クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

上達を助ける考えかた

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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成功したのは誰のおかげですか?

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レッスンをしていると、生徒さんがよくこう報告してくださいます。

「先生に習ったことを試したら
本番でうまく吹けました!」

「出なかった音が
出るようになりました!」

「吹くのが楽になりました!」

感謝してくださるのはとても嬉しいし、もっと嬉しい報告を聞きたいなと思うのですが、私がしたことはきっかけを提案したりサポートをしただけ。

レッスンで習ったことを受け入れ、練習して身に付けたのは間違いなく生徒さんご自身なんですよね。

「成功できたのは仲間の協力のおかげ」

「先生のおかげ」

「うまくいったからって自惚れないでね」

「調子に乗らないようにしなさい」

もしかしたら子供の頃に、大人からこう言われてきたかもしれません。

もちろんこういう面もあり、謙虚な気持ちでいるのはとても素敵ですが、同じくらい「出来るようになったのは自分の頑張りのおかげ」と自分をたたえてもいいと思います。

もしうまくいったのに「自分の頑張りは大したことない」「たまたまうまく行っただけ」と思っていたら、ぜひひそかに「一人祝賀会」を開いてみてください。

些細なことで自分をべた褒めしようが、調子に乗って自惚れてもいいんです。頭の中は誰にも邪魔されない完全に自由なエリアです。本当に認めてもらいたいのは周りの誰かではなく、自分自身かもしれません。

自分のやったことを自分を認めていく。その積み重ねが自信を育てていくのではと思います(^^)/


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いつから家にあるかわからないサボテン。いつも淡々と花を付けてくれます。
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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。




楽器の練習をしても上達を感じられないとき、振り返ってみたいこと

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目標や理想に向かって練習しているけど上達しない、やってることが身に付かないように感じること、ありませんか?練習の仕方がズレていたり、独学で練習しているならそう思うのも不思議ではないですが、そうではない時はちょっと振り返ってみてください。


小さな「できた」をスルーしてない?


上達は小さな一歩でも進んだことを認め、それが積み重なった結果感じられるものだと思います。ですが、その程度の一歩なんて上達したうちに入らないと思っていたらどうでしょうか。

「こんな簡単なこと、できて当たり前」とすぐスルーして「今度はこれができない」と常に思っていたら…自分の努力はいつ浮かばれるんでしょうか?ゴールのない音楽の世界、永遠に自分を認めることはできません。

自分を認めないで頑張り続けていると、長い間に心も身体も疲れはて、燃え尽きてしまいます。


上達を感じられない、練習が報われないと感じるときは、自分の小さな進歩をどう捉えているかを見直してみましょう。

理想を高く、真剣に練習している時ほど成果を認めたり自分を労うことが難しいかもしれません。こんな状態を認めたら成長が止まる、と思ってしまうかもしれません。でも本当は認めることが自分の力になり、長い道のりを支えるパワーになるんです。

少しずつでも自分を客観的に眺め、進んだ一歩を認める。上達には長い時間がかかるからこそ心がけたいことです(^^)


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私も自分を認められない人間でしたが
このようなありさまに(笑)
令和おめでとうございます(^^)/
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基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
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「力まないようにしよう」の落とし穴

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楽器を演奏するときは「力まないように」と心がけている方も多いかもしれません。でも、それが逆効果になることもあるんです。

「力まない」という言葉。脳は「○○しない」という否定形が理解できないので、「え?力まないってどれくらい力抜くの?」と混乱してしまい、身体にあいまいな指示しか出せなくなってしまうんです。その結果、うまく力が抜けなかったり、必要な力まで抜けて本末転倒になってしまうことも。

そもそも力んでいない状態は、そうしようと思ってそうなるものではなく、身体全体の使いかたのバランスが丁度よくなった結果、起こるものなんです。

たとえばアレクサンダーテクニークを使って身体のバランスが整った結果「丁度よく必要な力が入った状態=力んでいない状態」が起こるのです。

緊張したり力が抜けないとき、つい「力まないように」と思ってしまいがちですが、うまくいかない事の方が多いように思うので書いてみました。どうやったら力まなくなるかの続きはレッスンで(^^)力まないようになる言葉や身体の使いかた、色々提案しています(^^)/




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部活や楽団の先生や先輩と、専門の先生に言われることが違って困ったとき、どうしていますか?

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部活や楽団の先生や先輩にはこう習ったのに、専門の先生のレッスンで全然違うことを言われて困ったこと、ありませんか?

特に真逆なことを言われたとき、何が正しいのか?どっちをやったらいいのかわからなくなるかもしれません。

私もレッスンで教えていると「部活の先生にはこう言われたんですけど…」「先輩にはこう言われたんですけど…」と言われることが沢山あります。

わたしが一番いいと思うのは、習ったことをうのみにせず、しばらく自分で試してみること。習ったことを自分で両方試してみて、やりやすい方や出来る方、うまくいった方を採用してみましょう。

でも、やりにくい、出来ない、うまくいかない方が間違っているとも言えないんです。自分がまだその段階に達していないと、全然できないと感じることがあります。

そんなときはとりあえず保留!無理にやろうとしたり、逆にバッサリ切り捨てずに、できることからコツコツやっていきましょう。その時はイマイチでも、数か月後や数年後出来るようになったり、言われている意味が分かることが結構あります。


先生や先輩の意図やその理由がはっきりしていない場合は、取り入れない方がいい場合もあります。

特に部活ではなぜそうするか誰もわからないのに「昔からそうだから」と教えていたり、昔専門の先生に習ったことが伝言ゲームで全く違う意味になって伝わっていることも多々あります。

そんな時は直感センサーを働かせたり、理屈で考えてみてください。また、なぜそうするのか?理由を聞いてみたり、直に専門の先生の意見を聞いたり調べてみるのもよいでしょう。


習ったからと言ってその通りにしなくてもいい、習う側の自分にも選択権がある、という事を忘れずに。何を習っても取り入れるのを決めるのは自分です。もちろんこのブログを読むときも!上達のためにとっても大事な心構えです(^^)/




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一生懸命練習してるのに全然うまくいかないとき、試したいこと

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沢山練習してるのにうまくいかない、色々研究してやってるのにうまくいかない、時間をかけているのにできない…出来る限りのことをして頑張ってるのに上手くいかないとき、どうしていますか?

先日、10代の生徒さんがバスクラのレッスンにやってきました。沢山練習しているのに練習では高音がほとんど出ないという事でした。様子を見ていくつかアドバイスをすると良くなってきたのですが、まだスッキリしない様子。

そこでいったん楽器を置いてもらい、首や腕、肩、脚など、身体全体を軽く動かしてからもう一度吹いてもらいました。すると、苦労していた高音がスーッと出たのです。生徒さんは「あれ~?」と出たことに不思議そうでしたが嬉しそうでした。

一生懸命練習しすぎると頑張った感は得られるのですが、身体が力みだして固まり、できなくなる身体の状態にどんどん近づいてしまうのです。今回生徒さんにその兆候が見えたので、身体の動きの自由を取りもどすような動きをしてもらいました。


もう1つの目的は「できないチャンネル」にチューニングされている意識を「ニュートラルチャンネル」に変えてもらうことにあります。

練習してもできない体験が増えると、うまくいかない方に意識がチューニングされてしまい、その中で無理に頑張りだすのです。するとできるようになるまでに時間がかかるだけでなく、できてもまぐれ当たりの感覚が抜けず何となく不安…という意識になってしまいます。

今回は身体を動かすことで、身体の状態も意識も「できないチャンネル」から離れ「ニュートラルチャンネル」にリセットが起こり、ニュートラルな状態で吹いたので練習の成果がそのまま出てきたのではないかと思います。

チャンネルの切り替えは身体を動かすのが一番おススメですが、気分が変わることならなんでもOKです。友達に今の状況を聞いてもらったり、お茶を飲んで一息ついたり、外の景色を眺めるでもいいでしょう。


「できないチャンネル」から抜け出して「ニュートラルチャンネル」にリセットする。これも上達するテクニックの1つだと思います(^^)/


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