クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

♪詳細&お申込みはこちらから⇒http://fujisaki-clarinet.com
♪情報満載!月1メルマガ登録⇒http://form.os7.biz/f/7dbc71c5/

カテゴリ:上手くなる練習法 > ブランク明けの練習法

こんにちは!豊永よしこです。
学生時代に楽器を吹いていたけれど、仕事や育児で中断
さてやっと時間が出来たから復帰しようと思ったら吹けない・・・!
復帰しようと思った方は一度は通る道かもしれません。

ブランクからうまく復帰できると、
学生時代よりも楽に吹けるようになり、さらに上達できるのですが
上手く復帰出来ないと
押し入れにまたしまいこんでしまう事に(>_<)

ブランクを経てさらに上達できる人と
うまく復帰出来ない人には、どんな違いがあるんでしょうか?
私が良く見かける復帰が上手くいかない人の特徴は2つ。


1.以前の自分にこだわっている

学生時代に毎日何時間も吹いていた時に
丁度よかったリードや練習メニュー、吹き方にこだわって戻そうとしている方は
あまり復帰が上手くいっていない印象です。
年齢、環境、生活スタイルがガラッと変わっているのですから
それは当たり前ですよね。

学生時代に吹いていた吹き方は、多くの場合
気合と根性と若さで作り上げた持続不可能なものです。
それに合わせたリードやマウスピース、吹き方や練習メニューも同じ。

また、先輩に習った事、言われた事を
大人になってからも生真面目に守っているのも上達を妨げます。
その当時立派に見えた憧れの先輩も
クラ歴が数年多いだけの自分と同じ初級者です(失礼)
復帰する時には、頭の中のトラウマやコンプレックスは白紙にして、
プロの指導を受けるのが早道だと私は思います。

本来楽器はもっと楽に楽しく吹けるものなんです。
せっかくブランクで白紙に近くなったのに
前の持続不可能な吹き方に戻すなんて、もったいなすぎます。
ブランクを逆手にとって、
今にピッタリ合った吹き方を身につけてほしいなと思います。


2.楽器の調整をしていない
長い事押し入れにしまっていたけど
見かけはきれいだから大丈夫かな~と吹いてしまうと
100%吹きづらく、自分がものすごく下手になったように感じてしまいます。

半年以上楽器をしまっていたら
吹く前には必ず調整に出しましょう。
オーバーホールが必要な場合もありますが
そこまで大規模にしなくても大丈夫なケースも沢山あります。
まずは信頼できるお店に相談、リペアに出してから
本格的な練習を始めましょう。

昔の楽しさを同じように味わいたいのも
分からないではないですが、
復帰後はとは違った楽しさがあると思います。
今の自分に合った吹き方を身につけて
新しい楽しさを感じてほしいなと思います(^^)





毎月1日配信・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!

メルマガバックナンバーはこちら
https://note.mu/clarinet



レッスンお申込みはこちらからどうぞ
★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com




にほんブログ村




こんにちは!豊永よしこです。
春から楽器をまた吹き始めた方、多いと思います。ワクワクして練習を再開したものの「全然吹いてないから下手になってる…」「何年もの積み重ねがゼロになっちゃった(-_-)」とガッカリしているかもしれません。

でも、ブランク明けだからこそ出来る事もあるんです。

それは「奏法の見直し」

ブランクが長ければ長いほど、筋肉は落ちてしまいますが、それまでに積み重なってきた吹き方のクセ、考え方のクセをリセットしやすいので、奏法改善にはとても良い機会なんです。

奏法改善のコツは、まずは「観察」
早く戻さなきゃ・・・と前の調子でスケールロングトーンを吹くのではなく「吹く前、吹いている時に、自分は何をしているのかな?」「その結果、どんな音が出ているのかな?」と観察します。

吹いているうちに、息が出ていないな、右手親指の支えを忘れているな等、色々な事に気付いてきます。
何をしているかが分かったら、少しずつ改善していき、心地よく音が出るように吹き方や準備を調整します。

また、ブランク前に出来なかった事を試すのもおススメです。先生に言われても出来なかった吹き方が、ブランク後になぜか出来てしまったり、何回やっても出来なかったパッセージがすんなり出来てしまう事もあります。

練習のし過ぎで凝り固まってしまっていた身体や気持ちが、ブランクによってリセットされるとそういう事が起こります。

あと、ブランク明けに避けたいのは「どうせ下手になってるだろうな~(吹く)やっぱりな…」と、前のように吹けない事を確認する事です。

はっきり言って、何の得もありません。自分では下手になっている、と感じていても実際は力みが抜けて、ブランク前と吹き方が変化しただけかもしれません。

ブランク=下手になった、と決めつけずに、とにかく「観察」そしてこうしたらどうかな?という事を
実験してみてください。

そしてくれぐれも吹きすぎには注意です。楽しくても、身体が悲鳴を上げるまで吹くのは逆効果。「もうちょっとやりたいけど疲れてきたからやめておこう」ぐらいが丁度良いと思います。

ブランク明けはちょっとしたズレを修正していく良い機会です。ブランク自体をポジティブにとらえてみると、休むのが怖くなくなるかもしれません(^^)





毎月1日発行・ブログでは読めない情報満載
月1無料メルマガ登録はこちら!



★藤崎クラリネット教室★
http://fujisaki-clarinet.com




にほんブログ村

↑このページのトップヘ