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楽団や部活、レッスンなどで、指揮者や先生、先輩に注意されたり怒られること、結構あるかもしれません。音楽を創る過程や楽器の上達には必要なときもありますが、それはすべて受け入れなくてはいけないのでしょうか?

いつも注意されたり怒られている方がいいという方もいますが、そうではない方の方が多いのでは?特に音楽にかかわる方は繊細な心の持ち主が多いと思います。

自分の繊細さを「神経質」「細かすぎる」「敏感すぎる」「弱い」「扱いにくい」と否定的にいわれることもあるかもしれません。(私も小さいころ親に「神経質」とよく言われてきました)でも音楽を極める点では長所です。せっかくの長所にフタはしたくないですよね。

でも繊細だからこそ、何か言われると衝撃を受けたり、それをできない自分を責めてしまいがち。今日は繊細さを守るための考えかたを1つご紹介したいと思います。


「言われたことを全部受け入れなくていい
言われたことをどう受け入れるかは自分の自由」


「指導を受けてるんだから、自分のことを思って言ってくださってるんだから、全部受け止めて全部やらなくては!」上の立場から言われるとそう思いがちですが、実は言われる側がそれをどう受け入れるかは自由なんです。たとえば、何か言われたときは、こんな選択肢があります。

・その通りだと思うから受け入れる
・いうとおりにしないと怖いから受け入れる
・イマイチ腑に落ちないから保留
・もっともだと思ったけど、傷つけられた感があるから保留orスルー
・全然意味が分からないから保留orスルー
・ただ感情のままに怒ってるからスルー


少なくとも「受け入れる」「保留」「スルー」3種類あるんです。他には「攻撃」「逃げる」という選択肢もあります。これも自分を守る方法です。

上の立場の人(親や先生)の言うことを聞かなければいけない、言うとおりにしないと怒られる、言うとおりにしないと大変なことになる…大人の保護の下で生きる子供時代に植え付けられた習慣ですが、今もそれが必要かは「?」です。大人になってもそれをやり続けなくてもいい、そんな選択もあるはずです。

10代の子供であっても、選択の自由があるのは同じです。子供が何も選べないというのは誤解。教室の生徒さんに接していると、むしろ大人よりも自分の想いに沿ったものをクリアに選ぶことができるように感じます。

また「指導してくださってるんだから、何を言われても傷つけられた、腹が立ったと思っちゃいけない」と出てきた感情を抑えていませんか?

自分の感情にNGを出し続けるのは自分にNGを出し続けること。 結果自己否定で自分を傷つけてしまうことに。心の中は自由です。言われたことに対して何を思ってもいいんです。

自分がリラックスできる居場所…家や自分の部屋に招く人は選びますよね。そしてどう過ごすかも自由なはず。同じように自分の心の中に入れることも選んでいい。こう思っちゃいけない、という規則もありません。世界に1つしかない自分の感性を大切に守るための1つのやり方、よかったら試してみてください(^^)



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