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キー操作のコツは知ってるし、身体の使い方も気をつけてる。それでもキレイに繋がる時と繋がらない時がある、出来にムラがある。

大きな原因の1つは「息」、もう1つ見落としがちなのはこれです。

「キーを押さえる位置が変わってしまう」


キーの押さえ方のコツはこの2つ。

・キーの下の方を押さえる
・指の側面で押さえる

これが音の並び方によって変わってしまうのです。例えばこんなフレーズ。

・・・続きはこちらからどうぞ!

 



沢山レッスンさせていただいた中で気づいたことです。このケースは本当に多いと思います。

 
グループレッスンは7/18です!まだ受け付けています。
クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
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