581633

「レッスンで習ったことをしっかりマスターするぞ!」と練習しているのにうまく行かない時、
こんなことをしていませんか?



「動きの指さし確認」



たとえばタンギング。動きを分解すると「息を出しながら、リードに舌を付ける、離す」ですが、ここで

「息を上方向に」→確認!よし!
「舌をリードに付ける」→確認!よし!
「舌をリードから離す」→確認!よし!

確認することで頭は納得し安心するのですが、確認の時間がかかるので1つ1つの動きがどんどん重たくなり、タイミングがずれていってしまいます。

一番残念なのは指さし確認すると身体がどんどん固く縮こまってしまうこと。人間は感覚を探ろうと意識が中に入ってしまうと、視野が狭くなり身体が縮んできます。

身体が縮こまると持っている力が出しづらくなります。本来の力が出せない状態で無理に頑張るので結果はさらにイマイチになります。残念ながら良いとこナシ。


習ったことをマスターする時はこのようにやってみてください。

1.必要な動きとその手順を頭の中で整理
2.手順の通り動く

以上。できたか確認しないでどんどん動いていきます。うまく行かないときは必要な動きや動きの手順が違っている可能性があります。動きと手順を見直してリトライします。


確認しないと出来てるかわからない!と思うかもしれませんが、必要な感覚は確認しに行かなくても勝手にやってきます。「必要な感覚は来る」と信頼してやってみましょう。


この方法はアレクサンダーテクニークを学ぶ過程で習いましたが、聞いたこともないやり方だったのでかなり半信半疑でした。でもこの方がクオリティ高く労力少なくできるんですよね。しかも再現性もあります。

言葉ではわかりづらいと思うので、興味のある方はぜひ一緒にアレクサンダーテクニークのレッスンで練習していきましょう。近日中にグループレッスンもスタートする予定です!お楽しみに(^^)/



このブログについて


★豊永よしこ プロフィール


クラリネット&アレクサンダーテクニークレッスン
★藤崎クラリネット教室

http://fujisaki-clarinet.com


★無料メルマガ登録
https://mail.os7.biz/add/mpDt


★メルマガの過去記事が読めるようになりました
https://note.mu/fujisaki_cla



クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。