クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

クラリネット&アレクサンダーテクニークについて、豊永よしこが思うことを書いています。

ブレス

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」


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『自然な音楽のためのブレスの決め方』


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曲のブレスはどうやって決めていますか?どのタイミングで決めていますか?今日はブレスの決め方について書いてみたいと思います。

ブレスが続かない
うまく吸えない
すぐバテる
音楽が不自然
周りと合わない

これらのトラブルは、ブレスの仕方はもちろん、場所の決め方に寄るところもあるのです。ブレスの決め方で心がけてほしいのはこの4つ。

 

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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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note更新『息は鼻から吸う?口から吸う?』

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ブレスの時、息は鼻から吸っていますか?口から吸っていますか?それとも両方同時?

生徒さんに聞いてみると、多くの方は口から、鼻と口両方という方も時々いらっしゃいます。

鼻からだけという方は、初心者の方で半数ぐらい見受けられます。吹くのに夢中で口を緩めるのを忘れていたり、アンブシュアをキープしようとして起こるようです。

では、実際どれが一番いいのでしょうか?
 

続きはこちらからどうぞ!



一時期色々先生に聞いたりして考えていましたが、今はこれに落ち着いています。定期購読マガジンで読めます。これ以外の記事も全て読めるのでぜひご購読ください。






 

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note更新『ブレスが続かなくて困っている方へ。もっと息が入るようになる身体の知識

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息を吸ったり吐いたりする時、肋骨が動くのはご存知の方も多いと思います。丸で囲ったところが全部動きます。(厳密にいうと身体全部の関節が動きます)

今日お伝えしたいのは鎖骨の下の肋骨の存在です。肋骨というともう少し下をイメージしがちですが、鎖骨の下の肋骨も例外なく動くんです。(緑で示したのが鎖骨です)


続きはこちらからどうぞ。画像も貼ってあります。   
知っているだけで動きが変わる知識の1つをご紹介しました。ぜひ試してみてください。





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note更新『肺活量を爆発的に増やす知識とワーク』

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アレクサンダーテクニーク教師の方が紹介している、肺活量を増やす身体の知識とワークの動画を見つけました。

その方は女性ですが、ワークで身体の使い方を訓練したところ、男性のアスリート並みに肺活量が増えたそうです。(なんと5,980mlになったそうです。女性の標準は2,500〜3,000mlと言われています)

肺活量が増える=ブレスの回数が減る、音が大きくなるという単純なものではありませんが、肺活量が増えるということは、身体の使い方が変わり改善されたと言うことです。

私のレッスンでもお話ししていることも多いですが、なるほどと思う説明も多くワークも簡単で効果的ですのでぜひご覧になってみてください。


動画はこちらからどうぞ!
 






肺活量の増え具合が半端なかったので食いついてしまいました(笑)ぜひ見てください。すぐ爆発的に増えなくても、呼吸はかなり楽になると思います。


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note更新『素早いブレスをするには?』

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9月20日のテーマは「指の動かし方」です。参加者募集中!





こんにちは、豊永よしこ(とよながよしこ)です。素早いブレスは難しいと思われがちですが、身体の使い方と基礎奏法に忠実であれば結構できちゃうんです。

吸う方ばかりにフォーカスしてしまいますが、それ以上に注目したいことがあります、という事を書きました。

8月中はどなたも無料で読めます。




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楽器別アドバイスを書かせていただきました
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