練習してるのにリードミスが止まらない、跳躍がスムーズにできない…やり方はわかってるのにうまく行かないときは、練習の合間にこれをやってみてください。


1.楽器をスタンドに置く

2.頭と身体全体が繋がり動けることを思い出しながら、水平線を見るような感じで、アゴの筋肉部分を手のひらで包み、ふわ~っとゆるめる
(緩んで身体が変わるには時間が必要です。時間を取ってふわ〜っと緩むのを待ちましょう)

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アゴの主な筋肉は、側頭部と奥歯~耳の前あたりのエリアにあります。緩むと下アゴがふわ〜っと動きます。

リードミスはリードにかける圧力や位置、面積が適切でないと出やすくなります。跳躍も圧力、位置、面積とそれらを変化させるタイミングがズレるとうまく飛べません。

圧力、位置や面積の調整は下の前歯で行われますが、下の前歯を微妙にコントロールするのはアゴの筋肉です。アゴの筋肉が繊細に動けると、わざわざアゴを動かさなくても色々なことができるようになります。

リードミスが多発したり跳躍がうまく行かないときは、アゴ周りの筋肉が固まっていたり動きが鈍っているのかもしれません。アゴを動かす筋肉を緩め、柔軟さを取りもどしてからもう一度練習してみてください。

ちょっと休ませ緩ませただけなのに、全然できなかったことがあっけなくできることも。(レッスンでも沢山目撃します)

演奏中にやりたいときは、休符等で楽器を構えたままやってみてください。手のひらは当てられませんが、やらないよりやった方が成功率が上がります。

休ませ緩ませることで、本来の身体の力が発揮されうまく行くようになるんです(^^)/下手に練習するより効果的です。難しいことにチャレンジするときに特におすすめ。ぜひやってみてください。

*今回息の事は一言も言いませんでしたが、ここでも息は超重要。息が使えている前提でのお話です!


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身体の使いかたについて書かせていただきました。


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