クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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タグ:ブレス

こんにちは!豊永よしこです。
今日は、思い通りの演奏をする為の
ブレスのプランの立て方を書いてみます。

音楽に合った的確なブレスをする為に、
まずは楽譜を眺めてみましょう。

・フレーズの盛り上がりはどこにあるか?
・どれくらいの音量で吹きたいか?
・どこまでフレーズを繋げて吹きたいか?

これらを踏まえて、どこでどんなブレスをしたらいいか考えます。
ブレスの仕方も色々あり、必要に応じて使い分けます。

・沢山吸うケース
・少し吸うだけで良いケース
・素早く吸うケース
・ゆっくりで良いケース
・既に肺の中にある空気だけでOKなケース
・余った息を吐くケース


どこでどんなブレスをするか?
いくつかプランを考え練習してみます。
ある程度練習したら、先生や仲間に客観的に聴いてもらいましょう。

また、ソロや、緊張する状況で吹く時は
もしもの時のプランも考えておきましょう。
本番では、緊張で息が吸えなかったり、足りなくなったり
息が余って苦しくなる事もよくあります。
そういう時の為に、もし足りなくなったらここで吸おう
ここで余った息を吐いて口やアゴを緩めよう 等と
あらかじめ考えておくと、緊張も和らぎます。

自分の奏でたい音楽に則した息を使い、それに合った
ブレスのプランを立てる。
ブレスによって音楽が変わってきます。
経験を積んでいくと、コツがわかってきますので
ぜひ色々試してみてください(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
今回は、フレーズの流れを壊さないブレスの方法と、
吹き方について書きたいと思います。

多くの方は「吸い方」に注目していると思いますが
上手く吸うためには「吹き方」がとても大事です。

『ブレス直前の音』
ブレス直前の音の終わりは、最後まで息を使って丁寧に。
ブレス後のフレーズの事も考えて吹きます。
音の終わりを捨てるように吹いてしまったり
息ではなくアンブシュアを締めて音を切っていませんか?

息が足りなくて苦しい時は、口や喉、首、腕で頑張るのをやめて
代わりに胴体の筋肉を使って息を出しましょう。


『ブレス直後の音』

ブレス直後の音で良く見かけるのは、出だしが遅れているケースです。
・音を出すタイミングに必要な息が出ていない
・口や舌で音を出そうとしている
「音は息でリードが振動して出る」事を思い出しましょう。

また、身体を固めて吹いていると、
全ての反応が遅れるので、ブレス直後の音が遅れます。
普段の吹き方を観察、見直してみてください。

直前の音が長すぎて遅れるケースもよく見かけます。
そんな時はブレスの時間の分、直前の音を短くします。


『息の吸い方』

息の吸い方は2種類あります。
受動的ブレスと、能動的ブレスです。

受動的ブレス
それまで使っていた筋肉(主に口、アゴ周り、胴体)を緩めます。
⇒受動的に空気が入ってくる

能動的ブレスは、自分で身体を動かして積極的に空気を取り入れます
⇒能動的に空気が入ってくる

慣れないうちは、ブレスの時間がある時は、受動的ブレス
素早く吸う必要がある時は、能動的ブレスを使います。
最終的には全てのブレスを状況に合わせて
種類を使い分けたり、合わせ技でするのが理想です。

ブレスが上手くいっていない方は、
必要以上に力んで能動的ブレスのみを使っているので
吸ってる感はあるのに沢山吸えていない、
ブレスを重ねていくと身体が力んでしまうという悪循環に入っています。

また、ブレスは次のブレスまでに必要な息の量だけ吸います。
毎回沢山吸う必要はありません。
何回も繰り返して、ちょうどいい息の量を探してみて下さい。

また、多くの方は速くブレスが出来ず、ぽっかり穴が開いてしまうのを気にしますが
それよりも、ブレスによって直前の音を捨ててしまったり
直後の音が遅れて音楽の流れが崩れてしまう方が問題です。

「音源の通り吹きたい」とか「プロと同じように吹きたい」という気持ちも分かりますが
肝心なのはブレスの回数や、息をどれだけ長くもたせたかではなく
「今の実力で工夫して、音楽を表現する事」

自分の実力の範囲で精いっぱい吹く。
実力以上の事を求められたら色々工夫してみる。
それを繰り返すと、少しずつ出来る事が増えてきます。
ぜひ繰り返し練習してみてください(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
先月末のソロコンの審査では、1人1人に手書きで講評を書くのですが
一番沢山書いた言葉は何だと思いますか?

10人中7人くらいには書いたような気がします。
それは「息」です。

もう少し詳しく書くと
「音を出す時は口で頑張るのではなく、
息でリードや楽器を振動させて・・・」
です。

多くの人が「息で音を鳴らす」というよりは
口や歯で息の流れをストップさせてしまい
結果リードや楽器が振動しない→音が鳴らない→苦しい 
となっていた人が多かったです。

多くの人は「息が吸えない、もっと吸わなきゃ!」と
吸う事ばかりにフォーカスしていますが
息を出す方にフォーカスしてみるとどうかなと感じました。
息が心地よく出せていて流れがスムーズだと、
リードが振動して良い音が出るし
息が上手く出せていると、身体にスペースが出来て
息も自然に吸いやすくなります♪

息が上手く流れている人は、音も大きくて良く響いていました。
その人は特別身体が大きいわけでもありませんでした。
音が鳴らない人と肺活量はさほど変わらないでしょう。

クラリネットなら、「息」と「リード」と「アンブシュア」のバランスです。
この3つのバランスがうまく行くと、嫌でも楽に良い音が出てしまいます。
レッスンでもこのバランス、色んな練習法で教えていますが
身に着けられると音がとても良くなるんです♪
バランスのとり方についてここで詳しく書くのは難しいですが、
一つポイントは「何よりも息と思い続けて吹く」です。
思い当たる人はぜひ練習してみてください(^^)


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