前回こちらで舌についての身体の知識を書きました。今回は指編です。

指は沢山の骨からできています。
bone_hand
全ての関節にスペースがあって指が繊細に動けることを思い出しましょう。

楽器を置いて、指を1本ずつゆっくり曲げ伸ばししてみましょう。このような感じで全ての指を動かしていきます。

指をゆっくり動かしたら、実際に楽器でゆっくり指を動かしてみましょう。沢山の骨が同時に動き協調してキーやホールを塞いだり離す動作をしています。

「動かした感」はいりません。確実に動いているかを感じたくて「押さえた!塞いだ!上げた!」とやっていると、余計な力が入り繊細で機敏な動きがしにくくなってしまいます。

すると、微妙な調整が難しくなって指と舌の動きがズレてしまうんですね。私達がやることは動きの確認ではなく、指へ動きの指示を出し続けること。

脳からの指示をスムーズに再現できる動かしかたを色々試してみましょう。頭と身体全体を思い出しながら。

「このパッセージをこう吹きたい」という事を決め、それに必要な準備ができていれば指は動いてくれます。2つの記事を参考に練習してみてください(^^)/




★豊永よしこ プロフィール


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クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。


基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。