クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

音色や音質

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

「きれいな音」を出したいのにうまく出せない方へ

1084454

体験レッスンなどで「どんな音を出したいですか?」と聞くと「きれいな音」という回答が沢山返ってきます。

でも「きれいな音」を出したいとおっしゃる方々は、こんなことで悩んでいることが多いんです。

・音が小さい
・音が響かない
・音が詰まる
・ダイナミクスの幅が小さい
・よく鳴る音域が狭い
・高音域が出しづらい
・音の芯がない
・雑音が多い
・発音、タンギングがはっきりしない
・遠くまで音が届かない 
・吹くのが苦しい など

きれいな音を目指しているうちに、響きも抑えられてしまったのかもしれません。「きれいな音」というより「うるさくない音」になっています。

音の理想形は人それぞれなので、どんな音を目指すのも自由ですが、理想とする音を目指す前にやってほしいことがあります。

「リード、楽器、自分の身体、そして空間が振動する音を出すこと」


「うるさくない音」になっている方を、レッスンでリードや楽器、身体が振動する音に導いていくと、ちょっと不安そうな顔でこう聞かれます。

「この音うるさくないですか?」
「汚くないですか?」

いや、それが「鳴っている音」「響いている音」なんです。

鳴っている音、響いている音にはこれまで抑えられていた響きが沢山含まれているので、自分がいいと思っていた音とはかけ離れているかもしれません。

でもここが基本です。ここから自分の好みの音…落ち着いた音や、明るい音、柔らかい音、硬質な音などに創り上げていくのです。

練習もしてるし、イメージもはっきりしてるし、道具も工夫しているのに音が鳴らない…というときは、色んな音が出ることを許して、まずはすべてを振動させてみよう!と音を出してみてください。

これまで嫌っていた音が出てしまうかもしれませんが、それも1つの過程です。ちょっと勇気がいるかもしれませんが、ぜひおすすめしたいと思います(^^)


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。







♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン

http://fujisaki-clarinet.com
 
  
  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


★フェイスブック
https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

★ツイッター
https://twitter.com/fujisaki_cla


★インスタグラム
https://www.instagram.com/fujisaki_cla/


  




音色をよくするための超・超・超基本

680884


高校生の生徒さんから「音色をよくするにはどんな練習をしたらいいですか?」と聞かれました。今やっている練習を教えてもらいましたが、それは全部いいものだったので「全部役立つよ!」と伝えました。

音色をよくしたい、という思いがあっての練習なら、ロングトーンやスケール、難しいエチュード、曲の練習、全て音色のための練習になります。

また、憧れの音を持つ、他の楽器なども含め色んな音を聴いて引き出しを増やすのもとても役立ちます。

今回伝えたい超・超・超基本とは、どこで練習するか?です。

音をよくするためには、自分がどんな音を出しているかを自覚することからスタート。

そのためには、自分の音がよく聴こえる環境で練習することが必須なのです。

部活や楽団での練習が中心だと、どうしても騒がしい環境での練習が多くなると思います。でもできるだけ10分でも15分でもいいので、自分の音しか聴こえない環境で練習してほしいなと思います。

また、静かな環境であっても、周りが気になってしまうと遠慮がちになり、本来の音が出てこないことがあります。

特に大きな音を出すのが苦手な方や高音を練習するときは、遠慮なくどんな音を出しても大丈夫な環境で練習してみてください。

自分の音がよく聴こえ、かつ周りに遠慮しないで吹ける環境がベストです。

なかなか難しいのは承知ですが、そんな環境で練習できないか工夫してみましょう。必ず変化があると思います(^^)/




クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン

★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com    
    
    


毎月1日配信 無料メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/

メルマガバックナンバー

https://note.mu/clarinet
  



にほんブログ村


















これだけで音が良くなる!魔法の〇〇♪

FullSizeRender

レッスン室に壁に貼ってあったこれ、生徒さんに「なんですか?」と聞かれました。どこにでもある付箋です。

これを壁に貼ると生徒さんの音が大きく音色も良くなるのです(^^)魔法でもおまじないでもありません(笑)

レッスンでは吹いている時に指を見るクセがある方に、この付箋を視界に入れて吹いてもらっています。

付箋を視界に入れるだけで
こんなことが起こります。

・視界が広がることで縮んでいた身体が広がる

・音が遠くに届くようになる

・楽器を構える角度が変わり、音色が改善される

・縮んでいたお腹や背中が延びブレスしやすくなる

・指を見なくなることで他にも気持ちを向けられる

結果、吹きやすくなったり音が良くなるんですね。

これは生徒さんの様子をみながらやっていることですが、(付箋を見てもらわない生徒さんも沢山います)改善するポイントとぴったり合うと劇的によくなります。

自分も指を見がちだな~集中すると周りが見えなくなってしまう、という方にはきっと変化が起こると思います。

付箋は目線の高さよりほんの少し高めに貼り、じ~っと見るというよりぼんやり視界に入れるかんじでOK。所要時間数秒、費用1円以下で出来るので、ピンときたらぜひ試してみてください(^^)/



クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン
お申込みはこちらから

★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla 

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村






豊かで響く音を出している人は、いったい何をしているのか?

9b5b03fd96ad793cf1e00123a2256ae5_s


前回は安定した音を響かせるための意識の持ち方を書きましたが、実際に豊かで響く音を出している人は、何をしているのでしょうか?考えてみました。

・自分に合ったリード、マウスピース等をつかっている

・調整された吹きやすい楽器をつかっている

・リードを振動させるのに必要な息をだしている

・リードの振動を邪魔しないアンブシュアで吹いている

・楽器の振動をとめない指の使い方をしている

・身体に伝わる振動をとめない身体の使い方、考え方をしている

・振動を空間に伝える身体の使い方と考え方をしている


まとめると

1.音が楽に響く道具を使い
2.リードを息で必要なだけ振動、音を発生させ
3.その振動の邪魔をしない

意外とシンプルですね(^^)/

この1つ1つが全てちょうどいいバランスで出来たとき、驚くほど音が響くようになるのです。

響く音を出している人は、このバランスを身に着ける練習をしています。

レッスンでは、このバランスを総合的にみて必要なアドバイスやお手伝いをしています。

自分で練習するときも、部分的に解決しようとするのではなく、総合的な視点で改善していくと、響く音に近づいていきます。

音を響かせるのが難しいのは、色々な要素が絡み合っていて、それらを総合的な視点で観察、実践することが難しいからです。でもこれも練習です。気長に取り組んでみてください(^^)/



クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン
お申込みはこちらから

★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla 

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村








音が細く貧弱、不安定になってしまう…というとき考えたいこと

741258


先日のグループレッスンでは、参加者の方がたくさんお悩みを話してくださいました。今日はその中でも多くの方に共通するのではないかというお悩みについて、私の考えを書いてみたいと思います。

今回は「音が細く貧弱で不安定になってしまう」というお悩み。

これは多くの方が悩んでらっしゃると思います。音を安定させて響かせる身体の使い方、リードの振動を生かす吹き方のノウハウは沢山ありますが(過去記事にも沢山書いてます)今日は意識の持ち方について。

意識の持ち方で、息の出方がかなり変わるのです。息が変わると音も変わります。特にクラ歴が長い方には効果が高いように感じます。

練習しているのにいつもイマイチ、練習ではいいのに合奏や本番で力が出せないとき、こんなことを考えていないでしょうか?

・リードミスや不発音が怖い!
・音が飛び出しそうで怖い!
・周りにどう思われるか怖い!
・先輩や先生に怒られそうで怖い!

一言でいうと「恐怖」。豊かに響く音を出すには息が絶対必要ですが、恐怖心があると身体が縮んで固まり息が出せなくなってしまうんです。

息が出せないと、音はフラフラ不安定、出だしもモヤモヤ、リードが振動しないので音も細く固くなります。

本当は出来るのに、恐怖心のせいで力が出せないなんてもったいないですよね。


もし恐怖心が出てきたら一歩立ち止まって、代わりにこの2つのことをやってみてください。


1.息を出すために必要なことを思いだす

2.怖いまま思い切って息を出す!周りにどう思われても出す!と思って吹く


1で実際に必要なことを思い出すと、リードミスや不発音、飛び出す確率が下がります。

2で恐怖心はそのままに勇気をもってバンジージャンプです!


幸いなことに思い切って息を出しても、命の危険にさらされることはありません。上手くいかなかったら微調整して再トライするだけ。めげずに繰り返しているうちに、怖さに慣れてコツもつかめるようになってきます。

失敗したからと言って楽団を追われたり、周り全員から罵倒されることはまずありませんよね。(もしそんな環境なら即その場を去っていいと思います

自分の心が満足する演奏はある意味、勇気の連続で作られているといえるかもしれません。

出したい音を出すために、自分の力を生かすために
自分を大切にするために、勇気をもって息を出していきましょう(^^)/




アレクサンダーテクニークレッスン
クラリネットレッスン
お申込みはこちらから

★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com        
    

毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!   


おススメ過去記事をご紹介
★教室ツイッター★

https://twitter.com/fujisaki_cla 

いいね!で最新情報が届きます
★教室フェイスブック★

https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

メルマガバックナンバー
https://note.mu/clarinet



にほんブログ村






楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
カテゴリー
スポンサーリンク
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
楽天市場