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楽団や部活で次から次へと配られる新しい楽譜、難しい楽譜…譜読み力に自信がないと練習する前にげんなりしてしまいます。すぐ読読みができれば、楽譜を読む負担がかなり減りますね。(今回はアナリーゼ的なものではなく、リズムや音の高さを正確に読む譜読みの入り口のことを書いています)


譜読み力を付けるには…最初から音源を聴きこまないこと。


・耳で曲を覚える前に正確なリズムを理解する
・吹きながらに譜読みせずに、拍子をカウントしながら読む、歌う


面倒でもこれらを繰り返すと譜読み力は付いてきます。

耳で覚えて何となく皆に合わせて吹くでは、とりあえずその場は何とかなるかもしれませんが、楽譜を読む力は付かないまま。

自信が持てないので、微妙に遅れがちになったり、音量が小さく音程も悪くなり、吹いていても楽しくないばかりか、周りにも迷惑をかけてしまいます。

音源に頼っている方は、1日3小節でもいいので、簡単なところから自力で読む練習をしてみましょう。テンポはゆっくりでOKです。

音源が無いとどうしても無理、わからないところを聞ける人もいないという場合は、音源を聴くときに必ず楽譜を読みながら聴くようにしましょう。

音源の音の長さと楽譜の音の長さが微妙に違う場合もありますが、練習しているうちにその違いも分かってくると思います。

わからないリズムは何度もリピートして、可能ならゆっくりモードで聴き、自分でもカウントしながら音源と楽譜を頭の中できちんとリンクさせます。

読むのに苦労したリズムは五線ノートに書き写しストックしておくと、譜読みでつまづいたときに見られます。

譜読みは文章を読むのと同じ。文章を読めるまでにも少しずつ練習が必要でしたよね。私も専門的な勉強を始めるまでは耳で覚える派でしたが、練習して今は脱却できています。

ソルフェージュのレッスンまで受けられない方、今目の前の楽譜を読まなくてはいけない方のために、すぐできる練習方法を書いてみました。少しずつ時間をかけて積み重ねていってほしいと思います(^^)/




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無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。




  
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