クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

タンギング

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

♪体験レッスンお申込み・お問い合わせはこちらから⇒http://fujisaki-clarinet.com

世界一難しいスタッカート、タンギングの曲

1106944

高校、大学時代にお世話になっていたクラリネットの師匠が、世界一難しい!とおっしゃっていた曲があります。…なんだと思いますか?



ぽっぽっぽっ

はとぽっぽっ



童謡の「鳩」です。一見簡単ですが、発音やタンギング、スタッカートが完璧にクリアにできないとサマにならないんです。高校生の頃はまともに吹けませんでした(苦笑)

難しい曲は世の中に沢山ありますが、実はシンプルな曲が一番難しい!思い立ったらすぐ吹ける世界一難しい曲、ぜひトライしてみてください(^^)/





♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/






【ランスロ26のエチュード】雑音のないタンギングのために必要なこと

今日はランスロ26のエチュード「1番」をネタに書きたいと思います。
FullSizeRender
何から書こうかと思ったのですが、ほとんどの方が苦い顔をされる「タンギング」から始めてみましょう。

タンギングは基本的にスラーがないところ、スラーの頭でします。苦手な方はタンギングの時に余計な力が沢山入っていることが多いのです。力んでしまう順位は



第1位 舌
第2位 口
第3位 指



アレクサンダー的に言うと、首や腕や足など色々言えるのですが、ここではわかりやすくしました。

うまくいかないときは、舌をしっかりリードに付けていたり、人によってはリードに舌を押し付けて音を切ろうとしています。それに連動して口の周りアゴの筋肉など、口周り全体にも余計な力が入っています。

余計な力が入ると「ザッ」「ペッ」という雑音、リードミスも出やすくなります。また、タンギングのたびに音程や音色が変わってしまうこともあります。

指は意外かもしれませんが、スムーズに音が出ないと人間は指でも頑張りはじめるのです。指でも音をはっきりさせようとして、指の握りしめやバタバタが始まります。

じゃあ舌や口や指の力を抜けばいいんだ!…でもそう簡単には抜けませんよね。また、抜けたとおもったら必要な力まで抜けてしまうなど、力加減だけを調整しようとしても上手くいかないことが多いのです。

余計な力が入って抜けないときは、足りない何かをカバーしている時が多いのです。この場合は「息」です。

そもそもタンギングは、リードの振動を瞬間的に止めることで起こります。なのでまず起こしたいのはリードの振動です。リードが振動していないと何も始まりません。

舌、口、指の力の余計な力が抜けない時は、力を抜こうと思う代わりにリードを振動させることを考えてみましょう。

リードを振動させるためには息が必要です。舌や口や指に頼らず、息で音をだす習慣をつけると、自然と雑音もなくなり、発音も良くなります。

息のことを考えるのは、音を出す瞬間だけでなく、音が出ている間中です。タンギングの瞬間、指が動く瞬間、音が終わる瞬間までずう~っと息を出し続けます。

まず息でリードがちょうどよく振動している状態を体験することからスタート。その後タンギングをしながら力加減を見直していくと、力のバランスが少しずつ整ってくると思います。


力のバランスを整えるための実践的な練習方法は実際のレッスンでお伝えしています。雑音が消えない、タンギングになると別人になってしまう、一人ではうまくできない…と言う方はぜひグループレッスン、個人レッスンにお越しください(^^)/




【2月12日・基礎の基礎から見直してみよう!クラリネットグループレッスン】
詳細・お申込みはトップページ一番上のリンクからお入りください。
★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla 

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村

















タンギングの時は舌のことを忘れよう!代わりにずっと考えたいこと



タンギングは人類の悩み…少なくとも日本人の多くの方の悩みではないでしょうか?
・雑音が出て汚い
・リードミスが出てしまう
・舌が速く動かない
・指と舌がバラバラ
・音色が変わってしまう


などなど…思い当たるところはありませんか?

タンギングがうまくできない原因はたくさんありますが、多くの方に共通しているのは「舌のことで頭がいっぱいになっている」こと。

気持ちはとってもわかりますが、こっちに頭を切り替えてみてください。

『タンギングでは息のことを考え続ける』

なぜなら、タンギングはリードが充分振動して初めてできることだからです。舌で一瞬リードの振動を邪魔するのがタンギング。なのでリードが充分振動していないと、いくら舌が速く動いても完璧なタイミングで動いても位置や面積が完璧でも、あまり役に立ちません。

タンギングがうまくいかないときは、息意外のこと…特に舌に意識が持っていかれている場合が多いものです。舌のことで頭がいっぱいになると、こんなことが起きやすくなります。 
 
息の流れが止まりがちになる⇒その影響でアンブシュアが強く固くなる⇒リードの振動が止まってしまう⇒舌が必要以上に力んでしまう

こうなってしまうと、残念なタンギングになります。

良い音で吹くには息を第一に考えますが、タンギングも例外ではないのです。もし舌のことで頭がいっぱいでうまくいかないなら、ぜひ頭の中を『息のこと』でいっぱいにしてみてくださいね(^^)/




具体的なアドバイスが欲しい方はレッスンを受けてみて下さい(^^)/
レッスンお申込みはこちらから
★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla  

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村

速いパッセージやタンギングが出来ないとき、我に返って確認したいこと

756832

こんにちは!豊永よしこです。
速いパッセージやタンギングが苦手な方も多いと思います。私も速いタンギングはあまり得意ではないですが
これをやると、意外と出来てしまう事が多いんです。

それは『我に返ってテンポを確認する』

苦手な所って、テンポ感が消えてしまいがち。それまではテンポに乗っているのに苦手な個所に差し掛かると、指や舌の事に夢中になってテンポが消えていませんか?難しければ難しいほど、テンポが消えて実際より速いテンポで吹こうとしてしまう人が多いように感じます。

レッスンで生徒さんに出来ないという箇所を吹いてもらうとテンポ通り吹けば出来るのに、あわてて指や舌が固まっていたり、次の音符に気を取られて前のめりになっている事が多いです。

また、苦手な所の後のテンポが不安定になったりもよくあります。これは苦手な所でテンポ感が消えているからです。

出来ない時は、一旦楽器を置いて、冷静にメトロノームを聴きながら歌ってみましょう。また、指揮をしながら歌うのもおススメです。思っているよりもゆとりがあると気づけるかもしれません。

出来ない!と思ったら我に返ってテンポを確認。がむしゃらに練習しても前に進まない時に試してみてください(^^)



9月18日(月・敬老の日)
『クラリネット奏者のためのアレクサンダーテクニーク入門ワークショップ』
詳細&お申込み


クラリネット個人レッスン、アレクサンダーテクニーク個人レッスン
お申し込みはこちら
★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla 

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村   
   
   
   
  



楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
カテゴリー
スポンサーリンク
Amazonライブリンク
楽天市場