クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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タグ:アレクサンダーテクニーク



こんにちは!豊永よしこです。

7月30日のグループレッスン、先日募集を開始しましたが、13:00~の回が残りあと1名となりました。15:30~の回はまだ3名入って頂けます。

これまで5回グループレッスンを開催してきましたが、レッスンを受けたり見学した方から、よく言っていただく言葉は

「先生の少しのアドバイスでガラッと変わるんですね!」

レッスンでアドバイスする時は、生徒さんを観察する事から始まります。いったい何を観察しているかというと、色々あるのですが、その中でも一番注目しているのは

「頭と身体全体の協調性」です。(頭と脊椎とも言いますが、ここでは分かりやすく)アレクサンダーテクニーク独自の視点です。

楽器のレッスンというと、まずどんな音が出ているか?やアンブシュアや指の形などを観察しますが、私はそれだけでなく、それが生まれる大本、頭と身体全体がどう使われているか?を観察しています。

頭と身体全体が協調し、バランスして上手く働いていれば、自分の持っている力が自然と出てくるのです。

その結果「音の響き」「指の動かしやすさ」「身体の楽さ」「ブレスのしやすさ」「音楽性」などが「ガラッと変わる」になります。

「頭と身体全体の協調性」に注目して指導する事が、生徒さんの隠れた力を引き出せると実感しているので、私はこの視点を中心にアドバイスをすることにしています。

そのアドバイスは、すぐ理解できるものもあれば「それ演奏に関係あるの?」みたいな一見突拍子もない言葉もあります。

でも、それは口から出まかせではなく、生徒さん全体を観察して、より協調作用が働いてバランスが良くなるような言葉を選抜しています(^^)

また、アレクサンダーテクニークでは、生徒さんに手を触れて身体の方向性を示したり、自分の身体の使い方に気付いてもらったり、協調作用を引き出したりetc…という事もします。

私も実習中ですが、アレクサンダーテクニーク教師であるので、必要に応じて手による指導も行います。

レッスンで生徒さんの変化に立ち会うと、アレクサンダーテクニークってすごいな!と思いますが、それ以上に

「やっぱりみんな、もともと出来る力を持っている!」と強く感じます。

ただほんのちょっと身体の使い方や動かし方、考え方の方向が違うだけ、それがやりたい事を邪魔しているだけなんだと感じます。

もともと持っているから、私は邪魔を取り除くお手伝い、本来の流れに向かうお手伝いをするだけです。

レッスンでは何が起こるか分かりませんが(アレクサンダーテクニークはそういうものなんです)グループレッスンではご自分の可能性をもっと感じてもらえればとても嬉しいと思います。

もちろん心身の使い方だけでなく、奏法の誤解で上手くいっていなかったり、リードや楽器等に問題がある事も沢山あるので、クラリネット教師としての視点でもみるようにしています。

興味のある方はぜひグループレッスンにお越しくださいね(^^)

7月30日(日)
『少人数でじっくり!
クラリネットグループレッスン』
詳細&お申込み




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こんにちは!豊永よしこです。
今日はBodychanceのレッスンで起こった事をシェアしたいと思います。(わかりやすく表現を一部変えてお伝えします)

今回のテーマは、力強い「f」の出し方。
先日の勉強会で演奏したサン=サーンスのソナタの第3楽章。自分でも色々探究して本番を迎えたのですが、まだ腑に落ちない感覚があったので、本番が終わった後にレッスンして頂きました。

レッスンでは大きく2つの学びがありました。

1.身体の使い方をどれくらい気を付けるか?

まずは先生の前でいつものように吹きます。身体の使い方、息の方向などはもちろん気を付けています。先生はその様子を観察して、こうおっしゃいました。

「身体の使い方を気を付けながら、部屋の向こう側の人に聴かせるように吹いてみてください」

その指示通りに吹いてみると、これまでよりも音にパワーが出ました。頑張りは増えていないのに、です。

先生は私に起こっていた事をこう解説されました。
・身体の使い方を身体に指示する事は出来ているけれど、
それが行き過ぎて意識が身体の中に入ってしまっている。

・意識が身体の中に入ると自動的に身体全体が縮んでしまうので、音が響かない。
意識を身体の外にも向けた事で、身体が広がり、音も楽に響くようになった。



2.動かないようにしている所はあるか?
先生に手でサポート(ハンズオン)してもらい吹いていたら、肺の周り(肋骨、背中etc)の動きを抑えている事に気付きました。力まないようにと、しっかり息を吸わないようにしていたようです。

先生のアドバイスはこうです。
・肺の周りももっと動いていい
・力を使う時は、身体を小さく縮ませて力を出すのではなく、
身体の大きさはそのままに、身体を広げる方向で力を出してみる


そして再び、肺周りはもっと動けるように&身体を広げる方向で力を出す、という事にトライしてみました。すると、息がス~ッと身体の中を通って出ていくような感覚があり、指の力みも自然に抜けて吹く事ができました(^^)


アレクサンダーテクニークのレッスンは、先生の言葉でのアドバイス、先生の手のサポートによる気付き、そして先生の存在自体の影響で学びが進みます。

ネットや本で得られる情報も役立つものですが、実際のレッスンは全くレベルが違うものと感じています。(この記事も、レッスン体験の50分の1ぐらいしかお伝えできていません)

最近は少しずつレッスンを受けられる機会も増えてきました。少しでも興味のある方は、ぜひレッスンを実際に受けて頂きたいなと思っています(^_^)



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こんにちは!豊永よしこです。
先日、右手の人差し指の先が、突然しびれるようになりました。
原因は思い当たらなかったのですが
しばらく続いたら病院に行こうと思いつつ
とりあえずアレクサンダーテクニークを使ってみました。
(アレクサンダーは医療行為ではありません。念のため)

頭を押し下げてしまうと、
頭の重さが神経を圧迫し、しびれを起こす事もあると聞いていたので
もしそれが原因なら、アレクサンダーで押し下げをやめれば
しびれは無くなる可能性大です。

使ってみると予想通り、しびれが無くなりました!
予想してたとはいえ、アレクサンダーテクニークってすごい!と思いました。
面白かったのは、使い忘れていると、しびれが戻ってきて
また使うと無くなる事です。

私がどれくらいアレクサンダーテクニークを使ったかというと
本当にちょっと。
変な例えですが「コショウ少々」
グラタンにかかっている「パセリ」ぐらいです。
お好み焼きの「青のり」だと多すぎです(笑)

しびれが消えるというのは分かりやすいサインなので
色々な事がはっきりわかりました。

・どれくらい使ったらいいか?
・使うとどれくらいの時間で変化が起こるか?
・使わないとどうなるか?
・どれくらい効き目が続くか?
・身体にどういう声掛けをしたらいいか?

もうしびれは嫌ですが、すごくいい体験が出来ました。
今は全くしびれはありません。

何年も毎日アレクサンダーを使っていましたが
分からない事が沢山ありました。
今回の体験でブレイクスルーが起こった気がします。

身体の使い方は本当に深いし面白い。
これからも探求していきたいと思います(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
動きの探究をしていると、色々な事に気付いて面白いのですが、
最近思うのは「体格によって身体の使い方のクセがある」という事です。
私が気が付いたのは、こんな様子です。
(もちろん例外もありますし、身体の使い方が上手な人は、
このようなクセが見えない事も多いです)

【背の高い人、体格の大きい人】
電車や天井の低い場所に合わせるかのように、背を縮めている。
話す時、背の低い人に合わせようと、頭が下に落ちている。
周りの迷惑にならないように、身体の横幅を縮めている。

【背の低い人、体格の小さい人】
話す時、背の高い人に合わせようと、上向き気味の角度がクセになっている。
スタイルを良く背を高く見せようと、胸を張っている。
足を長く見せようと、膝やお尻を固めている。

私は背が低いので、斜め上を見るような角度がクセになっていて、
首の後ろがよく縮んでいます(^_^;)
また、アレクサンダーを始める前は、
スタイルを良く見せようと(笑)胸を張って腰を反って脚を固めていました。
これはアレクサンダーを始めてから気づき、やめるようにしましたが
やめてみると「自分を良く見せようとしている心の反映が身体に来てたんだな~」
と気づいて驚きました。(これをやめるたら、本当に楽でした!)

身体の使い方は思考の影響も大きいと思いますが、
その思考も、自分の体格と強い繋がりあるのではないかと感じています。

背が高かったり体格の大きな人は、
これまでに頭や身体を色んなところにぶつけたり、
「デカい!」と言われたり、
電車の中で迷惑そうな顔をされたり、
自分より背の低い人に話を伝えようと、という体験があるのかもしれません。
→せっかくの背の高さや堂々とした風貌を小さく短く縮めてしまっているのかも。

背が低かったり体格の小さな人は、
スラッとした背の高い人になりたかったり、
背の高い人に思いを伝えようと頑張って上を見ていたり、
幼く見えて低く扱われた体験があるのかもしれません。
→自分を大きく高く見せようと、胸を張ったり腰を反ったりして
身体を固めてしまっているのかも。

でもどんな体格であれ、自分の体格を周りに合わせすぎたり、
無視したり嫌ったりして自分以外の体格になろうとするのはとても疲れます。
心身に無理が来て、毎日がしんどかったり、
もちろん楽器の演奏にも影響が出てきます。


★この2つの事、やってみましょう!
自分の身体って、実際はどれくらいの大きさ、高さ、厚さかな?
鏡などで自分をいろんな角度から観察してみましょう。
友達や家族と実際にメジャーで計ってみたり、
身体の厚みや幅などを手で確認してみると面白いですよ。
意外と思い込みとずれている事も多いです。
また、重さを確認するのも面白いです。
頭の重さは体重の10%、腕1本は体重の6%と言われています。
それを身近なもの・・・たとえばお米袋やペットボトル等で体感してみましょう。

このクセ、やる必要あるかな?
身体を縮めたり無理に大きく高くしなくても出来る事は沢山あります。
それに気付いてやり方を変えれば身体が楽になる事も多いんです。
例えば私の場合だと以前は「姿勢良くスタイルよく!」と
腰や胸を反って脚を固めていましたが、
それをやめた状態で鏡を見ても、全く姿勢が悪くは見えませんでした。

自分の体格を受け入れると、身体の使い方も変わるし、
なぜか存在が輝いてきます。
その体格が素敵に見えてくるし、存在感も増すんですよね。
自分の身体に興味を持つ事、少しずつチャレンジしてみてください。
楽しい変化が起こると思います(^^)





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