クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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カテゴリ: アレクサンダーテクニーク

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こんにちは!豊永よしこです。
今日はBodychanceのレッスンで起こった事をシェアしたいと思います。(わかりやすく表現を一部変えてお伝えします)

今回のテーマは、力強い「f」の出し方。
先日の勉強会で演奏したサン=サーンスのソナタの第3楽章。自分でも色々探究して本番を迎えたのですが、まだ腑に落ちない感覚があったので、本番が終わった後にレッスンして頂きました。

レッスンでは大きく2つの学びがありました。

1.身体の使い方をどれくらい気を付けるか?

まずは先生の前でいつものように吹きます。身体の使い方、息の方向などはもちろん気を付けています。先生はその様子を観察して、こうおっしゃいました。

「身体の使い方を気を付けながら、部屋の向こう側の人に聴かせるように吹いてみてください」

その指示通りに吹いてみると、これまでよりも音にパワーが出ました。頑張りは増えていないのに、です。

先生は私に起こっていた事をこう解説されました。
・身体の使い方を身体に指示する事は出来ているけれど、
それが行き過ぎて意識が身体の中に入ってしまっている。

・意識が身体の中に入ると自動的に身体全体が縮んでしまうので、音が響かない。
意識を身体の外にも向けた事で、身体が広がり、音も楽に響くようになった。



2.動かないようにしている所はあるか?
先生に手でサポート(ハンズオン)してもらい吹いていたら、肺の周り(肋骨、背中etc)の動きを抑えている事に気付きました。力まないようにと、しっかり息を吸わないようにしていたようです。

先生のアドバイスはこうです。
・肺の周りももっと動いていい
・力を使う時は、身体を小さく縮ませて力を出すのではなく、
身体の大きさはそのままに、身体を広げる方向で力を出してみる


そして再び、肺周りはもっと動けるように&身体を広げる方向で力を出す、という事にトライしてみました。すると、息がス~ッと身体の中を通って出ていくような感覚があり、指の力みも自然に抜けて吹く事ができました(^^)


アレクサンダーテクニークのレッスンは、先生の言葉でのアドバイス、先生の手のサポートによる気付き、そして先生の存在自体の影響で学びが進みます。

ネットや本で得られる情報も役立つものですが、実際のレッスンは全くレベルが違うものと感じています。(この記事も、レッスン体験の50分の1ぐらいしかお伝えできていません)

最近は少しずつレッスンを受けられる機会も増えてきました。少しでも興味のある方は、ぜひレッスンを実際に受けて頂きたいなと思っています(^_^)



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こんにちは!豊永よしこです。

今日は勉強会(6月4日)の曲を練習していて気付いた事をシェアしたいと思います。
私はサン=サーンスのソナタの第2,3楽章を吹くのですが、玄人筋では一番難しいと言われている(笑)第3楽章 前半はこのような中低音域のメロディを「フォルテ」で演奏します。

私としては良く響いた「フォルテ」で中低音の深み、漂う悲しみ、かといって絶望的に真っ暗なわけでないetcを表現したいのですが、中低音の連続がどうも苦しくなってきます。顔に血管が浮き出やすいのですが、鏡を見ると、結構なレベルで浮き上がっていました(*_*;

また、大きな音は鳴っているものの、響きの立体感がもっとあるといいなと思いました。

ここでハッと気づいたのは「もっと響かせよう」という思い。アレクサンダーテクニークを学んでからは、リードが十分に振動すれば勝手に楽器も響いてくるもの、と考えているのですが、学ぶ前の考え「楽器本体まで響かせよう」を思っていました。その思いが身体を余計に力ませていたようです。(アレクサンダーテクニーク名物・昔の習慣が戻ってきてしまう)

それに気づいたので「楽器まで響かせなくていい、リードをフォルテが出るだけ十分振動させてみようと考えを改めて吹いてみると、さっきより楽に吹けて音も響いてきました。指の方にもビリビリと振動が伝わってきました。どうも指も力んで響きを止めていたようです。

吹いているうちに力みが戻ってくる事もありましたが、改善方法が見つかったので、この吹き方を曲全体で使えるように練習して行きたいと思います(^^)

先生は身体の使い方が上手で楽に吹ける、と思われている筋もあるのですが、とんでもない(笑)日々湖に浮かぶ白鳥のように、陰では一生懸命水かきをかいて改善を繰り返しているんです。そういう意味では生徒さんと一緒です。あと一週間、自分のやりたい事が少しでも出来るように頑張っていきましょう(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。

演奏の時は、重心を下げて、足にしっかり体重を乗せて、
丹田に置いて云々・・・時々聞く話ですよね。

私も演奏の時に重心をどうしたら良いのかな?と
考え続けてきましたが、今の考えとしてはこうです。

「重心を考えなくても、引力があるから大丈夫」
「身体のバランスが整ってくると、自然な重心がやってくる」


人間には全員、地球の引力が働いています。
その結果、何もしなくても地に足を付けていられるわけですが
自分で何もしなければ、どんどん引力に負けて、
身体は床の方向に落ち、バランスよく動けなくなってしまいます。

引力のお陰で「重心を下に」の方向性は、
自分が何もしなくても24時間働いているんです。

働いていないのは、自分の身体を起き上がらせ、バランスを取る
「下」以外の方向性です。
これは自分が意識しないと働いてくれません。
アレクサンダーテクニークでは、
身体を起き上がらせる「下」以外の方向性を身体に覚えてもらいますが
それは「引力と自分の身体をバランスさせる為」ではないかと思います。


重心が上に行って演奏しづらい、と感じる時は
腰や背中が反り返っていたり、足が突っ張って固まっていたり
身体全体を忘れて、部分だけを考えて演奏している場合が多いようです。

また、「重心を下に」と心がけている方を観察すると
本来の身体の大きさより小さく縮まってしまって、
その為に自由な動きが出来なくなっている状態をよく見ます。
「重心を下に」という心がけが、演奏の邪魔をしているのです。

「下」以外の方向性によって、最適なバランスに近づいてくると
自然な重心が生まれ、
驚くほど楽に演奏できるようになったり、
重心を考えなくても落ち着いて演奏できたりと
新境地が開けてきます。

重心を下げているのに、
あまり効果がない、むしろ苦しい・・・という方は
ぜひレッスンにいらっしゃって下さい。
探究のお手伝いをしていきたいと思います(^^)



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こんにちは!豊永よしこです。
先日、久しぶりにアレクサンダーテクニークで演奏についてみてもらいました。
先生はBodychanceのジェレミー校長です。

テーマはタンギングです。
レッスンでは、自分の演奏についての感想や、何を考えて吹いていたかを
先生に聞かれるのですが、その時に私が言った事は

「吹きながら出来ているか確認していました」

これは演奏の邪魔をしてしまう
オーソドックスなあるあるなのです。
これが演奏の邪魔をしてしまうのは知っているし、
何度もレッスンでも言われて改善したはずなのに
思考の形状記憶がまだ付いていました・・・(^_^;)
本当に根強いです。

なぜこれがNGのでしょうか?
確認しなかったらどう改善していくの?と思う方も多いと思います。
今回のレッスンでジェレミー先生が
なるほどという事をおっしゃっていました。

「誰かに自分のやっている事を見張られてたら上手くできる?」

・・・確かに固まりますよね。納得です。
出来てるかな?と確認しながら吹く事は
自分を見張りながら吹いているのと同じなのです。

また、演奏の為のエネルギーを見張りに使ってしまうため
演奏に集中できなくなり、クオリティが下がってしまうのです。


ここで自分にできる事は
やりたい演奏を決め
身体の使い方を身体にお願いし続けながら
空間の中で、周りと繋がり続けて演奏を続ける事。
改善すべきことは、見張らなくても勝手にフィードバックが来ます。

それを信じて、もう一度演奏してみました。
見張りが時々現れているものの
この方が全体の質が上がった感じがしました。

習慣は本当に根強い!間違えて付けてしまったアイロンのシワのようです。
でも諦めずに繰り返しトライしていく事が大事なんです。
演奏中に確認する事が自分の邪魔をしてしまう事が
より深く分かったレッスンでした(^^)





3月20日「A管をもっと響かせてみよう!グループレッスン」
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こんにちは!豊永よしこです。
なぜかいきなり美容記事?
いえ私が最近実験探究している事です(笑)

ある時アレクサンダーテクニークの先生が
人はそれぞれ何かを考える時に身体の使い方のクセがあり
身体のどこで考えるかによって
全体の使い方が変わるというお話をされていました。

私はどうかな?と考えてみました。
私の考える時のクセとして、色々ある中の1つに
眉間のあたりにグッと力を入れている事に気付きました。

眉間のあたりにグッと力が入っているという事は
眉間にシワが寄っている可能性大…シワは出来るだけ避けたい(>_<)
そこで、眉間で考えるのをやめる事にしました。

じゃあどこで考えるようにしたかというと
ざっくり言うと頭の上半分。おでこの生え際あたりから上全体。
そのあたりで考えるようにしました。

するとそれだけで視界が広くなり、身体が伸び伸びしました。
シワへの効果も期待できるような気がします。
興味のある方は試してみてください
(効果は保証しません(笑)これがベストの使い方とも限りませんので念のため)

私の普段の実験報告でした。
こんな実験は役立つ役立たないにかかわらず面白いです。
これからも色々面白がりながら試してみたいと思います(^^)



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