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練習して楽譜通り吹けるようになったけど、何かが足りない…ただ音を並べてるだけと言われる、テンポ通り吹いているつもりなのに遅れてる走ってると言われてしまう…

音楽的で聴いていて心地よい、吹いてて楽しい、周りとの一体感がある演奏をするためには、この「超・超・超基本」が本当に大事なんです。「超・超・超基本」とは…


「拍子」を体感して吹くこと。
その曲の拍子…2拍子、3拍子、4拍子などを意識して体感して吹いていますか?


拍子が自然に体感できている演奏は、安定していてかつ曲の持つ自然な抑揚が感じられます。
これが忘れられていると、技術を磨いても表現を大げさにしてもイマイチ、だしの入っていないお味噌汁のように「なにかが足りない…」となってしまうのです。

拍子を感じるのが苦手な方は、楽器を置いてこんなことを練習してみてください。

★その曲の拍子を指揮しながら歌う。

指揮が難しいときは前段階として手や足でカウントしながら、テンポもゆっくりからでOK。難しいリズムや休符、音価の長い音符でも指揮の動きを続けて歌い、徐々にインテンポにしていきます。

↓こんな風に書くのもおススメ。
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スムーズに楽しく指揮しながら歌えるようになったら、その延長で楽器で音を出してみます。

合奏中心の方は「指揮者みてればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、これがまたかなり違いが出てくるのです。

「自分で拍子を体感してから指揮をみる」
「拍子の意識が薄いまま指揮をみる」
実際に両方試してみると違いがわかると思います。

楽器の練習と同じぐらい、いやそれ以上に大事な練習です。味気ないお味噌汁から美味しいだしを引いたお味噌汁へ!楽器がなくてもできます。少しずつ練習して身に付けていきましょう(^^)/




クラリネットレッスン
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楽器別演奏アドバイス
無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
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