クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

考え方

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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自分のよいところを見つけるコツ

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練習していても、できていないところ、ダメだと思いこんでいるところはすぐ発見できても、出来ているところ、よいところは見つけられなかったりスルーしてしまいがち。

出来ていないことを発見しても、客観的に認識し、考えて練習できれば上達につなげることができます。でも「出来ない=ダメ」とジャッジして自己否定に走るとあまり役立ちません。

自己否定に入ると気分が下がり、気分が下がると身体も固まり押し下げられます。するとそれを補おうと力みが発動しますが、気分が上がらない上に身体が固まって動きが悪いので、あまりいい成果は期待できないでしょう。

自分のよいところを見つけるには、ちょっとコツがいります。こういう意識でいるとよいそうです。


「都会の夜空で星を見つける気持ちで」


都会は夜でも明るく、空気も淀んでいるのですぐに星を見つけることが出来ません。でも時間をかけて夜空を眺めていると「あれ?あのぼんやりした光は星かな?」となんとなく見えてきて、さらに見ていると、それ以外にもいくつも星が見えることに気づきます。

以前メルマガでも紹介しましたが、この本に書かれていました。腰痛でない方にもお勧めです。自分との付き合い方を学ぶのにとてもいい本だと思います。



考え方や気持ちの持ち方で演奏がガラッと変わってしまうのは、多くの方が経験されていることだと思います。特に自分との付き合い方、周りとの付き合い方はその基本。

練習の方法やどんなリードを使うかと同じぐらい、考えかたや気持ちの持ち方について興味を持ってみてもいいのではないかなと思っています(^^)/







楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。







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がんばらなくても勝手に音が響くようになる、意識の持ち方

この超有名な曲。出だしがちょっと苦手な方も多いのではないでしょうか?
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                          (クラリネット名曲31選 ドレミ出版より)


その原因の1つは意識の持ち方。ほぼ全部の指を塞ぐ音は、ここに意識が集まりやすいんです。
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「え?楽器全体を響かせるには必要な意識では?」と思うかもしれませんが、楽器の下の方に意識が集まると、身体全体もそれにつられて下に押し下げ縮められ、身体が動きづらくなり、結果ブレスや運指、アンブシュアコントロールに制限がでてしまうのです。

そしてそもそも、楽器自体にどんなに息を吹き込んでも音は出ませんよね。音はリードがないと出ません。管全体を使う音でも、リードを振動させる、と思うだけでOKなのです。
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そうすると身体が下に押し下げられて起こっていた余計な力みが取れ、勝手に音が響いてきます。音は頑張って響かせるというより、条件がそろえば勝手に響いてきてしまうものなんです。

このあたりの音から始まる曲、沢山ありますよね。そんな曲に出会ったら

「楽器の下の方に意識を持っていかれたら、意識をリードに戻す!」

ぜひ試してみてください(^^)/



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思い込みで自分の可能性を狭めていませんか?

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「指が回らないんです」「音量が出ないんです」「年齢のせいかすぐ疲れてしまって」

レッスンでよく聞く言葉です。多くの場合は吹き方や練習方法を変えていくとかなり改善されるのですが、本当にそう思い込んでしまっていると、改善の邪魔になってしまいます。

前にも書いたことがあるのですが、ある生徒さんが「左利きだから右手の動きがぎこちなくて」とおっしゃっていました。私は全然気にしたことないけどそういうものかな?と実験のつもりで「私は右利きだから左手の動きが苦手」という意識で練習してみました。

すると、それまで全く気にしていなかった左手が固くなり、動きが悪くなってしまったのです。これはいけない!と思い、すぐ思い込みを外しました。数十分練習しただけでしたが、ここまで思い込みの力は強いのか~と逆に感心してしまったほどです。

「私は指が回らない」と思い込んでいると、指の動きはぎこちなくなります。できないので「難しいパッセージはやっぱり苦手…私指回らないから」とそこでストップしがちです。

それよりは「指が回らないのは思い込みかも。練習方法を考えれば回るようになる」と考えた方が上達しそうではないですか?頭の中では何を考えても自由です。

自分に対する思い込みは、これまでの経験や周りに言われたことで作られるものだと思います。でもそれが今現在もそうだとは限らないんですよね。

自分に対する思い込みに気づいたら「それ本当かな?」「ほんとにほんとかな?」と見直してみることをお勧めします。思い込みで自分の可能性を狭めているだけ、ということも結構ありますよ(^^)/




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大人から楽器を始めたけれど、ちょっとくじけている方へ

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こんにちは!豊永よしこです。
大人になってから楽器を始める方、意外と沢山いらっしゃいます。教室でも大人から楽器を始めた方が何人かいらっしゃいます。

そんな方は、ワクワク練習している反面、周りからこんなことを言われたり、自分でもこう思うことがあるかもしれません。

「大人は上達しないんじゃない?」
「始めるのが遅すぎたんじゃない?」

大人の方は練習時間も限られるので、たしかに部活で練習している子供よりは上達はゆっくりです。仕事や家庭のことで忙しく、練習がままならないことも多々あると思います。

でも、こんな心がまえを持つだけで、おだやかに練習に取り組めるかもしれません。


「自分の上達を待つ」


大人も子供も楽器の上達は本当にゆっくりです。進むだけでなく後退したり、迷い道に入ったり、順調でない事も沢山あります。

そんな自分の歩みを、歩き始めたばかりの子供を見守る親御さんのように待ちます。

疲れたら休んだり、時には距離を置きたくなるかもしれませんが、それは長く楽器をやっていくためには必要なこと。成果が実を結ぶまでは本当に長丁場だからです。

でも「上手になりたい」という意思があり、少しずつでも練習を積み重ねていれば必ず上達します。

教室の発表の場で同じ方の演奏を聴くとよくわかるのですが、私だけでなく、上達を他の方も気づいていることがよくあります。

「〇〇さん音がよくなったね」「安定感が増したね」という言葉をよく聞くのは、自分ではわからなくても上達しているという証拠ではないでしょうか?

花の種を撒いたら「芽が出てるかな?どうかな?」と毎日掘り起こしたりはしませんよね。

表面上変化はないけれど、土の中から芽が出るのを待つ。大人から楽器を始めた方にはそんな視点で楽器と付き合うとよいのでは?と思っています(^^)







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個人練ではできているのに合奏ではミス多発!うまく吹けないという時、試してほしいこと

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こんにちは!豊永よしこです。
個人練の時は音もよく出てうまく吹けるのに、合奏になると音が出なくなってミス多発、楽しいはずなのに疲れてしまう…という方、生徒さんにも結構いらっしゃいます。

合奏では個人練とは環境がガラッと変わり、やることが劇的に増えるのでキャパオーバーのためにミスや疲れを誘発することもあると思います。でも、それだけじゃないかもしれません。

そんな方に質問です。合奏の時にこんなことを思っていませんか?

・音程を合わせなきゃいけない
・大きな音を出さなきゃいけない
・縦を揃えなきゃいけない
・遅れちゃいけない
・走っちゃいけない
・飛び出しちゃいけない


これらはもちろん必要なことで、これで演奏は一応整います。でも

「しなきゃいけない」という「強制」
「してはいけない」という「禁止」

この意識で演奏し続けると考えた時、どんな感じがしますか?そしてその音や音楽、お客様にはどう聴こえるでしょうか?・・・大体想像できますよね(^^)

人は「しなきゃいけない」と強制されたり「やってはいけない」と禁止されると、身体が縮み固まりやすくなります。

そんな状態では思うように吹けなくなるのでさらに頑張ってしまう…固まっているから出来ない…という無限ループにはまって、ミスが多くなったり疲れやすくなってしまいます。


ではこれをどうしたらいいか?
「しなきゃいけない」「しちゃいけない」を自分の中でこんな風に変換してみます。

例えば…
「音程合わせなきゃ」⇒「隣の人と音を溶け合わせてみる」
「遅れないように」⇒「音楽の動きを全身で感じてみる」
「大きい音出さなきゃ」⇒「リードをもっと振動させてみる」

「強制」「禁止」から、能動的に動ける言葉へ。それだけで心と身体は必要なことを準備し始めます。

固まったり縮んでいる状態では自分の力を出すことは至難の業です。本来の自分に戻って力を発揮する言葉の練習、合奏でも試してみてください(^^)/



普段の練習や合奏などでお悩みがある方はグループレッスンで相談してみてください(^^)/
お席残り3名です。
10月27日(金)
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