長いフレーズのゆったりしたメロディなどを安定した音で吹きたいとき、何を考えますか?
「音をまっすぐに」「アンブシュアを固定させる」「身体を揺らさない」と思って安定させる方も多いかもしれません。でも、これは「安定」ではなく「固定」になりやすいワードなんです。「固定」=「自由がきかない音」「死んだ音」です。
音は常に方向性があること、微妙な揺らぎがあることによって表情が付き、それが表現につながってきます。
方向性や微妙なゆらぎを付けるには、生かすにはどうしたらよいのかを考えてみましょう。これを考えると他のお悩みも解決してしまうことが多いです。
それは何でしょうか?答えはいつもの二文字。1つ前のブログと同じなので見てみてくださいね(^^)/
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無理のない構え方、楽器の支え方など
書かせていただきました。
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