教室では、自分の演奏について、よく感想を言ってもらっています。色々なねらいがあって、感想を聞いているのですが、多くの方はこんな感じで答えられます。

「〇〇は出来たけど、〇〇は出来なかったです」

出来なかった事でお話を締める方が多いように感じます。でも、気が付いたのですが、アスリートの方のインタビュー。ちょっと違うんですね。

「〇〇はちょっとミスしましたけど、〇〇は出来て良かったです」
「〇〇が出来なかったけど、次は確実に出来るようにしたいです」

多くの方が、出来た事、これからやりたい事でお話を締めているんです。この順番、結構重要だと睨んでいます(^^)例えば…

「響いた音が出せたけど、指が転んでしまった」
「指が転んでしまったけど、響いた音が出せた」

「正確なリズムで吹けたけど、音程が悪かった」
「音程が悪かったけど、正確なリズムで吹けた」

内容は同じです。どちらがやる気が出ますか?やる気のきっかけは人それぞれですがこんな些細な事の見直しも、上達の助けになるのでは?と思います(^^)










★藤崎クラリネット教室★
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