クラリネット♪本来の自分で吹いてみよう~藤崎クラリネット教室ブログ

千葉県習志野市にある藤崎クラリネット教室のブログです。効率的で心と身体に優しい奏法、練習のコツ、レッスンの事、アレクサンダーテクニークについて豊永よしこが記事を書いています。

「基礎の基礎から見直したい」「無理せず本来の自分で吹きたい」
「音を響かせたい」「思い通りに吹けるようになりたい」
こんな思いを持っている方、レッスンへいらっしゃいませんか?

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カテゴリ:アレクサンダーテクニーク > 身体の使い方

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こんにちは!豊永よしこです。
フェイスブックで指かけ(サムレスト)の高さについてご質問頂いたので、私の考えを書いてみたいと思います。

最近の楽器の多くは、指かけの高さが調整できるようになっています。高さは、親指を乗せる位置と同じく、痛みや違和感が少なく、指が動かしやすい高さならどんな高さでも良いと思います。

どれくらいの高さがいいかは、体格、姿勢、構え方、手の大きさ、指の重心の取り方、動かし方のクセ、力み具合等によって決まってきます。姿勢や構え等を自分で調整するのはなかなか難しいのでここで多くは書きませんが、一番いいのはアレクサンダーテクニークの先生に見て頂く事です。

それが難しい場合は、自分で色々な高さを試してみますがこの時気を付けたいのは、指かけだけに気を取られずに身体全体、空間全体を思って吹く事です。

指かけだけに気を取られると、そこだけに神経が集中してしまい、どの位置でも違和感を感じてよく分からなくなります。

また調整する時は、違和感を探しに行かないようにしましょう。
重大な違和感は、身体の方から教えてくれます。…とはいえ、とても良い場合でも、大きな違和感が出る事もあるのでやはり自己判断は難しいと思います。

私がこれまで見せて頂いたケースでは、指かけの高さが故障や動かしづらさの原因になっている事はほとんどないように感じます。

多くの場合は、身体の使い方や、考え方のクセが原因ではないでしょうか?教室でも指かけの位置についてアドバイスしています。悩んでいる方がいらっしゃったらぜひレッスンで聞いてください(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
今日はアレクサンダーテクニークのレッスン体験を書いてみます。

昨日は先生に、身体の使い方、全体の身体のバランスのサポートをしてもらいながら、ロングトーンをしたり、音階を吹きました。

吹いていると、ほとんど息を吸っていないのに音が伸びていきます。そして、勝手に腹筋が働いて、安定感のある音が続きます。

巷では「腹筋を使って音を安定させよう」とか「お腹の支えを使おう」とか言いますが、この時は1ミリも考えませんでした。そう考えなくても勝手に腹筋が使われて良い音が続くのです(^^)

何度もレッスンでこの体験をしていますが「身体の準備が出来ていれば、必要な事が起こる」の典型的な体験だなと思います。

「意識的に腹筋を使う」と「勝手に腹筋が使われる」は同じようですが、全く違う体験です。これを言葉で違いを表現するのは無理なので、体験してもらうしかないのですが・・・

教室のレッスンでも、この事を言葉でのサポートで体験してもらっていますが、やはりアレクサンダーの先生のサポートは格別だなと感じます。私もさらに指導の質を高めて生徒さんに身体の可能性をもっと感じてもらいたいなと思った体験でした(^^)





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こんにちは!豊永よしこです。
動きの探究をしていると、色々な事に気付いて面白いのですが、
最近思うのは「体格によって身体の使い方のクセがある」という事です。
私が気が付いたのは、こんな様子です。
(もちろん例外もありますし、身体の使い方が上手な人は、
このようなクセが見えない事も多いです)

【背の高い人、体格の大きい人】
電車や天井の低い場所に合わせるかのように、背を縮めている。
話す時、背の低い人に合わせようと、頭が下に落ちている。
周りの迷惑にならないように、身体の横幅を縮めている。

【背の低い人、体格の小さい人】
話す時、背の高い人に合わせようと、上向き気味の角度がクセになっている。
スタイルを良く背を高く見せようと、胸を張っている。
足を長く見せようと、膝やお尻を固めている。

私は背が低いので、斜め上を見るような角度がクセになっていて、
首の後ろがよく縮んでいます(^_^;)
また、アレクサンダーを始める前は、
スタイルを良く見せようと(笑)胸を張って腰を反って脚を固めていました。
これはアレクサンダーを始めてから気づき、やめるようにしましたが
やめてみると「自分を良く見せようとしている心の反映が身体に来てたんだな~」
と気づいて驚きました。(これをやめるたら、本当に楽でした!)

身体の使い方は思考の影響も大きいと思いますが、
その思考も、自分の体格と強い繋がりあるのではないかと感じています。

背が高かったり体格の大きな人は、
これまでに頭や身体を色んなところにぶつけたり、
「デカい!」と言われたり、
電車の中で迷惑そうな顔をされたり、
自分より背の低い人に話を伝えようと、という体験があるのかもしれません。
→せっかくの背の高さや堂々とした風貌を小さく短く縮めてしまっているのかも。

背が低かったり体格の小さな人は、
スラッとした背の高い人になりたかったり、
背の高い人に思いを伝えようと頑張って上を見ていたり、
幼く見えて低く扱われた体験があるのかもしれません。
→自分を大きく高く見せようと、胸を張ったり腰を反ったりして
身体を固めてしまっているのかも。

でもどんな体格であれ、自分の体格を周りに合わせすぎたり、
無視したり嫌ったりして自分以外の体格になろうとするのはとても疲れます。
心身に無理が来て、毎日がしんどかったり、
もちろん楽器の演奏にも影響が出てきます。


★この2つの事、やってみましょう!
自分の身体って、実際はどれくらいの大きさ、高さ、厚さかな?
鏡などで自分をいろんな角度から観察してみましょう。
友達や家族と実際にメジャーで計ってみたり、
身体の厚みや幅などを手で確認してみると面白いですよ。
意外と思い込みとずれている事も多いです。
また、重さを確認するのも面白いです。
頭の重さは体重の10%、腕1本は体重の6%と言われています。
それを身近なもの・・・たとえばお米袋やペットボトル等で体感してみましょう。

このクセ、やる必要あるかな?
身体を縮めたり無理に大きく高くしなくても出来る事は沢山あります。
それに気付いてやり方を変えれば身体が楽になる事も多いんです。
例えば私の場合だと以前は「姿勢良くスタイルよく!」と
腰や胸を反って脚を固めていましたが、
それをやめた状態で鏡を見ても、全く姿勢が悪くは見えませんでした。

自分の体格を受け入れると、身体の使い方も変わるし、
なぜか存在が輝いてきます。
その体格が素敵に見えてくるし、存在感も増すんですよね。
自分の身体に興味を持つ事、少しずつチャレンジしてみてください。
楽しい変化が起こると思います(^^)





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