管楽器の演奏にとって息は本当に大事なので、レッスンでも何度も言いますが、ではどれくらい息のことを考えたらいいんでしょうか?時と場合と人によっても違いますが、まずはこれくらい考えてみましょう。

たとえば、このスケール。
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「息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息息‥‥」

音符の数だけ息のことを考えます。このスケールだと45回。
息のことは音の出だしだけという方も多いですが、全然足りません。他に考えることがあっても音を出す瞬間から音を消す瞬間まで、息のことはずう~~~~っと考え続けるんです。

特にこんなことで悩んでいるときはぜひ試してみてください。

・出だしが汚い
・出だしがはっきり出ない、遅れる
・高音が苦手
・音が不安定
・音の終わりの処理が苦手
・音に響きがない
・音量が出ない
・高音が苦手
・強弱が苦手
・棒吹き、抑揚がない
・滑らかに音がつながらない
・タンギングやスタッカートが苦手
・速いパッセージが苦手 などなど

これらは息が十分使えるようになると一気に解消されることがあります。息が原因のことが多いからです。(もちろん他にも原因はあります)

ちょっと極端かもしれませんが、最初はこれくらいで丁度いいと思います。ただただ考え続け実行するのみ!それだけでうまく行くことが沢山あります。息の方向はいつも書いている通り、身体の中を通る方向です。道具も何もいりません。ぜひやってみてほしいなと思います(^^)/




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