クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

演奏の基礎

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
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「合奏に参加すると音が荒れてしまう」というお悩み

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「今まで1人で練習していた時は大丈夫だったけど、合奏に参加したら音が荒れてしまったように感じる」という方がいらっしゃいました。

個人練習と合奏では環境がかなり違うので、吹き方も自然と変わります。また合奏ではやることが格段に増え、細かい表現や音色に気を配れないこともあるかもしれません。

無意識に周りに対抗して音を出していたり、自分の音が聴こえないからと必要以上に大きな音を出してしまうこともあるでしょう。これが続くと音が荒れてしまうかもしれません。

合奏に参加すると音が荒れると感じたり、合奏だとすごく疲れるという方は、吹き方が変わっている可能性があるので、吹き方を個人練習の時に近づけることをお勧めします。

「あ、ちょっと頑張りすぎてるな」と感じたらその都度個人練習ぐらいの吹き方に戻します。

また、合奏の部屋の広い空間を意識しておくだけでも自然と音は広がっていきます。力で音を出すというよりはこう考えてみましょう。

「息によってリードが振動して音が生まれ、楽器と自分の身体が振動し、そして空気や部屋全体、空間にいる仲間や仲間の楽器も共振する」

音の発生源は自分ですが、その音を周りのあらゆる力を借りて増幅させてもらうのです。

合奏後にクールダウンの時間を取るのもおススメです。15分でも静かな環境で個人練習して戻しておくと、音が荒れることも少なくなると思います。

音が荒れると感じるのは、普段から自分の音を丁寧に聴けている証拠。合奏から得られることは計り知れません。自分の世界も持ちつつ合奏も楽しめるといいですね(^^)/



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自分を助けてくれる楽譜の書き込み、足を引っ張る書き込み

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なにげなく書いている楽譜の書き込み。これにも演奏をサポートしてくれる書き込みと、足を引っ張る書き込みがあるんです。



自分をサポートしてくれるのはこんな書き込み

・小説番号、印刷ミスを訂正するもの
・わかりづらいリズムのガイド
・他のパートのガイド
・ハーモニーの移り変わりのガイド
・初めて目にした楽語の意味
・忘れがちなブレス記号
・フレーズのまとまり
・盛り上がりや収束を示すもの
・間違えやすい♯♭、音名 など



自分の足を引っ張ってしまうのはこんな書き込み

・脊髄反射的に何も考えず書いたもの
・強い筆圧で書いた消しにくいもの
・練習していないうちから書いてしまうブレス記号、強弱記号
・もう必要ないのに消していないもの など


特に自分の足を引っ張る書き込みがたまってくると、どんどん読みづらくなり楽譜の意味が無くなってしまいます。書き込みが原因で間違える確率も増えます。

また、よくわからない書き込みを目にしながら演奏すると、迷いが増えて演奏に説得力が無くなってくるんです(以前話題になっていた真っ黒い書き込み楽譜は問題外です)

消えると困る小説番号や訂正箇所は消せないペンで、それ以外はいつでも消せるもので書くことをお勧めします。

合奏中などに急いで書いたものは後で見直します。書き込んだらそのままにしないで、時々断捨離して要らないものは消していきましょう。

自分のサポートになる書き込みも、練習していくうちに必要がなくなって消せるのが理想です。スッキリした楽譜で、スッキリした演奏を目指していきましょう(^^)/



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周りの音が聴けるようになるための第1歩

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周りの音が聴けない、聴けないから合わせられない、聴けないからどう吹いていいのかわからない…というご相談があります。そんな時質問するのは


「では一人で練習しているとき、自分の音は聴けていますか?」


周りの音を聴けるようになるための第一歩、それは自分の音を聴くところから。

静かな部屋で一人で音が出る瞬間から終わる瞬間まで、自分の意図に合った音が出ているかどうか聴いてみましょう。

聴けないときは聴覚にまでエネルギーが回っていない時かもしれません。指や楽譜など音以外の事に気をとられていると聴くのは難しくなります。

また、余計な力みや演奏に必要のない動きが聴く邪魔になることもあります。「力みや余計な動きをやめたら、自分の音が聴けるようになりました」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

合奏などでは「周りの音聴いて!」と当たり前のように言われますが、実はかなり高度なことを要求されているんです。

まずは自分の音を聴く練習から。吹いているときの自分を見直すところから。根本から見直すと、予想外のオマケも沢山付いてきます。一人で難しい場合はレッスンでお手伝いします(^^)/



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楽譜をもらったら即これをやろう!中高生の8割がやっていないこと

楽譜をもらったら即やってほしいことがあります。音源を聴く?NOです!

これらの意味を調べましょう。
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時にはなじみのない言葉でも書いてあります。
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楽譜に書いてある言葉を全部調べましょう!これらの意味が分からないと、何を演奏したらいいのかわかりません。また、メトロノームの指定はこれらの言葉から派生した目安の数値です。作曲者が指定していない限りあくまでも目安と考えましょう。


教室にも中高生が習いに来てくれますが、今も昔もこの習慣はあまり定着していません。「この言葉なんて意味?」と聞くと全問正解できない子が8~9割…(残念)

音源を聴く前に、音を出す前に、必ず意味を調べてみてください。できれば楽語辞典と普通の辞書で調べてみるといいと思います。


そしていつもお勧めしているのはこちら。楽譜に使われている言葉の意味を言葉の由来から説明してくれているのでとても腑に落ちます。









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吹奏楽やオーケストラで活動する方へ…エチュードをおススメする理由

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うまくなるためにはエチュードをやった方がいい、とよく言われますが、なぜやった方がいいのでしょうか?今日は特に吹奏楽やオーケストラなど、合奏メインで活動している方にお勧めする理由を書いてみたいと思います。

一番の理由は一人で音楽を創り上げる練習ができるということ。

多くのエチュードは一人で吹きます。無伴奏です。そこには指揮者もパートリーダーもコンマスもいません。自分だけです。楽譜を頼りに自分でテンポを決め演奏します。

テンポだけでなく、普段は指揮者やリーダーに指示されることも楽譜を頼りに自分で決めます。最初は分からないことばかりで大変かもしれません。でも積み重ねていくうちに、自分で音楽を創っていく楽しさに目覚めてくるのではと思います。

普段からエチュードでそんな訓練をしていると、主体性を持って演奏する習慣が付いてきます。ソロを任されたり、リーダーの役割がきたときに余裕を持って受けられるようになるかもしれません。

また、一人一人が集団の中で主体性を持って演奏すると音楽が変わってくるのです。プロの演奏を聴けばそれは分かると思います。

いつもの練習の合間に、1フレーズでもいいので練習してみましょう。一人で考えて自分なりの答えを探してみると合奏にはない楽しさを味わえますよ。

もちろんレッスンで教えてもらうのもおススメです。教室でも自分でテンポを決めたり主体性を持って吹くお手伝いをしています。わからないまま、できないままでOK、ぜひレッスンに来てみてください(^^)/



エチュードは沢山出ていますが、まずはこの2冊をお勧めしておきます。音符を並べて終わりではなく、覚えるくらい時間をかけて練習すると、合奏にも役立つ力が身に付きますよ。
ランスロ/26のエチュード【楽譜】
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【クラリネット教本】 ローズ 32のエチュード ROSE 32 Etudes 全音楽譜出版社 【メール便・定形外郵便OK】
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