その方は女性ですが、ワークで身体の使い方を訓練したところ、男性のアスリート並みに肺活量が増えたそうです。(なんと5,980mlになったそうです。女性の標準は2,500〜3,000mlと言われています)
肺活量が増える=ブレスの回数が減る、音が大きくなるという単純なものではありませんが、肺活量が増えるということは、身体の使い方が変わり改善されたと言うことです。
私のレッスンでもお話ししていることも多いですが、なるほどと思う説明も多くワークも簡単で効果的ですのでぜひご覧になってみてください。
動画はこちらからどうぞ!
肺活量の増え具合が半端なかったので食いついてしまいました(笑)ぜひ見てください。すぐ爆発的に増えなくても、呼吸はかなり楽になると思います。
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たまにこれも書いています。こちらは買い切りです。
クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。
基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。