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自粛のドタバタで始めたオンラインレッスン、早くも始めて2か月が過ぎました。これまで無料体験を含め多くの方に受講していただきました。

始める前の大きな疑問と不安は「楽器のレッスンがオンラインで出来るのか?」でした。リアルな音がそのまま伝わってくることは難しいだろうと思っていたので、こんな状況にならなければまず始めませんでした。

でも、意外とというか、予想以上に大丈夫でした。これはおそらく私のレッスンスタイルがオンラインに合っていたのかもしれません。

アレクサンダーテクニーク教師になる過程で学んだ、全てに共通する「教え方」がとても生きたのです。
音だけでなく、視覚から(普通じゃない視点で見ています)情報を得たり、アドバイスを主に言葉で伝えたり、生徒さんにも体験を言葉で伝えてもらうスタイルです。

現在ではまだ異端派ですが、実は時代を先取りした教え方を習っていたんじゃないか?と思いました。

通信環境によっては音だけに頼ることはできません。音以外の情報収集が必須。吹く前や吹いているときの様子を観察することによって、AT教師は多くの情報を得ます。

また、生徒さんに質問をしてオンラインでは伝わりづらいご自身の状況を教えてもらい、情報を集めアドバイスをしていきます。


2か月が過ぎ私もかなり要領を得たので、通信環境がそこそこ良い状態なら、多くのレッスンで対面とあまり変わらないアドバイスができるようになりました。

一方難しいと感じたのは、受験対策や本格的な曲の指導など、細かいニュアンスまで聴けないと判断できないものです。これは正直オンラインのみで進めるのは難しいと思います。

また、楽器やリード、マウスピースの状態をオンラインの音だけで判断するのも難しいと思います。

でもそれらを差し引いても十分使いでのあるツールだと思いました。


一番理想的だと思ったのは「対面とオンラインのミックス」です。毎週対面レッスンに通えるならそれが一番ですが、頻繁に教室に通うのが難しい方も多いと思います。むしろそういう方の方が多いかもしれません。

たとえば本当は月3回ぐらいレッスンを受けたいけど対面は月1しか行けない。そんなケースでは合間にオンラインを受講すると復習もできてモチベーションも上がるのでお勧めです。

遠方の方もできれば年1回でも対面で来ていただき、通常はオンラインを受講するとかなり違うのではないのではと思います。


「対面と変わらずレッスンが進んでよかった」

「一人ではできなかったり不安に思っていたことが解決できた」

というご感想も複数の方々から頂いているので、ひとまずホッとしています。


最初は毎回「ちゃんとつながるかな?」と緊張していましたが(最初の挨拶は「聞こえますか~?」でした(笑)とりあえず軌道に乗せられてよかったです。

これからも継続していきますが、オンラインならではのメニューも提供できたらいいなと考えています。色々考えていますのでお楽しみに(^^)/



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基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


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