クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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タグ:ブランク明けの練習法

こんにちは!豊永よしこです。
初心者の方や、ブランク明けで再開してすぐの方は、
つい夢中になり練習をやりがちです。
気持ちは吹きたくて仕方がなくても
身体が付いていかない事も多々あるのです。
無理をすると、悪い癖がついたり
身体に痛みが出てしまう事もあります。

どれくらい練習できるかは個人差がありますが
これらのサインが出る前に休憩する事をおススメします。

1.唇の端から息漏れ
2.肩が凝る、首、腰、背中が痛くなる
3.腕、手首、指が痛くなる
4.目が疲れる


もしこれらのサインが出てしまったら、休憩して
身体を動かしたり、楽器以外の練習(楽譜を読んだり音楽を聴いたり)をしましょう。
休憩して再開してもこのサインが出る時は
その日の練習は終わりにしましょう。

練習を長時間続けるには、ある程度の経験が必要です。
初心者の方、ブランク明けの方は特に
短時間を回数やる事をおススメします。
例えば、1時間あったらノンストップでやるよりも
10~15分練習したら5分休み、と分ける方が
練習効果が出ます。

楽器の上達で一番大事なのは、長く続ける事です。
無理なやり方では長続きしないどころか、
身体を壊してしまう事もありますので
慣れないうちは特に「ちょっと物足りないな~」で
休むように心がけてみてくださいね(^^)




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こんにちは!豊永よしこです。
春から楽器をまた吹き始めた方、多いと思います。ワクワクして練習を再開したものの「全然吹いてないから下手になってる…」「何年もの積み重ねがゼロになっちゃった(-_-)」とガッカリしているかもしれません。

でも、ブランク明けだからこそ出来る事もあるんです。

それは「奏法の見直し」

ブランクが長ければ長いほど、筋肉は落ちてしまいますが、それまでに積み重なってきた吹き方のクセ、考え方のクセをリセットしやすいので、奏法改善にはとても良い機会なんです。

奏法改善のコツは、まずは「観察」
早く戻さなきゃ・・・と前の調子でスケールロングトーンを吹くのではなく「吹く前、吹いている時に、自分は何をしているのかな?」「その結果、どんな音が出ているのかな?」と観察します。

吹いているうちに、息が出ていないな、右手親指の支えを忘れているな等、色々な事に気付いてきます。
何をしているかが分かったら、少しずつ改善していき、心地よく音が出るように吹き方や準備を調整します。

また、ブランク前に出来なかった事を試すのもおススメです。先生に言われても出来なかった吹き方が、ブランク後になぜか出来てしまったり、何回やっても出来なかったパッセージがすんなり出来てしまう事もあります。

練習のし過ぎで凝り固まってしまっていた身体や気持ちが、ブランクによってリセットされるとそういう事が起こります。

あと、ブランク明けに避けたいのは「どうせ下手になってるだろうな~(吹く)やっぱりな…」と、前のように吹けない事を確認する事です。

はっきり言って、何の得もありません。自分では下手になっている、と感じていても実際は力みが抜けて、ブランク前と吹き方が変化しただけかもしれません。

ブランク=下手になった、と決めつけずに、とにかく「観察」そしてこうしたらどうかな?という事を
実験してみてください。

そしてくれぐれも吹きすぎには注意です。楽しくても、身体が悲鳴を上げるまで吹くのは逆効果。「もうちょっとやりたいけど疲れてきたからやめておこう」ぐらいが丁度良いと思います。

ブランク明けはちょっとしたズレを修正していく良い機会です。ブランク自体をポジティブにとらえてみると、休むのが怖くなくなるかもしれません(^^)





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