クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

ブレス

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

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「息がまだ余ってるのに苦しい!」そんなとき、見直したいこと

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演奏中に息が足りなくなると苦しくなりますが、息が余っていても苦しくなることがあります。

吸った息が十分吐けないと、体内に古い空気が余ります。でもその空気は二酸化炭素がいっぱいなので身体は酸欠状態になり、とても苦しくなります。苦しいので吸おうとしますが、すでに肺には余った空気でいっぱい。思うように吸えず、どんどん吸っているうちに「超苦しい~助けて!!」となってしまいます。

息が余って苦しいとき、こんなことが起こっていないでしょうか?

・「沢山吸う」の意識が強すぎ「息を出す」意識が薄い
・ブレスの場所がいくつもあるのに、毎回全力で吸っている
(息があまり要らない短いフレーズの前にも沢山吸っている)
・息を節約して長くもたせようとしている
・息が続くか不安でつい沢山吸ってしまう
・合わない楽器、リードやマウスピースを使っている


思い当たることがあったら、こうしてみましょう。


・音を出している間ずっと「息を出す」の意識を持つ
・ブレスの場所が沢山あるときは、吸い方のバリエーションを付ける
(必要に応じて吸い方を使い分ける。沢山吸う、少し吸う、吸わない、余ってる息を吐く、吐くだけ etc)
・息を自然に出しながら音を出し、ブレスの位置や回数を見直す。
・どれくらいの息が必要かを練習で確認し、ブレスの計画を立てる
・自分の体力に合う楽器、リードやマウスピースに替える


身体の使いかたもとても重要です。音を出す時に胴体を固めて喉を詰めていたり、上半身の意識しかない状態で吹いていると、息が余りやすくなります。

それだけでなく、音に影響が出たり、続けると身体も壊してしまうことも。息を出すために必要な力を持続的に使う身体の使いかた、吹き方を練習していきましょう。

自分の意識や習慣を観察して、少しずつ変えていってみましょう。もちろんレッスンでもアドバイスしています(^^)/





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力んで指が回らないときに試したいこと

曲の最初は良いけど、だんだん指が力んでしまうこと、ありませんか?特に難しい曲、休みのない曲、長い曲はいい状態のまま吹き終えるのは結構大変です。

そんな時は、これを試してみてください。他の楽器にも応用できます。


「楽器と自分の間のスペースを思い出す」
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これを楽器を構える時から考えてみます。

指が力んでいるときは、指だけでなく、手首やひじ、肩の関節が固まって背中~全身が動きづらくなっていることが多いのです。

そんな時、楽器と自分の間のスペースを思い出すことで、固まり縮んでいた指や手首、腕や肩や背中のが本来の状態に戻りやすくなるので、指が動きやすくなります。

まずは基礎練のときに試し、曲に応用してみましょう。何か変化があると思います。いまいちピンとこない方はぜひレッスンにいらっしゃってください(^^)/



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頑張っても「響かない鳴らない!」で困っている方へ

一生懸命息を吹き込んでいるのに音が響かない、鳴らない、細い、固い。練習しても響かない、響く仕掛けやグッズを試したけどすぐ元通り…もうどうしたらわからない方へ

もう楽器を響かせよう、鳴らそうと思うのをやめてみてください。その代りにこれだけを振動させます。

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はい、リードです。リードだけ振動すればOK。
ベルに息が届くまで頑張って吹かなくていいです。
本当にそうなんです!でぜひ試してみてください(^^)



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思い通りの演奏をする為に、ブレスのプランを立てよう

曲中でいつどんなブレスをするかは、全体の出来を左右するほど影響があるものです。今日は思い通りの演奏をする為のブレスのプランの立て方を書いてみます。

音楽に合った的確なブレスをする為に、まずは楽譜を眺めてみましょう。

・フレーズの盛り上がりはどこにあるか?
・どれくらいの音量で吹きたいか?
・どこまでフレーズを繋げて吹きたいか?

これらを踏まえて、どこでどんなブレスをしたらいいか考えます。ブレスの仕方も色々あり、必要に応じて使い分けます。

・沢山吸う
・少し吸う
・素早く吸う
・ゆっくり吸う
・既に肺の中にある空気だけを使う
・余った息を吐いてから吸う
・余った息を吐くだけ


どこでどんなブレスをするか?いくつかプランを考え練習してみます。ある程度練習したら、先生や仲間に客観的に聴いてもらいましょう。

また、ソロや緊張する状況で吹く時は、もしもの時のプランも考えておきましょう。本番では、緊張で息が吸えなかったり、足りなくなったり息が余って苦しくなる事もよくあります。そういう時の為に、もし足りなくなったらここで吸おう、ここで余った息を吐いて口やアゴを緩めよう 等とあらかじめ考えておくと、緊張も和らぎます。

自分の奏でたい音楽に則した息を使い、それに合ったブレスのプランを立てる。経験を積んでいくと、コツがわかってきますのでぜひ色々試してみてください(^^)





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コツが沢山あります。音楽の流れを壊さないブレス&吹き方!

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今回は、音楽の流れを壊さないブレスの方法と、吹き方について書きたいと思います。多くの方は「吸い方」に注目していると思いますが、音楽の流れを壊さないように吸うためには「吹き方」がとても大事です。

『ブレス直前の音』

ブレス直前の音の終わりは、最後まで息を使って丁寧に。ブレス後のフレーズの事も考えて吹きます。ブレスが気になって音の最後を捨てるように吹いてしまったり、息ではなくアンブシュアを締めて音を切っていませんか?

息が足りなくて苦しい時は、口や喉、首、腕で頑張るのをやめて、代わりに胴体の筋肉を使って息を出しましょう。


『ブレス直後の音』

ブレス直後の音で良く見かけるのは、出だしが遅れているケースです。
・音を出すタイミングに必要な息が出ていない
・口や舌で音を出そうとしている
音は口で出すのではなく「息でリードが振動して出る」事を思い出しましょう。また、身体を固めて吹いていると、全ての反応が遅れるので、結果ブレス直後の音が遅れます。普段の吹き方を観察、見直してみましょう。

直前の音が長すぎて遅れるケースもよく見かけます。そんな時はブレスの時間の分、直前の音を短くします。


『息の吸い方』

息の吸い方は2種類あります。受動的ブレスと、能動的ブレスです。

受動的ブレス
それまで使っていた筋肉(主に口、アゴ周り、胴体)を緩めます。
⇒受動的に空気が入ってくる

能動的ブレスは、自分で身体を動かして積極的に空気を取り入れます
⇒能動的に空気が入ってくる

ブレスの時間が十分ある時は主に受動的ブレス、素早く吸う必要がある時は能動的ブレスを使います。最終的には全てのブレスを状況に合わせて種類を使い分けたり、合わせ技でするのが理想です。

ブレスが上手くいっていない方は、必要以上に力んで能動的ブレスのみを使っているので、吸ってる感はあるのに沢山吸えていない、ブレスを重ねていくと身体が力んでしまうという悪循環に入っています。

また、ブレスは次のブレスまでに必要な息の量だけ吸います。毎回沢山吸う必要はありません。何回も繰り返して、ちょうどいい息の量を探してみて下さい/

また、多くの方は速くブレスが出来ず、ぽっかり穴が開いてしまうのを気にしますが、それよりも、ブレスに気を取られて直前の音を捨ててしまったり、直後の音が遅れて音楽の流れが崩れてしまう方が目立ちます。

「音源の通り吹きたい」「プロと同じように吹きたい」という気持ちも分かりますが肝心なのはブレスの回数や、息をどれだけ長くもたせたかではなく「今の実力で工夫して、音楽を表現する事」

自分の実力の範囲で精いっぱい吹く。実力以上の事を求められたら色々工夫してみる。それを繰り返すと、少しずつ出来る事が増えてきます。ぜひ練習してみてください(^^)






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