目標や理想に向かって練習しているけど上達しない、やってることが身に付かないように感じること、ありませんか?練習の仕方がズレていたり、独学で練習しているならそう思うのも不思議ではないですが、そうではない時はちょっと振り返ってみてください。
小さな「できた」をスルーしてない?
上達は小さな一歩でも進んだことを認め、それが積み重なった結果感じられるものだと思います。ですが、その程度の一歩なんて上達したうちに入らないと思っていたらどうでしょうか。
「こんな簡単なこと、できて当たり前」とすぐスルーして「今度はこれができない」と常に思っていたら…自分の努力はいつ浮かばれるんでしょうか?ゴールのない音楽の世界、永遠に自分を認めることはできません。
自分を認めないで頑張り続けていると、長い間に心も身体も疲れはて、燃え尽きてしまいます。
上達を感じられない、練習が報われないと感じるときは、自分の小さな進歩をどう捉えているかを見直してみましょう。
理想を高く、真剣に練習している時ほど成果を認めたり自分を労うことが難しいかもしれません。こんな状態を認めたら成長が止まる、と思ってしまうかもしれません。でも本当は認めることが自分の力になり、長い道のりを支えるパワーになるんです。
少しずつでも自分を客観的に眺め、進んだ一歩を認める。上達には長い時間がかかるからこそ心がけたいことです(^^)
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私も自分を認められない人間でしたが
このようなありさまに(笑)
令和おめでとうございます(^^)/
クラリネット、バスクラリネットの
基礎の基礎の吹き方
身体の使いかたについて書かせていただきました。
基礎的な構え方、身体の使いかたについて
書かせていただきました。
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