クラリネット&アレクサンダーテクニーク教師  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

指の動かしかた

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?
♪教室HP⇒http://fujisaki-clarinet.com

指のバタバタが直らないときに注目したいこと

5eae55f6b7c4451501e44374edcff267_s

指を動かすと大きくバタバタしてしまう、小さく動かそうとしてもすぐ戻ってしまうことありませんか?

指をバタバタ動かすと、レガートが滑らかに繋がらなかったり、思わぬところにアクセントが付いてしまったり、腕や手首が痛くなってしまったりといいことはありません。

指のバタバタをやめたいとき、何に気を付けていますか?「指を大きく動かさない」「楽器から1センチしか離さない」などでしょうか?

これでうまくいけばOKですが、うまくいかない場合は離す動きではなく「トーンホールを塞ぐ動き、キーを押さえる動き」に注目してみてください。

指が大きくバタバタするときは、例外なく塞ぐ動きや押さえる動きに余計な力が入っているんです。こんな動きしていませんか?


・指でたたくように「バシッ」と塞ぐ
・塞いだ後さらにギュッと押える
・音を確認するようにしっかり指を塞ぐ
・キーを押さえながらその指で楽器を支える
・楽器がぐらつくほどキーを勢いよく押さえる


塞いだり押さえるときに余計な力が入っていると、離す時にも力が必要になり「エイッ」と勢いよく離さないといけなくなるので、結果バタバタと動いてしまうんです。

塞ぐ動き、押さえる動きを見直していくと指のバタバタは改善されてきます。ですが根本には指以外の要因が絡み合っているので、指以外のことも改善していく必要があります。

改善の大ヒントは「息」「構え方」です。いつもブログを熟読されてる方はうっすらお分かりだと思います(^^)一人ではよくわからない方はレッスンにぜひいらっしゃってください。



※当ブログの情報は、私、豊永よしこの指導経験と研究から良いと思ったものをお伝えしているものです。他の先生や他の先生に習っている方を否定するものではありません。

クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
藤崎クラリネット教室

http://fujisaki-clarinet.com


無料メルマガ登録
https://mail.os7.biz/add/mpDt


メルマガの過去記事が読めるようになりました!
https://note.mu/fujisaki_cla


クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。





【ミニ動画付き】自由な指の動きのためにできること

IMG_1878

指を自由に動かすために気をつけていること、ありますか?「力まない」「バタバタしない」「楽器を握らない」など、色々あると思いますが、今日はとっても大切なことを書きたいと思います。

指を自由に動かすには
「指だけでなく、身体全部が動ける」
身体の使い方をすること。

トーンホールやキーを押さえる時、指は色々な動きをしますが、その時、指が動くだけでなく、他の関節も動いていいんです。
 
指が動くと同時に手首、ひじの関節なども動いているのがわかると思います。1つの動きをすると、身体全体が繊細に動きます。

自由な指の動きには、自由な身体の動きが必要不可欠。
「どこが連動して動けるのかな?」
「自分で動きを止めてないかな?」
「フォームにこだわりすぎてないかな?」

鏡で自分の動きを観察してみましょう。そしていいアイデアが閃いたら実験のつもりで色々試してみましょう。できなかったことが簡単にできるようになるかもしれません(^^)/



★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/



楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com









どうしても指の力みが抜けないときに振り返りたい3つのこと

216734

指が力んでしまうとお悩み、かなりの頻度で耳にします。気を付けているのにどうしても抜けない、気を抜くと力んでいる…と力みを脱せない場合が多いようです。

なかなかうまくいかないときは、単純に指の力だけ抜こうと思っているのかもしれません。

指の力みは色々な原因が絡まって起こるもの。一見指に関係ないことが原因であることも多いのです。また、何を考えて吹いているかもかなり影響を与えます。

今日は色々絡まっている指の力みの原因のうち、よくみかける3つの原因を書いてみたいと思います。


・「音は息で出す」という意識が薄い
音はリードを息で振動させて出すものです。その息が足りていなかったり、息が足りていても強い力みでリードの振動を止めていると、音が十分出なくなります。

音が出ないのを補おうと指が力んでしまいます。キーをたたいたり楽器を握っても音は出ませんよね。「音は息で出す」という基本を思い出し練習してみましょう。

・必要な指の力を把握できていない
ただ指の力を抜くと思うだけでは曖昧で漠然とし過ぎ、身体はどれくらいの力を使えばいいのか迷ってしまいます。

指の力加減や動きを観察し、そもそも音を出すにはどれくらいの力や動きでトーンホールを塞いだりキーを押さえればいいのか研究してみましょう。

・指の動きと音楽が分離している
音楽を無視して、指を機械的に動かしていると力みは抜けづらくなります。指の動きと力加減は音色や音質、微妙なニュアンスなどに大きく影響しています。

それを踏まえて、このフレーズを吹くときはどれくらいの力加減がいいのか?どんな動きがふさわしいのか?この速いパッセージではどれくらい軽く動かせばいいのか?など音楽と指を連動させて考えてみましょう。


手が小さい、指が細い、楽器に慣れていないなどはまた別の練習方法がありますが、一通り吹ける方には有効な方法だと思います。

すぐちょうどいい力加減にはならないし、これまでのクセがすぐ顔を出してくると思いますが、少しずつできるところから。指だけにフォーカスのはやめて「身体全体で今いる空間を意識しながら」とにかくゆ~っくりのテンポで練習してみましょう(^^)





♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/






小指が動かない原因は別のところに?!小指の動きがうまくいかないとき、試したいこと

以前小指の動きを改善するために試したいことを2記事書きました。(読んでない方はこちらを先に読んでみてください)

小指が突っ張って動きづらい、キーが動かしづらい方へ

小指重心にしてもうまく構えられない方へ


これらでうまくいく方はOKですが、あまりうまくいかない方はここをギュッと握っていないでしょうか?

FullSizeRender

親指と人差し指です。ここでトーンホールを「ギュッ」と押さえていたり「ギュッ」と握って楽器を支えていると、小指に重心を移そうとしても親指と人差し指側に引っ張られてしまい、うまくいかないんです。

普段から「物を持つ」「つまむ」などで力を入れて使う指だけに、楽器の時にもギュッと握るクセが出やすいのです。

「ギュッ」に気が付いたら、人差し指は「トーンホールからすぐ指を離せるぐらいの力加減」に変えてみましょう。

右親指は「指かけを乗せ楽器を支えるだけ」左親指は「トーンホールとレジスターキーを押さえられれば十分」です。そのうえで小指に意識を持っていきます。

うまくいかない原因が小指ではなく、違うところ潜んでいることも結構あります。小指をもっと快適に動かしたいとき、ぜひ試してみてください(^^)/





♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
http://fujisaki-clarinet.com
  
アレクサンダーテクニークレッスン
http://fujisaki-alexander.com


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/







力んで指が回らないときに試したいこと

曲の最初は良いけど、だんだん指が力んでしまうこと、ありませんか?特に難しい曲、休みのない曲、長い曲はいい状態のまま吹き終えるのは結構大変です。

そんな時は、これを試してみてください。他の楽器にも応用できます。


「楽器と自分の間のスペースを思い出す」
FullSizeRender
これを楽器を構える時から考えてみます。

指が力んでいるときは、指だけでなく、手首やひじ、肩の関節が固まって背中~全身が動きづらくなっていることが多いのです。

そんな時、楽器と自分の間のスペースを思い出すことで、固まり縮んでいた指や手首、腕や肩や背中のが本来の状態に戻りやすくなるので、指が動きやすくなります。

まずは基礎練のときに試し、曲に応用してみましょう。何か変化があると思います。いまいちピンとこない方はぜひレッスンにいらっしゃってください(^^)/



楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。







♪体験レッスン受付中♪
クラリネットレッスン
アレクサンダーテクニークレッスン

http://fujisaki-clarinet.com
 
  
  
★メルマガ登録
https://form.os7.biz/f/7dbc71c5/


★フェイスブック
https://www.facebook.com/fujisakiclarinet/

★ツイッター
https://twitter.com/fujisaki_cla


★インスタグラム
https://www.instagram.com/fujisaki_cla/


  



楽器別アドバイスを書かせていただきました
身体の使い方について書かせていただきました
スポンサーリンク
記事検索
スポンサーリンク
本ブログの著作権は藤崎クラリネット教室に帰属し、無断使用する事を禁止しております。
気になるキーワードは?
スポンサーリンク
Amazonライブリンク
楽天市場