アレクサンダーテクニーク&クラリネット~藤崎クラリネット教室 豊永よしこのブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

教室ではアレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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私の考え

PB270173

こんにちは!豊永よしこです。
19日の発表会では、出演者の方に自己紹介も書いていただき、プログラムと一緒にお配りしています。その自己紹介でこんなことを書いてくださった方々が何人かいらっしゃいました。 

『今回の曲、いつかやりたいと思っていたけど、それは今だ!と思って挑戦しました』

「いつかやりたい、でも実力が…」とか「恥ずかしくない演奏ができるようになってから」と憧れの曲の楽譜が本棚にしまい込まれている方も多いと思います。

でも、実力が付くっていつ?恥ずかしくない演奏ができるのっていつなんでしょうか?

人間死ぬまで不完全、未熟です。一流プレイヤーもそのレベルで「まだまだ未熟、また一からやり直しだな~」と思うものです。(実際私の師匠がリサイタルの後におっしゃっていました)

自称「恥ずかしくない演奏」が出来るのを待っているうちに体力や気力が尽きて、気が付いたら天国で後悔…なんていうのは嫌ですよね。

また、実力や自信はちょっと高めのハードルに挑戦して少しずつ付いてきて、さらにそれを人前で披露することで確かなものになっていくのではと思います。

教室の発表の場では、そういう意味でも出来るだけやりたい曲をやっていただきたいと思っています。

実力とかけ離れすぎたり、準備期間が足りなくて明らかに間に合わないことが予想されたり、今の実力に合わせた結果、曲の原型が大幅に変わってしまうのでなければ、挑戦していただきたいと思っています。

「教室の生徒さんレベル高いですね!」とか、曲のラインナップに驚かれることもしばしばですが、これも生徒さんのチャレンジ精神の賜物だと思います。

色んな考えがあると思いますが、私はチャレンジする方を応援したい、そう思っています(^^)


19日のプログラムはこのようになりました。ご興味のある方はぜひ聞きにいらっしゃってください。
詳細はHP等からお問い合わせください。

1.ブラームス:子守歌
2.リード:ヴィクトリアン・キッチンガーデン組曲よりⅡ.Ⅲ.Ⅴ
3.プーランク:ソナタより第1楽章
4.プーランク:ソナタより第2,3楽章 
5.真島敏夫:レ・ジャルダンより Ⅱ
6.ホロヴィッツ ソナチネより第3楽章
7.ウェーバー:ヴァリエーションより
8.サン=サーンス:ソナタより第2,3楽章
9.クルーセル:コンチェルト f-mollより第1楽章
10.シューマン:3つのロマンスよりⅠ
11.N.ブルグミュラー:デュオ
12.シューマン:ファンタジーシュトゥックよりⅢ
13.全員合奏 ロンドンデリー




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こんにちは!豊永よしこです。

「最近は情報の洪水で間違ったことも沢山あるから、
どれがいいのかよく吟味して「うのみ」にしないで取り入れよう」
私もこの意見に同意ですし、ブログなどでも言ってきました。

でもその反面、時には「うのみ」することも上達に役立つのではないかなと思う事があります。
これらをご覧ください
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私が中学生のころ買っていたバンドジャーナルの記事です。ライスター、ドュプリュ、ブライマー、ドラッカー、ダンガン、ランスロ…世界の一流プレイヤーのアンブシュアだけが集められています。

こんなズームで世界の一流プロのアンブシュアが見られるなんて夢のよう当時の私はプロは100%正しい、それが世界的なプレイヤーのアンブシュアならなおさら1000%正しいと思っていたので、もちろん即真似しました。

マウスピースの角度、深さ、唇の巻き具合、顎や口の周りの筋肉の張り具合…鏡を見ながら自分のアンブシュアもこうなるようにと一生懸命練習しました。

今ではアンブシュアは身体の使いかたの結果で、部分だけ真似してもあまり意味がない事や、プロであれ人のアンブシュアが自分に合うものとは言えない、という事がわかります。

でもタイムマシンでその頃に戻って、夢中になっている自分に「真似しても意味ないよ」「身体の使いかたが云々…」とは言わないと思います。

「真似してみたい!」と完全コピーすることは、たとえ自分に合ってなかったとしても後々自分のためになると思うからです。また、ワクワクは上達の最高の原動力だからです。

情報に飛びついて試し、自分に合えば最高ですが、合わないこともあると思います。でも合わないとわかることで「自分には何が合うのかな」「どう吹いたらいいのかな」と考え、自分にぴったりの吹き方を研究するようになります。うのみした時の失敗が後々すごく効いてくるのです。

「これやってみたい!…でもうのみはダメっていうからよく考えてから…」としっかり咀嚼しているうちに「やってみたい!」ワクワクが消えて何もしなくなってしまうかもしれないし、うのみによって得られる「貴重な体験」もなくなってしまうのです。

「うのみにしてみよう!」と全面的におススメはしませんが、石橋をたたきすぎて粉々にしてしまったり、ワクワクまで消してしまうのはどうなんだろう?と昔の自分を振り返って思うのでした(^^)/



明日まで受付しています!
10月27日(金)
『身体の使いかた、考えかたで音楽が変わる!
クラリネットグループレッスン』
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こんにちは!豊永よしこです。
本番での緊張も何とかしたいことの1つですが、普段から色んな事に反応して、感情が揺れ動いたり緊張して疲れてしまう…音楽に携わる方は繊細な方が多いので、困っている方もいらっしゃるかもしれません。

今日は、誰でも出来る超簡単な方法をご紹介したいと思います。よく聞く対策なので、ご存知の方も多いかもしれません。



それは「呼吸を思い出す」です。




感情がジェットコースターのように揺れ動いたり、悩みの沼にはまってしまったり、慣れない場面で緊張したら、ただ「呼吸を思い出す」

感情の波に振り回されている時は、息を詰めていたり、呼吸を忘れていたり、呼吸が浅くなっていたりと、おだやかな呼吸からは程遠い乱れたリズムになっていることが多いんです。呼吸を思い出せたら、落ち着くリズムに整えてみましょう。

人間の構造として、身体の状態に反応して感情が生まれるということが多いので、まずは身体から整えてみよう、というお話でした。

時には感情の波に呑まれたい日もあると思いますが、もう疲れた、何とかしたい…と思ったらぜひ試してみてください(^^) 



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こんにちは!豊永よしこです。
練習が出来ないうちにレッスン日が来てしまった!
全然準備できてない!という時
どうしていますか?

レッスンあるあるですよね(^_^;)
忙しくて時間がどうしても取れなかったり
なぜかどうしてもやる気が出なかったり
疲れて練習する体力が残っていなかったり・・・

レッスンを延期してもらう?恐縮して吹く?
選択肢は色々ありますが、そんな時、私としては
「練習できなかったけど、今日のベストはこれです!」
いい意味で完全に開き直って吹いてほしいと思っています。


準備不足なりに、その時の実力を最大限使って演奏する。
そうすると「火事場の馬鹿力」も出てきますし
「練習していないと、これくらいの出来なんだな~」
「あ、やってなくても意外と吹けるんだな~」と
自分の事が客観的に見られて
自分の力を把握する機会にもなります。
うまくいくと「練習しなきゃ呪縛」から解放されるかもしれません。

私も生徒さんの本来の実力をみてアドバイスできるので
今後に役立つ事を言える確率が高くなります。

準備が出来ているに越したことはありませんが
必要以上に自己嫌悪にさいなまれ
「すみません全然出来ませんでした…」と小さく縮んで
元々出来る事さえ出来なくなってしまうなんて
とってももったいないですよね。
こちらも的確なアドバイスがしにくくなります。

先生により色々だと思うので
申し訳なさそう縮こまっていた方が良い場合もあるかもしれませんが(笑)
私のレッスンでは、いい意味で開き直って
その日の自己ベストを目指す!にしてほしいです。
色々考えましたが、それが一番の選択なのでは?と思っています(^^)




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こんにちは!豊永よしこです。
最近季節の変わり目のせいか、気圧のせいか
やる気が出なくなっています。
今日も千葉は朝から天気が悪く、気圧も低いようですね(^_^;)

私はやる気が出ないと、自分に嫌気がさして気分が重くなってきます。
でも、考えてみると
やる気が出ない事がダメと思っているから
ダメな自分に嫌気が差してくるんです。
嫌気が差すのものイヤですが
それよりも気分が重くなるのがイヤなんです。
なので、自分を洗脳します(笑)
どうするかというと、すごく単純。
こう心の中でつぶやきます。


「やる気がなくてもいい~」

「やる気がなくてもいい~」


アホらしいですよね(笑)
深く考えずに、ただつぶやく。
そうすると、色々な事に気付きます。

・気候や体調にあらがってまで頑張ろうとしてたな
・いつもやる気がある方が不自然かも
・頑張らなくても今の自分で十分できる
・やるべきことはあるけど、まだ時間はある
・必要以上に自分に無理させようとしてた
・やる気がないってそんなにいけないこと?

そして自分がやっているつぶやき洗脳に笑えてきて
気分が軽くなり、やる気がちょっとずつ出てきます(私の場合)


これ、色々応用が利きます。

「練習しなくてもいい~」
「皆と合わせなくてもいい~」
「音程悪くてもいい~」
「無理にやりたくない事しなくてもいい~」
「行きたくない所に行かなくてもいい~」


色々気づいたり、モヤモヤする人もいると思います。
それは奥に大事な事が隠れているサインかも・・・


気分が軽くなるってとっても大事だと感じているので
その為に出来る事をよく考えています。
面白いと思った方はぜひやってみてください(^^)





3月20日「A管をもっと響かせてみよう!グループレッスン」
見学受付中です。
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