クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

楽器上達のヒント・練習法

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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楽器初心者が上達していくために最低限!必要な3つの条件

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4月から中学や高校の部活で楽器を始めたけど全然吹けるようにならない…音も汚いし変な音がいっぱい出るし指も全然動かない…と焦ったり凹んでいる子も多いと思います。

部活で楽器を始めるときは、学校の楽器で1~2年楽器経験のある先輩からちょっと習って、後は毎日個人練という状態が多いと思いますが、そんな環境ならなおさら、すいすい上達する方が珍しいんです。

しかもその状態で難しすぎる基礎練の楽譜やコンクールの曲が容赦なく与えられてしまいます。難しい課題に取り組んで上達するのはかなり年数を経てからの話。
初心者の段階では上達ペースが速くなるどころか、逆にやっつけグセや無理に音を出すクセが付いて、後々つまづくことが多くなります。


初心者が上達していくために 
必要最低限の3つの条件があります。

自分に合っていて調整された楽器、
マウスピース、リードなどを使う

専門の楽器の先生に定期的に習う
(月1回以上)

自分の音が聴こえて遠慮なく音が出せる
環境で練習する


これらをしたいけど出来ない場合が多いのも、部活の現状がこれらとかけ離れているのも知っていますが、やはりこの3つなんです。

この条件がそろって初めて、練習した分上達していけると感じます。

これらが出来る方は1日でも早くそうしましょう!そうでない場合も、自分のできる範囲でこの条件に近づけてほしいなと思います(^^)/






教室も初心者、中高生大歓迎です!もちろんキャリア十分の方も。一人で練習して上手くなってからレッスン受けよう…っていつですか?上手くないとレッスン受ける資格ないと思っている方ほど受けてほしいなと思います。

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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。








成功したのは誰のおかげですか?

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レッスンをしていると、生徒さんがよくこう報告してくださいます。

「先生に習ったことを試したら
本番でうまく吹けました!」

「出なかった音が
出るようになりました!」

「吹くのが楽になりました!」

感謝してくださるのはとても嬉しいし、もっと嬉しい報告を聞きたいなと思うのですが、私がしたことはきっかけを提案したりサポートをしただけ。

レッスンで習ったことを受け入れ、練習して身に付けたのは間違いなく生徒さんご自身なんですよね。

「成功できたのは仲間の協力のおかげ」

「先生のおかげ」

「うまくいったからって自惚れないでね」

「調子に乗らないようにしなさい」

もしかしたら子供の頃に、大人からこう言われてきたかもしれません。

もちろんこういう面もあり、謙虚な気持ちでいるのはとても素敵ですが、同じくらい「出来るようになったのは自分の頑張りのおかげ」と自分をたたえてもいいと思います。

もしうまくいったのに「自分の頑張りは大したことない」「たまたまうまく行っただけ」と思っていたら、ぜひひそかに「一人祝賀会」を開いてみてください。

些細なことで自分をべた褒めしようが、調子に乗って自惚れてもいいんです。頭の中は誰にも邪魔されない完全に自由なエリアです。本当に認めてもらいたいのは周りの誰かではなく、自分自身かもしれません。

自分のやったことを自分を認めていく。その積み重ねが自信を育てていくのではと思います(^^)/


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いつから家にあるかわからないサボテン。いつも淡々と花を付けてくれます。
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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。




【全楽器共通】曲を一刻も早く仕上げたい!というときに試したいこと

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「時間がないから一刻も早く出来るようにしなきゃ…楽譜をもらったら即音出し!」…忙しい時ほどそう思ってしまうかもしれません。

でも必要な練習プロセスをすっ飛ばしてしまうと、せっかくの練習時間が無駄になることもあるんです。たとえばこんな感じです。

本来は1~5までのプロセスが必要なのに、あせっているのでいきなり4から入ってしまい、4から始めたもののうまくいかない。4→5→4→5…と繰り返してみるけれどパッとせず時間切れ…

できないことをできるようにするには、面倒でも必要なプロセスを踏むのが実は早道なんです。

必要なプロセスを踏むには目的が必要です。目的が具体的なほどプロセスも具体的になります。どんな目的をもって取り組みますか?


この曲のここからここまでを
インテンポで追えるレベルまで譜読みする

苦手なアーティキュレーション
このテンポまで出来るようにする

速いパッセージのここからここまでを
止まらず吹けるようにする  など…


目的はその都度細かく具体的に設定していくと、達成感も得やすく、改善点もよく見えてきます。改善点が見つかったら次の練習につなげていきます。

達成できないときは目的自体に無理があったり、練習プロセスがちょっとズレているかもしれません。目的設定やプロセス作りにも練習が必要です。違和感が続いたら見直してみましょう。

実際練習するときに気を付けたいのは、目的以外のことに意識がそれて目的を達成できなくなってしまうこと。

今回は難しいパッセージを出来るようにするのが目的なのに、そうだ高音もやらなきゃ…と高音の練習を始めてしまうなど。

気になるのは分かりますが、他に目移りしては本来の目的が達成できません。(目的と関連した練習ならOK)


目的をもって必要なプロセスを踏む。考える時間がもったいなく感じても、ぜひやってほしいなと思います。

すぐできるようになりたいと思っている時ほど簡単なところから丁寧に。実際やってみると、遠回りのようで実は一番の近道と感じてもらえると思います(^^)/


ブログにもプロセスを踏んだ練習の仕方を書いています。参考にしてみてください。

カテゴリ:上達する練習法


レッスンでは練習のやり方やプロセスをお尋ねし見直していくこともしています。

「私の練習プロセスはどうかな?もっといい練習方法ないかな?」気になったらぜひレッスンへ(^^)/


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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。




プロと同じ道具を使うと良い音が出るの?!

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「プロはどんな楽器やリード、マウスピースやリガチャーを使ってるんだろう?」興味津々でコンサートやテレビや動画に目を凝らしたり、ネットで調べる方も多いと思います。

これ使ったら自分もあんな音が出せるのかも…と思う方も少なくないのでは?私も個性的な音や、群を抜いて上手な方は何を使ってるのかな?と思うことがよくあります。

では、プロと同じ道具を使うと良い音が出るのでしょうか?答えはYesでもありNoでもあると思います。

Yesの理由はプロの使う道具は総じて品質が高いからです。品質の低いものより高いものの方が良い音がでる確率は上がります。

でもだからといって、プロの使っているものをそのまま自分が使って良い音が出るのかと言うと「?」です。

プロであるその人とは身体や体力、性格、頭の中、それまでの経験が全く違うからです。

ただ音を出すだけだと似たような音が出ることもありますが、曲などを演奏する段階になると、元の自分の音に戻ってしまう可能性の方が高いです。

自分の習慣(吹き方、身体の使いかた、考えかた)は歴史が長いだけあって強力なので、道具の特徴が消されてしまうのです。

アマチュア演奏家の方も、プロレベルの道具を使っていらっしゃる方が多いですが、その道具を生かせていない場面によく遭遇します。

楽器屋さんの宣伝でも「〇〇交響楽団の〇〇さんが使用!」などとあるので、つい惹かれてしまいますが、使いこなせるかはまた別の問題なんですよね。

また、こういう宣伝文句はプラセボ効果(特効薬と言われて飲むと偽薬でも効果が出てしまう現象)もあるので、この文句だけに踊らされてしまうと残念な結果になると思います。(プラセボ効果がずうっと続くといいのですが、そうは思えません)

プロの道具が気になったら、まずは自分が求めているものを再確認、そしてフラットな意識で試し、可能性が感じられたら買ってしばらく使ってみる。そして自分に合ったものであれば使い続けることで上達の助けになると思います。

私も10~20代の頃は、憧れのプロが何を使っているのか調べて、同じマウスピースを吹いて喜んでいたので、いいと言われるものに飛びついてしまう心理もよくわかります。でも最終的には自分に合うものが残るんですよね。

道具やグッズが山盛り出ている今の時代、振り回される方が簡単です。地に足が付いた姿勢がより必要なんじゃないかなと思います(^^)/


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先日はちょっと珍しい所に行きました。
教室リニューアルに向けて着々と動いていますよ(^^)
(これはYOSHIKIモデルかな?!)
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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。



きれいなトリルのために一番必要なもの

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(ローズ:32のエチュードより)

トリルは曲に彩りを添えてくれる存在です。でもトリルは指を速く動かさないとダメでしょ?指が動かないから苦手…と思っていませんか?

もちろん指が思い通り繊細に動くとキレイなトリルになります。でも、指と同じぐらい…いや指よりもほんのちょっと大事なものがあります。それは…(いつものあれです)


「息」です。


トリルはトリルの先にある解決する音に向かって方向性を持って吹くと、音楽の流れが出てより効果的に聴こえます。それに必要なのが「息」なんです。

息を第一に考えていると、音楽の流れが自然になるだけでなく、ちょっとした指のミスも音の響きで補われたり、息の勢いがあると指を軽く動かしやすくなるので全体の印象がよくなります。


指が動かない、どれくらい速く指を動かしたらいいのかわからない、だんだん音が出なくなってしまう、音楽が前に進まない、テンポを見失ってしまうときは「息」のことを思い出してみてください。

トリルをさりげなく入れられると演奏がグレードアップして聴こえます。トリルの練習方法も色々ありますが、こちらの記事にも少し書いてあります。ぜひ練習してみてください(^^)/

難しいトリル、適当に勢いで吹いていませんか?
トリルをうまく吹く為の5つの練習


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基礎の基礎の吹き方
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基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。



楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
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