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演奏の時には「重心を下げる」「重心を下に」「丹田に重心を」などとよく言われるし、気を付けている方も多いと思います。

これで音が響いて自由に楽しく吹ければいいのですが、どうもそうでない場合の方が多いようです。本人は下げたつもりで満足でも、窮屈そうだったり音が響かなくなっている状態をよく見かけます。

重心の感覚は下げようとしたから下がるというより、身体の使いかたや考えかたを変えた結果起こることです。重心を下げようとするよりも、重心のバランスを整える身体の使いかたや考えかたを実行し続けることが必要なんです。


重心のバランスを整えるには、こんなことがヒントになります。


・身体の一番上には頭が乗っていて、頭が動けることを思い出す。

・身体にはウエストから下があり、そこにも関節や筋肉が沢山あり動けることを思い出す。

・自分の外には空間が広がっていて、空間の中で動けることを思い出す。

・脚の重さや胴体の重さを知る。


重心が上に上がっていると感じるときは、胸から上にしか意識が無かったり、動ける空間があること自体を忘れて固まっていることがとても多いです。

また、身体の下半分には重心を下げる必要がないほど重さがあるのに、自分で何とか重さを作ろうと力んで変な頑張りをしていることもあります。

まずはこの4つをヒントに探求してみてください。他にも色んな方法があるのですが、詳しくはレッスンで。一緒にやってみましょう(^^)/




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