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ある生徒さんから聞いたお話です。このシチュエーション、結構あるあるだと思うのでちょっと書いてみたいと思います。

学校で楽器の実技テストがあったそうです。同じ部屋でみんなで待機していて、自分の順番がどんどん迫ってきます。

緊張する…大丈夫かな…と思っていると、一人が失敗!次の人も失敗!その次の人も!と前の人たちが連続して失敗してしまいます。

これはかなりピンチ!しっかり準備が出来ていてもつられて失敗しそうです。案の定生徒さんも失敗してしまったそうですが、力が発揮できずとても残念そうでした。

こんなとき、どうしたらいいのでしょうか?


私が提案したいのは「自分は本当はどうしたいか?」に戻ること。


空気に呑まれて周りに影響されまくっているそのさなかに、自分に問うのです。


「○○(自分の名前を入れてください)、本当はどうしたい?」


「練習の成果を発揮したい」
「今持っている力を発揮したい」
「演奏を楽しみたい」etc…


真剣に取り組んでいるなら、心の中にはこんな望みがあるのではと思います。「どうせ下手だから失敗でいい」「自分だけ成功したら気まずいから失敗でいい」という思いが出てくるかもしれませんが、これは本当の本当の望みでしょうか。「でも」「どうせ」「だって」はシャットアウトして、本当の望みを問うてみてください。

本当の自分の望みを思い出したら、望みをかなえるために必要な状況を整えるだけです。

頭と身体全体が動けることを思い出し、空間の中で自由に動けることを思い出し、呼吸を思い出し、周りのサポートを思い出しながら…自分のやりたいことをやる。

自分の本当の望みを思い出し、それを叶えられる身体に戻れたら結果は付いてきます。私も弱気になって我を忘れたら毎回こうしています(^^)/ピンときたらぜひやってみてください。




緊張対策がテーマになるかもしれません。
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