アレクサンダーテクニーク&クラリネット~藤崎クラリネット教室 豊永よしこのブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

教室ではアレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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アレクサンダーテクニーク

こんにちは!豊永よしこです。

今日は風邪の時にも使えるアレクサンダーテクニークの知恵です。風邪と言えば咳や鼻水…私もインフル療養中はマスクやティッシュのお世話になりました。

でも何度も咳をしたり鼻をかんでいると、だんだん背中が疲れてきたり肩が凝ってきたり‥消耗してしまうんですよね。ただでさえ具合が悪いのに、輪をかけて疲れてしまうことに気づいて、ちょっと余裕が出た時に、こんなことを思い出しトライしてみました。

咳、鼻をかむ役割を考えてみました。
・咳⇒喉のウィルスや異物を外に出す
・鼻をかむ⇒鼻の中のウィルスや余計な鼻水を外に出す

その為に必要な動きは何かな?考えてみました。
・ウィルスや異物を外に出すのに必要なのは、肺の中の空気を勢いよく出すこと!

なんと楽器を吹くときと同じでした(笑)咳をしたり鼻をかむときは『身体の中の息の方向を考えて息を出す』をすれば良いのでした。
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肺から喉、鼻へ空気を勢いよく到達させるためには、☝上方向へ空気を動かす。首やのどや鼻にフォーカスするのをやめて、空気のことだけを考えてやってみました。

また、首をすくめ身体を縮めて咳をしていることに気づいたので「身体を縮めないで、胴体の長さはそのままで」と思ってやってみると、1回の咳や鼻をかむストレスがかなり緩和されました。治るまでに何度もすることなので、少しでもストレスが解消されると、治りも速くなるような気がします。

風邪やインフルも流行の本番。春には花粉のシーズンもやってきます。身体を張ってのリポート(笑)、どなたかのお役に立てばうれしいです(^^)/




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こんにちは!豊永よしこです。
現在アレクサンダーテクニークのレッスン実習を行っていますが、10回のレッスンを受けてくださった方からご感想をいただきましたのでご紹介したいと思います。(掲載許可済み)


 
Aさん 女性40代 音楽家

1)学んだ点、良かったこと、難しかったこと

様々な動作は、骨や筋肉などの複雑な連動によるものだということを学びました。また、その積み重ねによって、考え方など思考も変わる可能性があるという事は、興味深く感じました。


実習生の方の指導の下で試してみると、確かに違いを感じることが出来ました。
しかし習慣化している動作ほど、自ら気付いて新たな動かし方をすることが、難しいとも思いました。時間のかかることでもあります。


実際に意識をすると、つい確認をしてしまいます。 その点が難しかったですが、お願いすればよい、し続ける、というのは目からうろこが落ちる感じでした。

 

2)日常に活かせるか

10回受けた全ての事は一度に覚えられないですけれど、自分にとっていくつかやり易い、分かりやすいものは、思い出した時にさっそくやっています。 自分が本当に困っている動きならば、教わったことを思い出せると思います。

 

3)実習生の教え方やレッスン中の振る舞い

指導して下さった方は、毎回とても真摯に向き合ってくれました。

その場で疑問に思ったことを質問をすると、適当な返事ではなく、慎重に言葉を選んで伝えて下さったと思います。 資料や模型を使って説明して頂くこともありましたし、別の動きを試してみたり、色んなパターンをその都度考えてやって下さいました。


声のトーンも落ち着いていて聞き取りやすく、説明も分かりやすかったです。
動きを試す時はゆっくりとやって頂いたので、その場では実感出来る事が多かったです。

 

4)その他、コメントなど 

私の傾向かもしれませんが、意識を向けることと確認をすることが、とても近い感じにあるので、区別が難しかったです。


また、本来あるべき位置に骨や筋肉などがあると、ものの見方や考え方なども変わる(可能性がある)ということは、大変興味深かったですし、ユニークな考え方だなと思いました。日本人が最近キレやすいのは、姿勢の悪さも少なからず影響があるのかもしれないと思いました。 


また、激しい動きはないので、高齢の方や精神的な問題を抱えている人などにも(ケガや病気の人は程度に応じて)充分活用できると思いました。  


ご協力いただきありがとうございました!お仕事に直結するピアノ、リコーダーやPCでの作曲作業の動きを一緒に探求させていただきました。私自身も色んな発見があり学ばせていただきました。

アレクサンダーテクニークのレッスンはクラリネット以外の楽器の方、楽器を演奏しない方もレッスンOKです。

レッスン料等は今年いっぱいはお試し価格にさせていただいていますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。詳しくはHPからどうぞ(^^)/



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こんにちは!豊永よしこです。
今日は私が発表会で演奏した時の楽譜に書いた言葉をシェアしたいと思います。本番ではアレクサンダーテクニークを確実に使いたかったので、身体の使いかたを思い出すための言葉を付箋に書いて貼りました。

この言葉、多くの方には「?」かもしれないので簡単に解説します。この言葉を思い出すことで、身体が固まり縮こまるのを防ぎ、本来の身体の機能が発揮されやすくなります。(他の言葉や方法がよい方もいます)


「空間!」
視界を広げて空間を広くとらえることを思い出すための書き込み

「アタマ!」
頭です。頭(鼻から上)を思い出すことで、私は機能的な身体の使いかたを思い出すことができます。

「すでに「f」でてる」
すでに「f」の音量なのに、曲想に引っ張られ必要以上に吹きすぎることがよくあるので書きました。



発表会では最後に演奏をするのが恒例なのですが、以前はかなり緊張していました。会の運営で演奏だけに集中できない不安と「先生として変なことは出来ない、下手な演奏は出来ない」などという思いがあったからだと思います。(講師演奏する方は首がもげるほど頷いていただけると思います(笑)

でも、アレクサンダーテクニークを学び本番で実践しているうちに、あることに気づきました。


「アレクサンダーテクニークを使って演奏しているときは緊張しない」


緊張していた時の頭の中は「周りがどう思うか」「緊張してはいけない」「失敗しないように」という思いでいっぱいでした。

でもアレクサンダーテクニークを使って演奏をするときは、演奏中に思い通りに身体を動かすための身体への指示やアクションを、1度ではなく何度もし続け、加えて曲を音楽的にどう運んで作り上げていくかも同時に考えます。

やることがとても多いので、余計なことを考えるスキが無くなるのです。その結果緊張しないのではないかなと思います。

「緊張しないように」「落ち着いて」では私は緊張をやめることはできませんでした。でも代わりにアレクサンダーテクニークを使うことで、結果的に緊張を手放すことが出来たように思います。

とはいえアレクサンダーを使うのも練習なので、まだ上手くできない事や失敗もあります。わからないこともあります。でもアレクサンダーを学び実践する前と比べると、本当に世界が変わったように感じます(^^)

演奏するのは大好きだけど本番が怖い、練習してるのにいつも上手くいかない…という方に少しでも参考になればうれしいです(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。

9月18日のアレクサンダーテクニーク入門ワークショップのご感想をいただきましたのでご紹介したいと思います(^^)/

首、頭を意識すること、息のことを第一に考えることで、頭の意識や身体の使いかたがスムーズになりました。体が軽くなったような感覚になりました!(女性・大学生)


身体の可動域、動きの習慣に気づくための具体的なアイディアをたくさんいただきました。言葉で説明することで意識し、望みを明らかにしていきたいです。
楽器の組み立て方の見直しから、日常のあらゆる動作を丁寧に見直し、質を上げていきたいと思いました!
先生の手の感触がやさしくて安心できました。10代、20代からATを意識できる皆さんがすてきすぎます!(女性・社会人)


自分の体を意識するのが苦手なので、普段のレッスンではなかなか理解できない事やわかっても思うようにならないことが他の方の動きを見ることで、理解することができました。
ピアノの演奏でも、体の使いかた、重さの乗せ方をよく言われていて、最近は鏡を見ながら練習することで音と動きのつながりが少しわかるようになってきたので、意識するのと同時に動きのイメージを持つことも大切なのだなと感じました。今日は勉強になりました。ありがとうございました。(女性・社会人)


今日のワークショップは楽器を組み立てるところから始まったので、会場についてから音出しの時間は休憩中に1分吹いたくらいでした。ですがその前にみんなで体を使いながらアレクサンダーを学んだことで、一発目からとても良い音が出て驚きましたし、嬉しかったです。
いつも0,5秒とかでやっている作業を5秒かけて行うことで、疲れや負担が減るのは素晴らしいなと思いました。毎朝の支度をゆっくりするという事は難しいことかなと思いますが、実践できればと思います。動きもゆっくりで、とてもおしとやかな温かいワークショップでした。本日はありがとうございます。(女性・大学生)


今回学んだことで、長時間の合奏の中で疲れても立ち直れる体の使いかたができるようにしたいです。休息のしかたも大事だなと思いました。「視野を広げる」というのは、勉強中でも生かせると思いました。わからなくても色々なことに気づけるかもしれないです。今日はありがとうございました。(女性・高校生)


ありがとうございました!今回のワークショップが、これからの楽器演奏や生活のお役に立てばとても嬉しいです(^^)/
今になって「もっとこうできたかも…次はこうしてみよう!」と改善策が泉のごとく(笑)湧いてきているので、またリピート参加していただけることを願っています。今回いただいた感想を励みに、次回につなげていきたいと思います。




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こんにちは!豊永よしこです。
昨日開催しました、アレクサンダーテクニークのワークショップについてレポートしたいと思います(^^)今回は、10代~20代が多いワークショップとなりました。関東一円、遠くは福島からご参加いただきました。

まずは恒例の自己紹介。
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次にアレクサンダーテクニークの説明と、骨格模型などを見ながら自分の身体のどこが動くようになっているかみんなで考えました。実際に動かして体験します。
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指の関節はどう動くのかな?
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頭と背骨の境目はどこかな?
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背骨はどこからどこまで?どう動くのかな?
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腕を動かすと一緒に動く骨は?
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足はどこの関節がどこから動くのかな?
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次に、実際にアレクサンダーテクニークを使うにはどうしたらいいか?をお話ししました。そのあとアレクサンダーテクニークを使いながら、楽器の組み立てを1人ずつ練習しました。(入門にしてはちょっと難しかったかもしれませんが、皆さん果敢に挑戦してくださいました)
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休憩のあと、1人ずつATミニレッスンです。身体の使いかたが変わると音を出すときの感覚、音自体も自然と変わっていきます。
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今日やってきたことを思い出し、私が言葉や手などでお手伝いをしました。生徒さんの中には、ミニレッスンまでの間に身体の使いかたを意識したせいか、何のお手伝いやアドバイスがなくても1音目からとても良い音が出た方もいらっしゃいました。

初めてのアレクサンダーに特化したワークショップだったこともあり、内容や時間配分、伝え方やり方など、今思うともっとこうしたかったな~と思うこともたくさん出てきましたが、今回の課題はまた次のワークショップにつなげていきたいと思います。

内容盛りだくさんで、入門レベルを超えてしまった部分もあったと思いますが、意欲的で意識の高い方に集まってもらえたので、私もとてもやりやすく助けられました。

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました(^^)/





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