クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

上手くなる考え方

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

♪体験レッスンお申込み・お問い合わせはこちらから⇒http://fujisaki-clarinet.com

みんなに好かれる演奏をしたい!と思っている方へ

191916

みんなに好かれる演奏をしたい!先生や先輩、友達に好かれたい、褒めてもらいたい、観客にいいと思ってもらいたい…この思いは多かれ少なかれ皆さん持っているのではないでしょうか。

好かれようと思うがあまり緊張してしまったり、何を吹いたかわからなくなってしまったり…という事もあるかもしれません。私も先生や先輩によく思われようと演奏していたときは、緊張して撃沈したことも沢山…


先日こんな話を聞きました。

「人に好かれる原因と、嫌われる原因は同じ」

あの人の音は明るいから好き
あの人の音は明るすぎて嫌い

この演奏は思いがこもっていて好き
この演奏は思いがこもりすぎてて嫌い

同じことについて言っていますが、評価が真逆です。

ほかにも色々思い浮かべてみてください。全てこんな調子ですよね。どんなに人気で良いとされといるものにも必ず反対意見があります。世界的なソリストの動画でさえ「No」が付いています。

他人に好かれたい、評価を得たいと思っても人の好みや見方はそれぞれ、どんなに頑張ってもみんなに好かれるというのはムリなんです。


だったら他人によく思われようとするエネルギーを、自分が大好きと思う演奏をするために注いでみませんか?

人前で演奏するとき「皆に気に入ってもらえるように…」と思って演奏するのをやめて

「私と私が大好きとおもう音楽を一緒に楽しみませんか?気に入らなかったら寝ててOKです(^^)」

こう思って演奏します。これを真剣にやると変わってきます。こうすることで外の評価を気にして分散されていたエネルギーが自分に戻ってきます。

他人の評価を気にして起こる緊張もおさまってきて、集中した演奏ができ、結果共感する人が増えるのではないかなと思います。


「来てくれたお客様に喜んでもらおう!」「先生や先輩の指摘を取り入れよう!」はレベルを上げるためには必要で素敵な考えです。

でもそれが知らないうちに「好かれたいから」がスタートになっていませんか?自分の好みをないがしろにして他人に好かれようと頑張っていませんか?そんな方が多い気がしたので書いてみました。

私も長い間人の目地獄にはまっていましたが(笑)今はだいぶやめられたのでかなり快適です。演奏するのが大好きで楽しかったはずなのに最近苦しい…と思ったらちょっと振り返ってみてください(^^)/





楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。







♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン

http://fujisaki-clarinet.com
 
  
  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


★フェイスブック
https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

★ツイッター
https://twitter.com/fujisaki_cla


★インスタグラム
https://www.instagram.com/fujisaki_cla/


  






出来ないとイライラしたりテンションが下がってしまう時、試したいこと

146970

クラリネットの個人レッスンの生徒さん募集中です!

アレクサンダーテクニークでは、色々な方法で頭と脊椎のバランスを生き生きとした状態に導いていきます。その中にこんな方法もあります。

「楽しいことを思い浮かべる」

これまで体験した楽しかった出来事、好きな食べ物やペットのこと、楽しみにしてる予定など…楽しい
気持ちになることで、身体が緩んで身体のバランスや使い方が変わってくるのです。

これで思い出すのは、間違えるたびに爆笑していた生徒さん。間違えたりリードミスが出たり、失敗してしまうと

「あ!間違えちゃった(ゲラゲラ)変な音出ちゃった(ゲラゲラ)」

笑いながら何度も練習しているうちに少しずつ変化して、最後は「あれ?出来ちゃった(ゲラゲラ)」という感じでした。

今思うと、笑うことで身体が緩んだ状態で練習を進められたので、上手く練習がすすんでいっていたのではないかと思います。

出来ないとイライラしてムキになったり、どんどんテンションが下がったり、口がへの字になって自分を責めて自己嫌悪…これではどんどん身体が固まって動きが悪くなってしまいます。練習も楽しくなくなって、やる気もしぼんでしまいがち。

どうも自分はそんな傾向があるな~と思ったら

「失敗したら笑ってみる」

皆がいるところでいきなり笑いだすと怪しまれるかもしれないので、最初は一人の時に(笑)苦笑からでもいいと思います。ぜひ試してみてください(^^)/




クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン

★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com    
    
    


毎月1日配信 無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/

メルマガバックナンバー

https://note.mu/clarinet
  



にほんブログ村








出来なくてもすぐダメ出ししないで!出来なかった時、何に気付けていたかが重要です。上達に欠かせない「気付く」力

439277

こんにちは!豊永よしこです。
先日レッスンで生徒さんが「本番で曲を吹いている時にブレスがうまく出来ない」と話してくれました。

「ブレスする前、ブレスした時、ブレスした後、こうなっていた」

生徒さんは本番で、自分がどういう状態だったかを教えてくれました。 その方はレッスンを始めて日が浅かったのですがきっと上達が早いんじゃないかな?と思いました。気付くことが上達の第一歩だからです。

生徒さんのお話自体に、改善のヒントがいくつかありました。お話を聞いた後、ブレスの時の不具合が起こる理由と、それを改善するにはどうしたらいいか?何を練習していけばいいか?をお話しました。

出来ないと、反射的に自分にダメ出しをしがちですが、出来なかった事は上達への大事なきっかけです。「出来なかった」を「出来た」にするには出来なかった時、何をしていたかに気付く事がとても大事なのです。

反射的なダメ出しを一時停止して、何をしていたかを思い出してみましょう。

何も気付けない、分からない、思い出せない方は、小さな気付きをスルーしていたり、自分の気付きを信用できないだけかもしれません。

気付く力は誰にでもあり、鍛えられます。出来ない所が出てきたら、自分が何をしているかを観察してみる。

ささいな気付きでOKです。正しいか正しくないかも考えなくてOKです。よかったらトライしてみてください(^^)


★グループレッスンでも、小さなことに気付く練習をしていきましょう♪お席残り2名です。


7月30日(日)
『少人数でじっくり!
クラリネットグループレッスン』
詳細&お申込み




★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla 

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村





「まず長所を伸ばす」という考え方

こんにちは!豊永よしこです。
何かを習得する時

短所から克服していくのではなく
長所から伸ばしていく

という考え方があります。
長所を伸ばしていくと、短所がカバーされたり
長所を伸ばす事で短所に取り組む気持ちも起きて、
結果短所もカバーされる、という話です。

とても理想的でいいな~と思うのですが
これまでそういう教育を全く受けていなかったので
正直完全には納得できない部分もありました。

でも、ある体操選手のお話をTVで見て
やはりこういうやり方もアリなんだな~思いました。
ひねり王子・・・白井健三君です。

彼は今ひねり技では世界レベルですが
回転技を武器にするには、筋力が足りなかったそうなんです。
なので自分の筋力でできるひねり技に重点を置いて練習していった所
あのような結果を出せるようになったとの事。

そして最近は、ひねり以外の他の技や競技にも力を入れて
さらにトータルの技術でさらに高みを目指していると聞きました。


これは楽器にも共通するのではと思います。例えば…
早いパッセージは苦手だけど、ゆったりした曲は得意
⇒ゆったりした曲を練習する
⇒練習していると楽しい、周りからも褒められる
⇒気分が良くなる
⇒やる気が出る
⇒どんどん練習する
⇒早いパッセージに取り組む気持ちも湧いてくる
⇒どんどん練習する
⇒早いパッセージも少しずつ出来るようになる
⇒気分が良くなる、周りからも褒められる
・・・以下無限ループ(^^)


短所、苦手に集中して厳しくノルマを課すのは
どちらかというとこれまでのやり方。
これからは長所に注目する事がメインになるのでは?と思います。

楽しく練習して調子に乗って、気持ちを上げながら練習する。
厳しく練習してきた人には、
そんな甘い気持ちでいいの?と思うかもしれません。
でも試してみる価値はすごく感じます。
新しいやり方は勇気がいるし不安もありますが、
私もどんどん試していきたいなと思っています(^^)



レッスンお申込みはこちらからどうぞ
★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com




毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!

メルマガバックナンバーはこちら
https://note.mu/clarinet







にほんブログ村



上手な方がさらに上手くなる為には?

こんにちは!豊永よしこです。
教室にはプロの方や
プロ顔負けのアマチュアの方もレッスンにいらっしゃいます。

そんな上手な方々が、何を習いに来るのでしょうか?
すでに上手なのに、さらにレベルアップしたい、という時
何を改善したらいいのでしょうか?

もちろん個人差はありますが、多くの場合
何か新しいスキルを「プラス」するのではなく
やりすぎている事を「マイナス」するアドバイスをします。

上手な方は、理想も高く、自分にも厳しいので
「出来ている」事に満足しない傾向にあります。

その結果、出来ているのにやりすぎてしまう。
十分伝わる表現をしているのに、さらに何かしようと力んでしまう
十分音は響いてるのに、さらに響かせようと無理をしてしまう
・・・・結果、出来ている事ができなくなったり、心身に無理が来てしまうのです。

美人なのに自分の顔に満足できず、
メイクを厚塗りしてしまうような感じです。
せっかくの美貌が、やりすぎでもったいない事になってしまうのです。

良かれと思ってしている努力が
自分を潰す方向に行っていないかな?
ちょっと立ち止まって観察してみましょう。
レッスンでも「マイナス作業」のお手伝いをしています。
ぜひ一緒に探究していきましょう(^^)





★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com




にほんブログ村
楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
カテゴリー
スポンサーリンク
Amazonライブリンク
楽天市場