付けるつもりはないのに、アクセントが付いてしまう事、ありませんか?アクセントは、主に息や舌を微妙にコントロールして付けますが、それ以外でもアクセントが付いてしまう場合があります。
たとえば、こういうところ↓
モーツァルト

モーツァルトのコンチェルト、第2楽章の冒頭です。天国から流れてくるような美しいメロディーですが赤い矢印の所は無意味なアクセントが付きやすい音です。そこは、指をバシッと叩きつけてしまいやすい所。

ドーファーララソファー(バシッ!)
・・・ソードレ(バシッ)ラ
ドー(バシッ)ミレード(バシッ)ドー

・・といったように、バシッと指を動かしてしまうと、影響が音にも表れて、アクセントが付いたように聴こえてしまいます。この音は、アクセントいらないですよね。

バシッと叩くように動かしがちな指は人それぞれですが、右手と両方の小指がバシッとなっている方が多いです。

自分の指の動きはどうなっているかな?と鏡を見て観察してみましょう。また、息が足りなかったり、アンブシュアの変化が足りないとそれを指で補っている場合もあります。指の動きのクセに気付いたら、トータルで吹き方を見直してみましょう。メロディーの滑らかさがワンランクアップすると思います(^^)




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