クラリネット&アレクサンダーテクニーク  豊永よしこのブログ

心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて書いています。

楽器・道具類

アレクサンダーテクニークとクラリネットのレッスンを行っています。
「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「身体の使いかたを見直したい」「もっと生き生きと過ごしたい」

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初心者の方へ!リードを付けたらここを最終チェック!

春から趣味や部活でクラリネットを始めた方も多いと思います。教室にも大人や小中学生の初心者、初級者の方がこの春かなり増えました。

初心者の方にとって最初の関門は「楽器の扱い方」ではないでしょうか?楽器のどこを触って、どう組み立てたらいいのか?リードはどうやって付けるのか?どうやって手入れしたらいいのか?!…新しいことが沢山あります。

その中でも重要なのに見落としがちなのは、リードの付け方です。教室では慣れるまでは組み立て、リード付けが出来たらチェックさせてもらうのですが、こうなっていることが結構あります。
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リードの下の部分が斜めにズレているんです。リードの先端はきれいに付けられていても、下の部分を見ると、こんな風にすこーしズレています。

リードのズレは、リガチャーを締めるときにリードの下部分を指で押さえておくことで予防できます。

また、時々リガチャーを締めるとリードが斜めになってしまうリガチャーもありますが、そんな時はリガチャーを変えてみてください。

いつも音の出が悪い、良い音が出ないときは、もしかしたらリードの下部分がズレているのかもしれません。そんな時はリードがズレていないかチェック!私も今も毎回チェックしています。1秒で出来るので必ずやってみてくださいね(^^)/


楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
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私のリードケースの中身

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気まぐれにリードケースの中身を撮ってみました。

左側3枚はいつも使っているリード、その隣2枚はちょっと古くなって薄くなっているけど、慣れているので安心感のあるリード。

右側の4枚はマウスピース選定の時に使うリードです。マウスピースの種類が違うと合うリードも違うので、左側のリードとは傾向の違うリードを入れています。

ちなみに敷いているのはあぶら取り紙です。何も敷いていないより早く乾燥するので使っています。(ごく普通のドラッグストアなどでも売っているものです)

そして育て中のリードはこちら
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最近は2箱同時に出しています。以前は10箱同時に出していたこともありますが、思い返せばその頃は今思えばスランプ期でした。

いいリードがないというよりは、自分の調子が悪くていいリードが見つからなかった模様です(苦笑)

リードは水に浸さずに、1枚10秒ぐらいから始めて慣らしていきます。色々試して調べた結果、一番シンプルな方法に行き着きました。

慣らして吹きやすいリードが定まってきたら、リードケースに昇進します。今回はどのリードも平均点には達しているので、ちょっと期待しています。

リードも人間も有機体ですから、変化も激しいし、ままならないことも沢山ありますよね。その変化の波をサーフィンしていくような柔軟さがリード選びにも必要なのかも、と思う今日この頃です(^^)/


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マウスピースの寿命を見極めるチェックポイント

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先日マウスピースの選定に行ったお店でこんなチラシが置いてありました。マウスピースがこうなっていたら即変えよう!ということがわかりやすく書いてあります。まとめるとこの5つのチェックポイントがあります。

1.先端が欠けていたり、傷がついていませんか?

2.先端の内側のエッジがすり減って丸くなっていませんか?

3.先端外側(上の前歯が当たる部分)がすり減っていませんか?

4.サイドレール(リードの接地面)がすり減っていませんか?

5.接合部のコルクが欠けたり痩せていませんか?


(詳しくは写真を拡大してみてくださいね)
これが1つでも当てはまると、リードがうまく振動しなかったり、アンブシュアが安定しなかったり、息が上手く生かせないことがあります。無理して吹いていると確実に力みグセが付いてしまいます。

おそらく学校の備品はこの5つ全部クリアしているのではないでしょうか(泣)経済面の問題もあるので強くは言えませんが、マウスピースだけでも自分のものを買って大事に使ってほしいと思います。

自分のマウスピースでも、時々観察して異常がないかチェックしてみましょう。気に入っているとずうっと使いたいものですが、傷やすり減り、老朽化していたら変えるサインです。

いつも気持ちよく吹く為に最低限気をつけたいこと。最短距離で上達するためにも、マウスピース、チェックしてみてくださいね(^^)/


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リードは出来るだけキレイに保ちたい!リードを清潔に使うためのおススメ新習慣

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こんにちは!豊永よしこです。
リードは出来るだけ清潔に長持ちさせたいものです。汚れが付くと雑菌が繁殖しやすくなったり
汚れでリードの反応が鈍くなってきます。なので楽器を吹く時は、吹く前に唇をキレイに拭いたり、歯を磨いたりうがいしますよね。

では舌の汚れはどうでしょうか?タンギングの時はもちろん、リードを口で湿らせる時、舌がリードにかなりの面積付いてませんか?舌は雑菌のたまり場で舌の汚れは口臭の元になるとも言われるほどです。

リードをより清潔に、余計な汚れを付けたくない方は舌クリーナを使ってみてはどうでしょうか?
ドラッグストアに色々な種類が売っていますが、私はこれを使っています(^^)


リードを注意深く育てるのも大事ですが、清潔にする事もお忘れなく!リードの湿度を一定に保つグッズを使っている方は特に気を付けてほしいです。良かったら試してみてください(^^)



2017年7月30日『少人数でじっくり!クラリネットグループレッスン』
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サムレストクッションについて

こんにちは!豊永よしこです。
指かけに付ける、サムレストクッション、使っていますか?
これです↓
サムレストクッション クラリネット・ワールド

サムレストクッション クラリネット・ワールド

指かけに付けて、親指の痛みを軽減させるものです。
何の支障もなく吹いている場合は気にしなくていいですが
もし、リードミスを多発していたり、高音が出づらかったり
アンブシュアが不安定に感じる場合は
一度外して吹いてみてください。

演奏する時には、口(歯)と右手親指との絶妙な力のバランスが
とても重要になってきます。
人によっては、クッションのフワフワ感で、右手親指の支えがぼやけてしまい
バランスが崩れて、色々な支障が出る場合があります。

外した方が上手くいく場合は、
しばらく外して練習してみましょう。
痛みがある場合は、楽器屋さんで、コルクやチューブを付けてもらうと
良いと思います。
コルクやチューブは、適度な硬さがあるので、親指の支えを意識しやすいのです。
私はチューブを付けてもらっています。
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クッションも影響がある位、演奏は微妙なバランスで
成り立っているんです。
基本的な吹き方に関わるところなので、
気になったら試してみてくださいね(^^)





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