意味もなく不調が続いたり、楽器が吹きたくなくなったり、伸び悩みを感じたり・・・真剣に楽器を練習していればスランプは誰にでも訪れます。

そんなスランプを脱出するとっても現実的な4つのステップをご紹介しましょう。本当に簡単です。

1.楽器を調整に出す
クラリネットは知らず知らずのうちにキーバランスが崩れたり、タンポが痛んで吹きづらくなりますが、少しずつその症状が進むので、毎日吹いていると気づきにくいんです。

少しずつ吹きづらくなって、指に余計な力が入って、アンブシュアが力んで、姿勢が悪くなって・・・と調整していない楽器のせいで、変なクセが付いてしまうこともあります。

何だか調子悪いな~という時は、まず信頼できるお店で楽器を調整してもらって下さい。学校に来てくれる楽器屋さんに見てもらってるから大丈夫!・・・大丈夫ではありません。

ほとんどの場合応急処置なので、時々はリペアのお店できちんと調整してもらう事をお勧めします。半年~数か月に1度見てもらえばほぼ良い状態を保てると思います。

2.自分自身のコンディションを顧みる
体調が優れなかったり、気候によっても演奏の調子の良し悪しは変わります。疲れがたまっていないかな?ちゃんと寝ているかな?気になる事をずっと考えていないかな?など自分自身のコンディションにも目を向けて必要なら改善を試みてみましょう。

3.レッスンを受ける
自分一人で何か調子が悪いな・・と思っているだけでは、原因が分からず迷路に入ってしまう事もあります。自分の吹き方を客観的に見てもらい、改善のヒントをもらう事でスランプを脱出する大きなきっかけになります。

身体の使い方や痛み、故障が気になる方は、アレクサンダーテクニークのレッスンを受けても良いでしょう。なかなかレッスンに通えない・・という方は、楽器屋さん等で時々やっているワンポイントレッスンを受けるなども良いと思います。

4.道具を変える
特に道具好きな方は、道具が合ってないのかも、道具を変えれば良くなるかも・・・と好奇心も手伝って仕掛けを安易に変え、さらに迷宮入りしてしまったり、お金の無駄遣いをしている方がいます。

1.2.のステップを踏んでもなお調子が悪ければ、道具が影響している事もあります。道具を変える時は、レッスンで相談する事をお勧めします。
(リードが古すぎたり、マウスピースが欠けていたり、リガチャーのネジが締まらないなど、本来の役目を果たしていない場合は問題外。即変えましょう!)


1.楽器を調整に出す 
2.自分自身のコンディションを顧みる。
3.レッスンを受ける
4.道具を変える

この順番が大事です。
精神的な理由でスランプになる事もありますが、その根本原因は現実的な事も多いんです。思い悩んでも解決しない時は4つの行動!ぜひ試してみてくださいね(^^)



 

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