クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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カテゴリ:上達のヒント > スランプ脱出

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こんにちは!豊永よしこです。
楽器大好きなのに最近楽しくない(>_<)前は楽しかったのにどうしてかな・・・そんな時、チェックしたいのは次の3つ。

1.楽器、リード、マウスピース等、自分に合っていますか?

よく「演奏を楽しもう!」と言いますが楽しさって、起こそうとして起きるものでなく、結果として湧いてくるものだと思います。

吹いているのが心地よければ、自然に楽しくなってくるもの。逆に、自分に合わない苦しいリードや、力まないと音が出ない楽器ではなかなか楽しさは湧いてこないのでは?

もし吹きづらいものを使っていたら、吹きやすいものに変えてみましょう。

みんな使ってるから、とか何年生だからこれ、という他人の基準や、いつもこれだから、と同じものにこだわりすぎるのをちょっとやめて、今の自分に合うもの、吹きやすいものは何かな?という基準で見直してみましょう。上達して来たり、気候が変わるとこれまでのものが合わなくなることも結構あります。


2.楽器は調整に出していますか?
毎日吹いていると、吹きづらくなっている事に気づかないものです。半年以上放置していたら、調整に出してみましょう。調整に出したらあっけなく楽しさが戻ってきた!という事も結構あります。


3.身体の構造に反した無理な吹き方や考え方をしていませんか?
無理な吹き方や考え方は疲れて長続きしないし、楽しさも湧いてきません。頑張って吹き続けていると、力むのが普通になり、楽しさから遠ざかってしまいます。時間はかかりますが、姿勢等の基礎の基礎から吹き方を一から見直すと、楽しさが戻ってくる事が多いです。


吹いていても楽しくない時は、無理に楽しもうとせず、道具と吹き方を見直してみる。
この3つ、客観的に判断するのはなかなか難しいかもしれません。一人で分からない時は、専門家の指導を受けましょう。

7月30日のグループレッスンでもアドバイスしますので、気になる方はぜひご参加ください(^^)



7月30日(日)
『少人数でじっくり!
クラリネットグループレッスン』
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こんにちは!豊永よしこです。
楽器とのお付き合いは長丁場。
ちょっと練習したからって、すぐ上手くはなりません。
だから一生吹いても飽きない、という事でもあるのですが・・・

長い楽器人生、ずうっとやる気が持続する人はいないのではないでしょうか?
やる気がモリモリでずっと吹いていたい時、
逆に全くやる気がなくダラダラしていたい時、色々あります。
実は今、私が面白いくらいやる気が出ないので
どうしたものか・・・と思っている所です(笑)

でも、やる気が出ないのは今回が初めてではないので(^_^;)
大体の対処法は分かります。
私の一番の対処法は
「やる気が無くてもとりあえず吹いてみる」です。

よく言われている「やる気スイッチ」ですが、
やる気スイッチはやり始めてからでないとオンにならないそうですね。

経験上、そうじゃないかな~と思っていましたが
この本にも書いてありました。
のうだま [ 上大岡トメ ]
のうだま [ 上大岡トメ ]

脳の専門家、池谷先生のお話がマンガで分かりやすく描かれています。
「なんかやる気出ないな~でも吹いてみるか・・・」で
練習を始めると、だんだん楽しくなってきて
気が付いたら結構練習していた!という事が多いです。

それでもやる気が出ない時は、
他の事をやる時期なんだな~とあきらめて
違う事をしたり、出かけたりして気分を変えてみます。
単純に疲れていたり、体調が悪い時もあるので
自分をいたわる事もしてみます。
そんな事をしているうちに、流れが変わってきて
やる気が戻ってくることが多いです。

やる気が出ないけれど、練習しないといけない時もあります。
そんな時はとりあえず10分吹いてみる。良かったらやってみてください(^^)


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こんにちは!豊永よしこです。
長く楽器をやっていると、調子の良い時、悪い時、色々ありますよね。
すぐ回復する不調ならいいのですが
たまに原因不明の不調でドーンと沈んでしまうこともあります。
「何でだろう?自分ではよく分からない・・・(>_<)」
でも、その多くは原因不明では無いと思います。

人間は繊細ですから、ちょっとした事で不調になることもあります。
例えば、こんな事はありませんでしたか?

・仲間に「音汚いね」と言われた
・自分の演奏の陰口を言われた
・先生や先輩に「何で出来ないの?」と言われた
・頑張っているのに「頑張りが足りない」と言われた

良くある事と言えばそうなのですが
繊細な人はここから自己否定してしまい、調子を崩す事もあります。
でも
他人が何を言うかはコントロールできないし
練習してすぐ要求に応えられるわけでもありません。
この場合はその言葉をうのみにせず
言葉の受け取り方を変える練習をしてみましょう。

また、理想にこだわりすぎるのも原因の1つです。
・吹く時は「こういう姿勢でないといけない」とこだわり続けた
・プロのように「ブレスを少なくして吹こう」と練習し続けた
・憧れの人に近づく為に、その人が使っているリードやマウスピースを使い続けた
・「いつも完璧に吹かなければ」と常にプレッシャーをかけている

理想にこだわりすぎると、心や身体が固まり、調子を崩します。
理想は高く!と思っている人には
抵抗があると思いますが
思いっきり理想のハードルを下げ、
小さな進歩でも喜ぶようにしましょう。
知らない間に理想に近づいてきます。

気持ちが突っ走って身体の事を無視すると、調子を崩します。
・「受験で吹けなかったから、入学式までに完璧に戻す!」
・「長く休んでいたけど、1ヵ月後の演奏会までに調子を戻すぞ!」

気持ちだけで突っ走ってしまうと、身体が付いていけず
色々な痛みや不調を生むことがあります。
全く運動していなかったのに、
やる気だけでフルマラソンに出るようなものです。
この場合はとにかく時間に余裕を持って
練習過程を大事にしてみましょう。
リードやマウスピースの抵抗が強すぎたら、
吹きやすいものに変えてみましょう。



原因不明の不調になったら
これまでの事や考え方、取り組みを振り返ってみましょう。
心が折れるような出来事は無かったかな?
自分の歩幅を無視した考え方、練習をしていなかったかな?

本当は傷ついているのに「よくある事」と片づけていたり
自分の考え方や行動のクセが原因だと
なかなか気付けないんですね。
起こった事や、その時の気持ちをノートに書いてみると
頭の中が整理されて、モヤモヤがはっきりしてきます。
浮上のきっかけが分かれば、上がっていくのを待つだけです(^_^)
自分と向き合い、ゆっくりと取り組んでみてください。



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こんにちは!豊永よしこです。
楽器は頭と身体と心の訓練の積み重ねで上手になっていきます。

楽器経験が浅いと、思い通りにならない事だらけだと思います。
・思うような音が出せない
・リードミスが沢山出てしまう
・指がいう事を聞いてくれない
・音量や音色や音程のコントロールができない・・・etc
これを長い時間をかけて、思い通りの演奏が出来るように練習していきます。

でも上達にはゴールがありません。
練習を重ねて、色々な事が出来るようになった時には、
同時に耳も育ってきて理想も高くなっています。
すると、自分と理想の演奏との距離を測って、まだ程遠い・・・と
以前より上手くなっているにもかかわらず、落ち込んでしまうのです。

私は、上達は「ゆるやかな長~いらせん階段を上るようなもの」と考えています。
ゆるやかな長~いらせん階段を一歩一歩、
時には足を踏み外したり、逆行したりして上っていきます。
らせん階段なので、同じ景色が何度も出てきます。そうすると
「え!これだけ練習しているのに全然景色が変わらない。上達した感じがしない」
と感じてしまいます。
でも、らせん階段の高度は少しずつ上がっていますよね。
神の目線でみると、確実に上達しているんです。

時々自分を超俯瞰で「神の目線」で見てみましょう。
相変わらずリードミスはしてしまうけど、回数は減ってきた!
リードミスはしちゃうけど、何でするのかがちょっと分かってきた!
(なぜ出来ないのかがわかるのも大きな変化です)
こういう変化が必ずあると思います。

何の進歩もない、と感じる方は「良い所探しメーター」の精度が悪くなっているか
知らない間に自己流で、迷路に入っているのかもしれません。
(レッスンに通っているからと言って安心ではありません。
人は自己流にどんどん流れていってしまうものです)

「良い所探しメーター」の精度が悪くなっているなら、もっともっと俯瞰で見て
出来て当たり前の所から進歩を見つけてみましょう。
自己流で迷路に入っている方は、思い切って専門家に習ったり
今一度先生の指導を新しい気持ちで受けてみてください。


上達は「ゆったりとした長いらせん階段を上るようなもの」
・時には俯瞰で「神目線」
・「良い所探しメーター」が壊れていたら修理に出す(笑)
・迷路に入ったら先生に習う、レッスンを新しい気持ちで受ける


・・・色々な事ができるようになるには、とにかく時間がかかるもの。
ゆったりと、少しずつ進んでいってほしいなと思います(^^)




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こんにちは!豊永よしこです。
意味もなく調子が悪いのが続いたり、
楽器が吹きたくなくなったり、伸び悩みを感じたり・・・
真剣に楽器を練習していればスランプは誰にでも訪れます。
そんなスランプを脱出するとっても現実的な4つのステップをご紹介しましょう。
本当に簡単です。

1.楽器を調整に出す
クラリネットは知らず知らずのうちにキーバランスが崩れたり、
タンポが痛んで吹きづらくなりますが、少しずつその症状が進むので、
毎日吹いていると気づきにくいんです。
少しずつ吹きづらくなって、指に余計な力が入って、
アンブシュアが力んで、姿勢が悪くなって・・・と
どんどん吹きづらい状態に陥ってしまいます。

何だか調子悪いな…という時は、
まず信頼できるお店で楽器を調整してもらって下さい。
学校に来てくれる楽器屋さんに見てもらってるから大丈夫!・・・大丈夫ではありません。
ほとんどの場合応急処置なので、
時々はリペアのお店できちんと調整してもらう事をお勧めします。
半年~数か月に1度見てもらえばほぼ良い状態を保てると思います。

2.自分自身のコンディションを顧みる
体調が優れなかったり、気候によっても
演奏の調子の良し悪しは変わります。
疲れがたまっていないかな?最近寒くて身体が固まっていないかな?
何か気になる事をずっと考えていないかな?など
自分自身のコンディションにも目を向けて
必要なら改善を試みてみましょう。

3.レッスンを受ける
自分一人で何か調子が悪いな・・と思っているだけでは、
原因が分からず迷路に入ってしまう事もあります。
自分の吹き方を客観的に見てもらい、
改善のヒントをもらう事でスランプを脱出する大きなきっかけになります。
身体の使い方が気になる方は、アレクサンダーテクニークのレッスンを受けても良いでしょう。なかなかレッスンに通えない・・という方は、
楽器屋さん等で時々やっているワンポイントレッスンを受けるなども良いと思います。

3.道具を変える
特に道具好きな方は、道具が合ってないのかも、
道具を替えれば良くなるかも・・・と好奇心も手伝って仕掛けを安易に変え、
さらに迷宮入りしてしまったり、お金の無駄遣いをしている方がいます。
1.2.のステップでもなお調子が悪ければ、道具が影響している事もあります。道具を変える時は、2.ステップ=レッスンで相談する事をお勧めします。
(リードが古すぎたり、マウスピースが欠けていたり、
リガチャーのネジが締まらないなど、本来の役目を果たしていない場合は問題外。
即変えましょう!)


1.楽器を調整に出す 
2.自分自身のコンディションを顧みる。
3.レッスンを受ける
4.道具を変える

この順番が大事です。
精神的な理由でスランプになる事もありますが、
その根本原因は現実にある事も多いんです。
思い悩んでも解決しない時は3つの行動!ぜひ試してみてくださいね(^^)




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