クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

身体の使い方

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

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楽器の構えが曲がっていて気になる方へ

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楽器を構えるとき、楽器が身体の中心ではなく、左右どちらかに曲がってしまうという方がいらっしゃいます。レッスンでも時々拝見します。

人間の骨格や歯並び、動きのクセは人それぞれなので、吹くのに支障がない限り私は気にしていません。

クラリネットは右手で支えることからして左右非対称ですよね。人間の身体自体も左右非対称。利き手だけでなく利き目、利き耳、利き歯、利き足などがあり、その結果左右非対称に筋肉の付き方が変わっていきます。見えないけど内臓も左右非対称です。

でもどうしても気になる方もいらっしゃるかもしれません。どうしても気になるときは、右腕を胴体に引き込んでいないか?脇を必要以上に締めていないか観察してみてください。(この身体の使いかただと、楽器は右に曲がります。)初心者のときや子供のときに、楽器をしっかり支えようと右腕を胴体に寄せて頑張っていた時のクセが残っているのかもしれません。

もしそれに気が付き今は必要ないと感じたら、次の言葉を順番に身体にお願いしながら楽器を構えてみましょう。

外の空間とつながりながら…
頭が身体の上でバランスしながら…
背中がタテヨコに広い状態…
関節全部にスペースがあって…
腕が長く使える…

また、身体の右側にスペースがあることを意識するなどで変化が起こる可能性があります。

これ以上は難しいので書くのは控えますが、曲がっている自分が異常だと思わないでほしいなと思います。あのベルリンの世界的プレイヤーも曲がっていますよね(^^)

それでも気になる、もっと楽な構え方がある気がする時はレッスンにぜひいらっしゃってください。なにかアドバイスができると思います(^^)



お席のこり4名!クラリネット以外の管楽器の方も大歓迎です。
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演奏のときの鼻抜けについて

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演奏中に鼻から息が抜けて楽器が吹けなくなってしまう現象…鼻抜けで悩んでいるというお話を時々聞きます。

レッスンでもこれまでに何人もの鼻抜けしてしまう方に会ってきました。今日は鼻抜けについての今の時点の私の考えを書きたいと思います。


私が会った鼻抜けの方に共通しているのは、全身の力み。特に口やアゴ、喉、首などに強い力みがある場合がとても多いです。鼻抜けしている方を観察すると、このようなことが起きているように見えます。

力みが強い状態で楽器を吹く

息の出口(口)が強い力みによって
狭くなっている

口の中の空気圧が高くなる

本来は息が鼻に空気が抜けないように
閉じられている軟口蓋に強い圧力がかかる

軟口蓋が圧力に負けて機能しなくなり
息が鼻に抜けてしまう

口から息が出なくなり、楽器が吹けなくなる


この鼻抜けの解決策は、息が通るのを邪魔している不必要な力みをやめて、息が100%口から出せるような吹き方に改善すること。

必要なところには力を使い、必要のないところの力みをやめるような身体の使いかたを練習をします。

また、息の出しかたが原因のことも多いので、身体や楽器のつくりに即した吹きかたを練習したり、必要な知識を得てもらいます。

力まないと音が出ない吹きづらいリードやマウスピースも鼻抜けの原因の1つ。自分に合った吹きやすいものに変えてもらうと力みが減ります。音が出しにくい楽器も同じです。調整でコンディションを整えます。

このような練習&対策をしても効果がない場合は、吹き方が原因でない可能性があるので、医師に相談することをお勧めします。


鼻抜けで練習に支障が出たり、恐怖感を抱えたまま本番を迎えたり、最悪楽器をやめざるをえなくなることも結構あるようです。

医学的問題は手が出せませんが、奏法や身体の使いかたからの改善ならお手伝いできますので、お悩みの方は一度レッスンに来ていただきたいなと思っています(^^)



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いつでもできる噛みすぎ対策

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こんにちは!豊永よしこです。
楽器を吹いていると噛みすぎて口が痛くなったり、音が固くなり悩んでいる方も多いと思います。(あ、適度には必要ですよ)今日はいつでもできる噛みすぎ対策について書いてみたいと思います。

やり方はとっても簡単。

日常生活で、歯を食いしばってると感じたら上下の奥歯を離します。

食いしばっている感がなくても、上下の奥歯が触れているだけで噛みしめているそうなので、奥歯が触れていたら奥歯を離します。


意識的に奥歯を離すというよりは、ふわっとアゴの力を抜くイメージ。これを気が付いた時に一日何回もやります。

特に今年は寒いので、歯を食いしばりがちです。私も気づいたら噛みしめていることがあるのでやっています。

噛みすぎている方にお話をきくと、普段も歯を食いしばっていたり、歯ぎしりのクセがあることが多いです。

演奏の時、アゴはとても繊細な動きをしています。繊細な動きをするためにはアゴの筋肉が柔軟であることが必要です。

レッスンでお伝えしている、吹く前や休符で「アゴの力を抜く」練習にもなりますので、ぜひ試してみてください(^^)/







いつまでも指の力みが取れないとお悩みの方へ

こんにちは!豊永よしこです。

指の力みの原因は沢山あり、だからこそ改善しづらいのですが、ちょっと意識を変えることが力み軽減の助けになります。

もしこんな風に人差し指と親指で楽器を握るようにしていたら…
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人差し指と親指はトーンホールを塞ぐだけ!右手親指と頭(上下の歯)で楽器をバランスさせ、小指の方にも重心を分散させてみましょう。
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以前、小指側に重心を移しましょうという記事を書きましたが、人差し指と親指で楽器を握っていると、小指側に重心を分散させづらいんです。小指側に重心を分散したいのに、人差し指と親指で邪魔をしている=ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる状態になります。

小指側に重心を移すと、小指と薬指が長くなり動きやすくなるだけでなく、楽器の重さも軽く感じるようになり、腕の疲れが軽減されますよ。

クセになっている方はすぐ戻ってしまうと思いますが、新しい構え方が定着するまで根気強く練習!もちろんこれだけが原因ではありませんが、ピンときたらぜひ試してみてください(^^)/




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身体が固まるのはダメな事!固まりたくない!と思っている方へ


こんにちは!豊永よしこです。
演奏の時に身体が固まると、指が動かなくなったり、息が吸えなくなったり、ミスしたりと、色々なトラブルが起こりやすくなります。できれば固まらずに自由に演奏したいものですよね。

そもそも「身体が固まる」って、なんで起きるのでしょうか?
主に考えられるのはこの3つです。

・筋肉の頑張りすぎ、頑張り方のズレ    

・気持ちの頑張りすぎ、
頑張り方のズレ    

・恐怖、不安から身を守るため


これらを見て気づく事があります。
固まるって実は
演奏レベルを上げようと頑張ったり
恐怖、不安から身を守ろうとして起きる事
なんです。       

固まるのはイヤですが、必死に頑張った証でもあるんですね。固まってしまったら、まずはその頑張りをねぎらってみませんか?                              

「固まる⇒ダメ!」から「固まる⇒よく頑張ってる!」に、とらえ方を変えてみます。

その上で、じゃあどうやったら心や身体がうまく使えるようになるかな?とアレクサンダーテクニーク等で探究を始めてみましょう。
       
とらえ方を変えるだけでも心身の様子が変わり、結果が変わってきます。些細な事ですが変わるんです♪興味があったらぜひ「とらえ方の変換」やってみてください(^^)




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