クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

楽器上達のヒント・練習法

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

沢山練習してるのにうまく行かないとき、ここに注目してみよう

948989

沢山練習してるのに音が響かない、指が思うように動かない、タンギングが速くならない…ということ、ありませんか?何でうまくいかないの?!と思う時はここに注目してみましょう。


・楽器を手に持って構えるまで、どう動いていますか?

・どうやって座っていますか?立っていますか?

・音を出す瞬間、何をしていますか?


できない事そのものではなく、もっと前の大本に戻ってみるんです。でもこれらの動きは無意識になっていることが多いので「え?そう言われても…わからない」となってしまうことが多いかもしれません。

無意識の動きって演奏にかなり影響を与えます。それを知って体感してしまうと、へたに楽器も構えられないくらいです(笑)

教室のクラリネットやアレクサンダーのレッスンではその領域にも取り組んでいきますが、無意識の動きが変わるとあっけなく改善してしまうこともあります。キツネにつままれたように感じる方も多いようです。

恐ろしいほど重要なのに、普通のレッスンではこれらを習うことはほとんどないかもしれません。根本的な改善と飛躍を目指したい方は、ぜひレッスンを受けていただきたいなと思います(^^)/



アレクサンダーテクニーク1,000円体験は9月末まで!
クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
★藤崎クラリネット教室

http://fujisaki-clarinet.com


新築のお祝いに頂いたお花たちです。ありがとうございます♪
IMG_0212


★無料メルマガ登録
https://mail.os7.biz/add/mpDt


★メルマガの過去記事が読めるようになりました
https://note.mu/fujisaki_cla



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。







アンブシュアは吹く前に作るもの?

1245190

アンブシュアは音を出す前にしっかりキレイな形を作れとよく言われていますが、これについて私は「?」だと思っています。

音を出す前にアンブシュアを作ること自体が余計な力みとなり、音を出すとさらに力みが加わり結果リードの振動を消してしまうからです。

また、意識がアンブシュアに行き過ぎて、何より大事な「息」がおろそかになる可能性も大きくなります。その結果音が細く響かなくなったり、息が詰まって吹きづらくなってしまうのです。

私の考える「吹く前の準備の基本」はこれです。頭と身体全体を思い出しながらやってみましょう。最初は一つずつ、慣れてきたらこれらの動きをほぼ同時に行います。


・上の前歯をマウスピースに当て、下唇を下の前歯にかぶせ、リードに当てる
(上下の歯でマウスピースを挟む)

・アゴと口の周りの筋肉を緩ませる
(下あごが少し下に動き、口が縦に開くような感覚。マウスピースから上唇が離れてもOK.挟む感覚がなくなる場合は、意識的にアゴを下げたり口を開けようとしていないか観察してみてください)

・鼻から上(頭)の重さをほんの少し上下の歯に向かわせ、右手の親指でバランスを取る


速いブレスの時は少し変わりますが、この3つが基本です。

これらの準備ができた上で必要な息を出すと、アゴと口の周りの筋肉が反応し、アンブシュアがつくられます。するとリードにちょうどいい圧力が加わり、響いた音が出せるんです。

「アンブシュア準備しないと出だしが遅れちゃう!」と思うかもしれませんが、出だしが遅れるときはアンブシュアの準備が遅いのではなく、息を出すタイミングが遅かったり息の初速が足りないときがほとんど。

やってみるとわかりますが、アゴや口の周りの筋肉はかなり敏感で敏速、必要な息が出ていれば即座に反応しアンブシュアを作ってくれるのです。この動きを遅らせる方が難しいくらいです。

「習ってきたのと違う…ホントかな?」と感じる方も多いかもしれませんが、試してみてください。よくわからない、うまくできない方はぜひレッスンへ。一緒に練習しましょう(^^)/




このブログについて

★豊永よしこ プロフィール
クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
★藤崎クラリネット教室

http://fujisaki-clarinet.com

★無料メルマガ登録

https://mail.os7.biz/add/mpDt


クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。









響き増幅グッズなんかいらない!?無料でできる音が響く方法

293772

8月14日・大阪出張レッスン受付中!詳細、お申込みはこちらからどうぞ!
https://www.fujisaki-clarinet.com/2019年8月14日-大阪出張レッスン/



「これを使うと音の響きが豊かになります!」「楽に音が遠くまで届くようになります」という謳い文句の道具やグッズ、結構出ていますよね。

そんな道具やグッズも効果があると思いますが、もしかしたらそれより効果があり、身に付ければ一生有効でしかも無料!(笑)の音が響く方法があるんです。

「いや、グッズを買って試すのがワクワクするんだ!」という方は、楽しみを無くしてしまうかもしれないのでここで読むのを終了してください(^^)



無料でできる音が響く方法とは、指の使いかたを変えることです。

息でリードを振動させ、十分な音が出て楽器が響いていても、指の使いかたで響きを止めてしまうことがあるんです。

いきなりですが打楽器の演奏を思い浮かべてみてください。打楽器奏者がシンバルやトライアングルの音を止める時、何をしていますか?身体や指で楽器の振動を止めていますよね。

それと同じことがクラリネットでも起こっているんです。

トーンホールを塞いだりキーを押さえるだけの力で指を使っていればいいのですが、楽器を指で持つように支えていたり、ギュッと力をいれて押えていると、その分だけ響きが身体に吸収されて音が響かなくなってしまうんです。

レッスンでもこういう場面に沢山遭遇しますが、指の使いかたを変えてもらうと「別人?!」というくらい音が響いてくることがよくあります。

「指はトーンホールを塞ぐだけ」
「キーを押さえるだけ」
「タンポが上げ下げ出来ていればOK」

特に左手の使いかたは音の響きに直結します。

指の力加減を調整するには楽器の構え方、姿勢が関係してきます。この記事を参考にしてみてください。
http://clarinet.blog.jp/archives/16992758.html

根本から見直してみると変わってきますよ。ぜひ試してみてください(^^)/


どれくらいの力がええのかわからん!という方はぜひレッスンへ!個人レッスン枠、増やしました。
8月14日・大阪出張レッスン受付中!詳細、お申込みはこちらからどうぞ!
https://www.fujisaki-clarinet.com/2019年8月14日-大阪出張レッスン/



このブログについて


★豊永よしこ プロフィール


★無料メルマガ登録
https://mail.os7.biz/add/mpDt


クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
★藤崎クラリネット教室

http://fujisaki-clarinet.com


★メルマガの過去記事が読めるようになりました
https://note.mu/fujisaki_cla



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。















発音の時の雑音が気になる方へ…効果てきめんなノータンギング練習

1306284

発音の時に雑音が出てしまう…舌の動きやアンブシュアを研究してみたけど良くならない…という方へ、今日はノータンギングのすすめです。

本来音は息でリードを振動させて出すもの。もちろん発音の時もそうですが、タンギングすると舌や口で音を出すような錯覚に陥りやすく、息がお留守になって雑音が出ることが多くなるんです。

雑音を無くすには「音はリードを振動させて出す」を思い出す練習から始めます。それがノータンギングでの練習です。

発音の時「トゥー」とタンギングしないで、息だけでクリアな発音を目指します。タンギングなしで雑音や破裂音がなく、またぼやけることもなく、自分の決めたタイミングでクリアに音を出すことができて初めてタンギングした時にも雑音がなく音も響くようになります。

タンギングして発音するのは、あまり知られていませんが結構高度なテクニックなんです。高度なテクニックを習得するには段階を踏むの大事です。いきなり練習する前にノータンギングで音を出す練習をおすすめしたいと思います。

ノータンギングでクリアな発音をするには、3つの動きがあります。1で準備、2,3を同時に行います。


1.音を出す前に上下前歯(頭)と右手親指でバランスを取って構える
まず音を出す前の準備です。唇でマウスピースを支えるのをやめて、上下前歯(頭)と右手親指でバランスを取って構えます。いわゆるアンブシュアは準備しなくてOK。音がクリアに出るだけの息が出れば、口の周りの筋肉は自動的に反応するのでご心配なく。


2.息はロケットスタート
音が発生する瞬間からクリアに音を出すには、息の初速がどうしても必要です。「ふぁ~」という電車の発車のような息ではクリアに音は出ません。

息の初速のイメージは「ロケット花火」「逆バンジー」「勢いのいい噴水」など。リードに付いているごみを吹き飛ばすようなイメージでもOK。瞬間的にリードに息が当たるイメージが持てるといいですね。

アゴや口でこの息の邪魔をしなければ、瞬間的にリードが振動しタンギング無しでクリアな発音ができるようになります。アゴや口が必要以上に力むと、出だしが遅れたりリードミスが出やすくなります。

また「楽器に息を入れる」意識では必要な勢いが出づらいので「身体の中にある空気を瞬間的に上にあげる」「瞬間的に上にあげた息をリードに当て続ける」「上あごの天井に息を当て続ける」などの方向をおすすめします。


3.息を出す瞬間にアゴと口を反応させる
せっかくロケットスタートができても、息の勢いをアゴや口で止めてしまうと努力が水の泡です。息の勢いとリードの振動を止めないために「息のスタート・アゴ・口の動きのタイミングは同時」です。


これらを踏まえてノータンギングでクリアに音を出せるようにしてから、タンギングを付けていきます。リードに舌を付けるタイミングは「息のスタート・アゴ・口の動き」と同時です。

けっこう遠回りに見えますが、実はこの方が近道で結果もいいんです。ピンときたらぜひ試してみてください(^^)/



この練習はかなり地道ですが、レッスンではさらに段階を踏んで練習していきます。
8月14日・大阪出張レッスン受付中!詳細、お申込みはこちらからどうぞ!
https://www.fujisaki-clarinet.com/2019年8月14日-大阪出張レッスン/



このブログについて



豊永よしこ プロフィール



メルマガの過去記事が読めるようになりました。詳しくはこちらから。
http://clarinet.blog.jp/archives/32347858.html


無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


レッスン・お仕事依頼はこちらから
http://fujisaki-clarinet.com

  



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。




速いパッセージで指より重要なこと

速いパッセージでは、指のことに頭が占領されてしまいますが、指と同じくらい、いやそれよりも重要なことを書いてみます。(はい、いつものあれです(笑)


「息を出し続ける」


FullSizeRender

このパッセージ、一瞬で終わってしまうくらい速い動きなのですが、このパッセージの音が出る瞬間から消える瞬間まで息のことを考えます。

「息息息息息息息‥‥」これで足りない場合は、クレッシェンド気味に吹くと息を出し続けることができると思います。

速いパッセージを成功させるために大事なのはこの3つ

「頭の中、指、息」

これらを同期させること。この3つのスピード感が同じであることがとっっても大事です。うまく行かないときは大体どれかが大きくズレていることが多いです。

一言で言うと「身体全体、自分全体で吹く」ですね。速いパッセージに限らずいつも心掛けたいことです(^^)/




この3つを同期させる練習方法もあります。大阪レッスンで習ってみてください(^^)/
8月14日・大阪出張レッスン受付中!詳細、お申込みはこちらからどうぞ!
https://www.fujisaki-clarinet.com/2019年8月14日-大阪出張レッスン/




このブログについて


★豊永よしこ プロフィール


クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
★藤崎クラリネット教室

http://fujisaki-clarinet.com


★無料メルマガ登録
https://mail.os7.biz/add/mpDt


★メルマガの過去記事が読めるようになりました
https://note.mu/fujisaki_cla



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。



楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
スポンサーリンク
Amazonライブリンク
楽天市場