。どんな語源でイタリアではどう使われているのかを知ると、テンポが変わってくるかもしれません。

私が楽語の意味を深く知りたい時は、イタリア語の辞書で調べたり、この方の本を読んだりしています。以前にもご紹介しましたね。



知識を自分のフィルターに通して、改めて自分の「Andante」を決めてみましょう。

また、意外と見落としがちなのは何拍子か?です。2分音符が多い印象からか、2分の2拍子の「Andante」でかなり速いテンポで吹く方も多いのですが、これは4分の4拍子ですよね。

4分の4拍子の「Andante」はどんなテンポになるでしょうか?こうかな?というテンポが決まったら、指揮をしながら歌ってみましょう(まだ吹かない!笑)

…と、まだ音を出すまで行きませんでしたが、今回はこの辺で。吹く前の準備はとっても大事なんです。このエチュードだけでなく、他の曲でもぜひ試してみてください(^^)/



2月12日のグループレッスン、こんな基礎の基礎から始まるかもしれません。楽団の練習に追われて基礎を考える余裕がない方も一緒に練習しましょう(^^)/




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基礎の基礎の10のポイント、全部クリアできていますか?

こんにちは!豊永よしこです。

2月12日の基礎の基礎から練習するグループレッスン。課題はランスロの26のエチュードの1番ですが、どんな曲かちょっとだけお見せしたいと思います。
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クラリネットを少し練習したことのある方なら、初見で吹けてしまうと思います。

今回は基礎の基礎がテーマなので、課題も基礎の基礎を練習できるようなものにしました。


この課題を使って、こんなことを見直していこうと思います。
1.音を出す前の準備
座り方は?立ち方は?重心はどこに?楽器の構え方は?楽器の支え方は?
アンブシュアは?視線は?楽譜はどう見る?人前で吹くときは何を準備する? etc

2.音の出だし
吹く前に何を考え準備する?息はどう出す?息の方向はどっち?
音を出す直前に息を止める?止めない?etc

3.音を出している途中

息の出し方は?息の方向はどっち?音を安定させるには?

4.ブレスの時
身体には何が起こってる?どのタイミングで吸う?どれくらい吸う?
どうやって吸う? etc

5.音の終わり
息はどうする?舌で止める?アンブシュアはどうする? etc

6.タンギング
舌はどんな動きをする?息はどうする? 指はどうする?アンブシュアはどうする?etc

7.指の動かし方
指の構えは?バタバタさせないためには?力みを取るには?滑らかに動かすには? etc

8.吹いている途中でのリセット
それまでの疲れをリセットするには?失敗を引きずらないためには? etc

9.強弱
「f」「p」などはどう吹く?変化を付けるにはどうしたらいい?
クレッシェンド、デクレッシェンドなどはどうやって吹く? etc

10.フレーズ
音楽的に吹くには?拍子感を出すには?棒吹きをやめるには?
息の使い方は?音に方向性を出すには? etc


などなど、簡単に見える課題ですがポイントは沢山ありますね。

このような基礎の基礎を、アレクサンダーテクニークの視点で見直し、新しい方法を練習していきます。

これらが身についてくると、音も響いてくるし、吹くのも楽になって楽しくなってきますよ。

この中で1つでもよくわからなかったり、曖昧にしていることがあれば、ぜひ参加してみてください。

また、こんな基礎的なこと今さら誰にも聞けないという方も遠慮せずレッスンで質問してみてください。(皆さん意外とそう思っているものです(^^)


苦手な速いパッセージや高音や跳躍がないから、あんまり役立たないかも…と思っている方もぜひ。

基礎の基礎が土台にあってこそ速いパッセージや高音、跳躍が出来るようになるのです。

基礎の基礎の見直しだけでなく、基礎の基礎を身に着けるための練習法や、身体の使い方を改善する日常の過ごし方などもお伝え出来たらなと考えています。

具体的には
当日集まった方の状況で決めていきたいと思います。皆さんのご参加お待ちしております!




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